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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チワワの多頭飼いにつてい)

チワワの多頭飼いについて

このQ&Aのポイント
  • チワワの多頭飼いの検討について悩んでいます。現在14歳のオスのチワワを飼っており、新しい子犬を迎えることを考えています。
  • 新たに子犬を迎えることで、現在の犬の反応や関係性について心配しています。
  • 子犬の世話によって現在の犬に対しておろそかにならないか心配しています。また、自分たちの考えが身勝手ではないかも心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dog_1_1
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回答No.3

NO1で書き込みましたdog_1_1です。 補足拝読させて頂きました。 愛犬の性格傾向が大分つかめましたので、考慮の上で書き込み致します。 >ただ元来、穏やかで他の犬を攻撃するようなことはないと思います。吠えることもほとんどしません。 チワワでこの性格なら、しっかりと愛情を注ぎながら適度なルールを身につけていると思います。 >寂しそうに鳴くことも多々あります。(私たちの甘やかしのせいでもあると思います。) 犬のしつけ、ルール作りは有り体にいうと『ご家庭で困ってないので(ご近所・他人含め)容認できる』という部分があって当然ですし、それで良いと思います。 一律に押しつけて型にはめる必要はありませんし、”犬の訓練””しつけ”といってもとてつもなく広範囲に渉ります。 元来”全てのしつけを熟す”というようなものも必要もありませんし、こういった意味で”甘やかし”とは感じません。(問題行動は、それが問題となったときにのみ問題です) 拝読する限り、ご家庭内でもご近所でも迷惑になっていないと思いますので、自信を持って『良い犬に育てた』と愛犬を誇りにしてあげて頂ければと思います。 良い感じだな、と思ったのはドッグランでの出来事、 >興味がないのは知らん顔って感じでした。 こちらです。 状況に応じ(他犬の反応と自分の意思、単純には相性)優しい無視を使えるというのは、他犬と共同生活をする上でとても大切です。 一方でちょっと心配なのは、 >好きな犬にはとことんくっついていきますが、 こちらですね。 このときに相手の犬がそれを受け入れているならば、全く問題ありません。 ですが、相手の犬が”迷惑そう”なのにくっついていくならば心配です。 相手の犬が(歩くより少し速い速度・走ってはいない)(たびたび後ろ(愛犬)を振り返る)(相手の犬の耳が寝ている)(頭を下げる)(首をすくませた感じ) つまりは迷惑そう、嫌がっているということは無かったでしょうか。 ご質問の印象は『大丈夫だろう』なのですが、念入れの意味です。 これ、どういうことかと申しますと『他犬の感情読み取り能力』もっと単純には『犬語(ボディランゲージ)が読み取れる』という点を心配してです。 ここに不安が無く『そんなことは無かった、大丈夫』ということならば、おおよそ他犬との付き合い方が解っているはずです。 多頭飼いをスタートさせる前段階で危惧すべき事、後輩犬を追い詰める行動を取る可能性も低いですので、おおよそ仲良くやれる傾向を持っています。 ここまでの書き込みをまとめさせて頂くと、『大丈夫だと明言はできないが、おおよそ良い傾向は持っている』という印象です。 前回書きました『8割方は先住犬の性格』なら、おおよそクリアしているので、次は後輩犬との関係、新しい家族として迎えられた時の反応です。 ここで大きな影響になるだろうことは、 >今の犬の性格は年齢的なこともありますが、穏やかです 全体的な印象として、飼い主であるmikipoko218さんが『穏やか』という言葉を選択されたことを重視致します。 懸念する点を。 1)後輩犬のパワーに押されて、意気消沈する。 2)年齢的なことも含め、日常的に”静かな時間”を好むならば、後輩犬がそれを邪魔する存在になる。 3)”教育犬”が持つ性格傾向と明らかに異なるので、個別の二頭として対応する方が望ましいと感じる。その上で先住犬を立てる対応に気配りが必要になる。 1)~3)を考慮に入れ、ご希望されている性別と異なりますが、メスの方が好ましい共同生活となる公算がより高いと感じます。 もう少し気性の強さがあると、犬種が異なっても犬がしっかりと後輩犬と対応できますが、おそらく”押されてしまう”公算がより高いと感じます。 率直に申し上げると『同犬種であるチワワのメス』 一番向いていないのは、先住犬より体格が大きい犬種。 本当は保健所の引き取り犬も含めてご考慮頂きたいところなのですが、かなり難しいと思います。 性格傾向としては、(活動的)(率先して行動する)(イケイケタイプ)(好奇心が非常に強い)こういった性格が強いと、先住犬が大変ですので避けてあげてください。 具体的には、マウンティングされてショボショボになったりですね。 こういった意味からもメスの方が好ましいかと感じました。 (望まない妊娠、計画の無い繁殖にはくれぐれもご注意を) ブリーダーさん宅でお話しされれば相談に乗って下さると思いますが、一応書いておきます。 子犬を何頭か見せてくださると思いますので、手を叩いて呼んでみてください。 その手の音にしっかりと反応し、喜んで来る犬。 これはほとんどすべての子犬がそうだと思います。 ここで子犬達の動きに注目を。 喜んで来た犬の中で、他の犬に”場所を譲る”タイプの個体がいれば、その犬をよく覚えておいてください。(元々、オスよりもメスの方が多くなるテストです。例外はもちろんありますのでヤンチャな女の子が我先にと飛んでくるかも知れませんが^^;) もし見つかったら、ほとんど運命の出会いです。 興味をしっかりとしめし、かつ兄弟犬の後ろからゆっくりと近づく個体も良好です。 もうこの時点で9割がた大丈夫ですが、子犬たちにタオルを見せ、それを追いつけない程度の速度で地面を這わせます。 覚えた個体も、ちゃんとじゃれてくるかを確認してください。 その上で”目を付けた子犬”だけの観察です。 タオルを与え、どのように遊ぶかを見てください。 ”噛んで振り回す”タイプは、ちょっと先住犬に荷が重いです。 ですが、おそらくここまでのテストで”子犬らしくじゃれる”はずです。 次にその個体を、抱き上げてください。 高さはそんなにいりません。 20センチ程度の『人間が抱き上げない限り、見たことのない風景』 これを30秒程度で結構です。(人間は無反応で) 大人しくしている、かつ平静を保っているならば、なかなか良い傾向です。 次に顔の前に近付けてください。 舐めてきたり、興味深げにしたらOKです。 最終チェック。 仰向けに寝転ばせて、手のひらで優しくおなかを押す(というより±ゼロの力) この状態で”なすがままで喜んでいる”もしくは”ちょっと暴れるだけ”ならばOKです。 まずないと思いますが、猛烈に逃げようと暴れるなら半年~一歳ぐらいで先住犬に挑戦する可能性が若干ありますので避けてください。 ここまで書いたタイプの子犬が運良く見つかったならば、意志を持った生きものだけに”絶対”とは申しませんが、健やかに育つ限りまず大丈夫です。 上から順に重要度を高く致しましたので、オールクリアでなくとも、迎えることもできます。(その場合は先住犬のフォロー程度をあげてください) 元々、他の犬より後でOKというタイプの性格傾向ですから先住犬を立てることに、無理なく追従してきます。 先輩犬、後輩犬ともに幸せになるためには、この”無理なくできる性格”が重要です。 先住犬を第一に考えながら、子犬を探してあげてください。 迎えたらすぐに抱っこ散歩を。 ご夫婦で散歩にでかけ、ひとりが抱っこという方法で結構です。先輩犬も抱っこして欲しがたら抱っこしてあげれば結構です。気配りに夢中にならず自然体を忘れずに。 できるだけ人通りの多い公園等に行き、休憩を。 このときに積極的に人間が構うのは先住犬。 後輩犬は抱っこされ、その様子を見せてあげておいてください。 公園で休憩していると、小さい子供さんがよってくると思います。 子供さんにお願いし、おやつを渡してあげるように頼んでみてください。 先住犬、後輩犬、どちらも公平に。 ワクチン影響での散歩解除時期を迎えたら、二頭とも一緒に散歩してあげてください。 よくないのは”後輩犬だけ”ですが、まぁそういったことはされないでしょうから、普通に散歩に行けば大丈夫です。 遊ぶ、おやつ、すべてにおいて”後輩犬だけ”を作らず、たまーに”先輩犬だけ”を作れば、選んだ子犬の性格なら自然と落ち着くはずです。 (それでも子犬特有のヤンチャ時期はありますが、普通のヤンチャなら先輩犬も健康ですし対処するはずです) いけるようになったら、二頭そろってドッグランに。 先輩犬にとっても後輩犬が”保護対象”になれば、活力の源になります。 ”意気消沈”ではなく”活力”になるように、誘導してあげてください。 気をつけていても、どうしても子犬の方が手間がかかります。 ですので努めて先住犬の相手を。 静かにしているのを好むなら、静かな相手で結構です。 あまり今までと変わることなく、大きな変化を与えずに接してあげてください。 これらに留意され、大丈夫と感じられるならば、それで大丈夫だと感じます。 今まで飼ってこられた一四年は決して無駄な時間では無かったでしょうし、ひとつの事に一四年取り組めば普通はベテランの域です。 少なくともmikipoko218さん宅の愛犬を見る目は、間違いなくこの世の誰よりもベテランです。 最後は、愛犬と相談してご決定を。 口を聞けない愛犬の代わりに、本当の幸せは何かを代弁してあげてほしく思います。 全体的に”多頭飼い”を勧めるような書き込みになりましたが、私個人としては中立の考えです。いつだって犬も含めてご家庭内で相談の上で考えるべきだと思います。 最良の決断をされることをお祈りいたします。

mikipoko218
質問者

お礼

本当に詳しく丁寧な返答心から感謝しています。ネットのサイトで、こんなにも親身に返答くださることに驚きと感激でいっぱいです。 私どもは躾に関して素人ですし良い飼い主とは思っていません。偶然にも今の犬の性格がとてもよかったのだと思います。 実際補足にも書きましたが、初めてドックランに行き、喜ぶ姿を見て、自分たちだけの世界で可愛がっていたこと、犬同士の世界をもっと広げてあげられなかったことを後悔しています。 今回他の質問サイトにも同じ質問をしました。今いる犬のことを考えて飼うべきではないという意見が多かったです。 そちらの意見ももっともです。 もともと質問したのにもその迷いがあったからです。 今の犬を優先にと思っていても実際子犬を迎え入れたら、そうできるのだろうか…という気持ちもあるし、今の犬が残りの余生、辛い思いをするのでは…とやはりネガティブな方へ考えてしまうのが現状です。 もう少しよく考えてみます。何よりあなたの心のこもった返答がとてもうれしく感じました。

その他の回答 (4)

回答No.5

訂正: × それは、躾とか配慮とかで解決問題があること 〇 それは、躾とか配慮とかで解決できない問題があること

回答No.4

Q、老犬+新たな幼犬の問題点とは? A、それは、躾とか配慮とかで解決問題があること。  20年前にシベリアん・ハスキー犬を飼い始め、翌年にはゴールデンを迎えました。その後は、2、3年間隔で、柴犬、シベリアン・ハスキー、シー・ズー、M・シュナウザーなどの捨て犬・飼育放棄犬を保護。ですから、10数年間に渡って、正に、数頭の多頭飼いをしてきたことになります。  経験では、老犬がいる場合に新たに幼い犬を迎えた場合、新しい犬の行動を制約せざるをえないという問題点があります。なぜなら、犬は、相手の年齢や体力、その他の諸事情に関わらず「遊ぼう」の意思を示し、その行動に出るからです。これは、老犬の生きがいと元気を取り戻す上でプラスの作用をします。が、反面、要養生期に突入した場合には、それに大いにマイナスの作用をします。  さて、このような多頭飼いの負の影響を回避するには、 >先住犬が老齢期を迎えたら新しい犬は迎えない。 が、一つの安全策です。  なお、先住犬が老齢期に差し掛かった時、新しく迎えた犬が若年期(3歳)を過ぎていたら、ここに言う負の影響はほとんどゼロと考えて構いません。なぜなら、成犬期を迎えた犬はば、老犬が臥せっていると、その状況を察知して対応をするからです。少なくとも、我が家の犬は、すべからくそうでした。例外は、若年期を脱していない新入り君だけでした。  我が家は、ハスキーだろうが捨て犬だろうが、全て室内フリーが原則です。唯一の例外は、足腰の弱った老犬+新たな犬の組み合わせが発生した場合のみ。この組み合わせの発生は、捨て犬を保護している限り不可避。その場合、止むを得ず、新入りを2畳のサークルで過ごさせるしかありませんでした。  思うに、私のように捨て犬・飼育放棄犬の保護をしない場合、先ずは、老犬の体調管理を第一に考えられるべきかと思いますよ。 >老犬の体調管理の上に飼い主の心の処理を置くべからず! と、私は、考えています。

  • cactus48
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回答No.2

年齢が年齢ですから、その犬が大往生するまでは飼われ無い方が良い かも知れません。 1)新しい犬が来た事で、老犬は自分の役割は終わったと感じるかも知 れません。犬としては貴女達を守っていると思っていますので、場合に よっては急激に状態が悪くなるかも知れません。 2)年齢が年齢ですから、威嚇したりするような事は無いと思います。どち らかと言えば相手にしないでしょう。 3)貴女達の想いは伝わっていると思います。でも子犬の世話をしている 姿を見たら、嫉妬するのは間違いないでしょう。自分より子犬の方が可愛 いと思っていると思い、次第に身を引く行動に出るでしょう。 4)ほとんどの飼い主さんは、当面は犬は飼われない方が多いようです。 どうしても以前に飼っていた犬に愛着があり、どうしても忘れられないと言 う人が多いようです。まだ生きていますから、そんな事は感じられないかも 知れません。その時になったら僕が書いた事が間違いではなかった事が 分かるはずです。 とにかく子犬を飼う事は保留し、今の犬が大往生するまで面倒をみましょ う。途中で子犬を入れてしまうと、心変りして自分の面倒は見て貰えなく なると考えるかも知れません。貴女は自分の事しか考えてません。少し は飼っている犬の身になって考えましょうよ。 貴女が老いて身動きが困難になった時、近くに家族が居るのに何も世話 をして貰えなかったら、貴女はどのように思うでしょうか。

  • dog_1_1
  • ベストアンサー率78% (195/247)
回答No.1

生まれてこの方、常に多頭飼いの環境でイヌと共に生活し、現在は三頭の犬と暮らしております。 多頭飼いですが、8割方は先住犬の性格で左右されます。 愛犬の性格を詳しく書いて頂けるほど、ご返答も書けますので必要であれば補足下さい。 その上でですが、 >(1)新しい子犬を迎えることで、今の犬はどう感じるのだろう こと同居となると決定的なものではありませんが、傾向としては元々『他の犬とどう付き合っているか』です。 これは散歩というファーストコンタクトよりも、ドッグラン等の”犬がリードなしで自由でいられる空間”が参考になります。 >(2)14歳と生まれたばかりの子犬がうまくいくのだろうか(ちなみにオスを希望なのでオス同士です) 傾向としては、雄犬と雌犬の同居が上手くいきやすいというのはあります。 (ただし望まない妊娠を避ける必要があります。一四歳でも無視できません) あくまで基本的に、かつ単純にはですが、異性間の方が衝突は少ないです。 >(3)今の犬は変わらず愛しますが、子犬の世話によって今の犬に対しておろそかにならないか(これは自分たちの問題と思います) 基本は先住犬を立てて、後輩犬から『信頼する飼い主の行動だから間違いない』という感覚を重視して上げて下さい。 >(4)新しい子犬を迎えるのは、今の犬がいなくなった時の辛さから自分たちが逃れたいという身勝手な考えだけなのかも… ネガティブにいえば否定はしませんが、それよりも犬と生きる素晴らしさがあるはずです。 犬もざっくばらんにはイエイヌという種族で、人と共に生きることが自然な種族です。 先住犬が幸福で、後輩犬も幸福にしてあげることで、そういったネガティブな部分が全てポジティブに変わると思います。 >ペットショップやブリーダーを巡っています 後輩犬に求められるのは、迎えたイヌ自身がイヌを知っているということです。 ですのでブリーダーをおすすめ致します。 全体的なことを。 多頭飼いされるならば、ギリギリのタイミングだと思います。 申し上げにくいのですが、自然な流れとして愛犬も徐々に身体の自由がきかなくなっていきます。 後輩犬ですが落ち着きを見せるのは、おおよそ一歳半~二歳ぐらいになるはずです。 要するに理想的には、後輩犬が落ち着いた頃、先輩犬もまだまだ元気であるほうが、全てにおいて上手くいきます。 老いのために元気が消失していく先輩犬を、後輩犬も落ち着いて見守るということが望ましくあります。 個人的にドッグランでよく合うチワワが、一六歳なのですが、まだ元気に走り回っています。 多頭飼いされるご意志が固いならば、おそらく今がラストチャンスだと思います。 (身体の自由が効かなくなったときに、活動的でヤンチャな後輩犬が先住犬の負担になるかもしれません) 最後になりますが、多頭飼いの良いところ。 後輩犬は先住犬をお手本にします。 愛犬が教育犬になれる素質があれば、良い行動をどんどん見習いますので、家庭内でのルールを教えることがほとんどいりません。 (言い方を変えると、先住犬がワヤクチャだと、後輩犬もワヤクチャになります) この点は全てにおいて一頭目の犬をしっかりと育て上げる、犬を育てることに情熱を傾けることだけです。 行動や反応も非常に似通ってきますので、代が変わっても良きパートナーを引き継いでいきます。 ワンコは個体としての寿命は決して長くありませんが、意思としての個体は脈々と受け継がれていきます。 これは顔つき、もっと言えば”目つき”がとても似ます。 私も40代ですが(一応^^:)小学生時分に過ごした犬と、現在のパートナーは、犬種から全く異なりますが、それでも目つきが非常に似ています。 慈愛に満ち、威風堂々とした目つきは、数十年の歳月を経ても未だに生きていますよ。 犬と共に生きるという素晴らしさは、他では得がたいものです。 良きご判断をされることをお祈り致します。

mikipoko218
質問者

補足

丁寧な返答ありがとうございます。 全くの素人な補足になると思いますが、今の犬の性格は年齢的なこともありますが、穏やかです。ただ齢とともにとても甘えたがりになり、いつも一緒にくっついていたいようです。私たちも毎日一緒に寝起きしてます。置いて出かける準備をしていたら連れて行ってくれるのを待っています。寂しそうに鳴くことも多々あります。(私たちの甘やかしのせいでもあると思います。) ただ元来、穏やかで他の犬を攻撃するようなことはないと思います。吠えることもほとんどしません。 ブリーダーに連れて行った時も子犬と対面させたら、お尻のあたりをなめてあげていました。 実はこれまで散歩以外で他の犬と遊ぶことがありませんでした。 それが、一昨日初めてドックランに連れていき、心配でしたがリードを外して遊ばせました。 すごくうれしそうに、相性のよい犬にくっついて行ったり、他の犬が寄ってきたりしていました。好きな犬にはとことんくっついていきますが、興味がないのは知らん顔って感じでした。 これまで、このような世界を私たちも彼も知らず、家ではじっと寝ていたり、私たちにコンタクトを取ることしかしなかったのが、あんなに嬉しそうに動き回っていたのを久しぶりに見て、こっちもうれしかった反面、自分たちの世界でしか生きていなかった彼を見て申し訳ないというか複雑な気持ちでいっぱいでした。 長くなりましたが補足としてはこんなところです。 ありがとうございます。