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浴衣にレース。
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まぁよろしいのではないですか。 ただ、本当の浴衣の作り方として、その部分は襟かたあきといって、反物幅そのままに切れ目を10cmほど 真横に左右切れ込むだけで、{切り落とし}はしません。 あまりの’縫い代は折込んで、襟に’芯?’として入れ込むのです。 そして、背縫いを1cmぐらいの縫い代でまっすぐぬって、 襟は’10cm切れ込んだ先をうまく周回して、付けるというのがほんと。 だから、出来上がり具合からして、’浴衣もどき’だということはレースがついていようがいまいが、 形がぜんぜん違ってきますので。 たぶん、着用したときの襟の立ち方?が、襟ぐりとなって、明らかに違う。 それと、これは、前身ごろはおくみとしての別布を見ごろの半分の幅でまっすぐ縫い付けるのではなく 襟からの斜めに切り落としてのオクミ確保?してませんか? のびどめをしっかりしてから襟付けしないと、ピラーんとした薄い襟がひらひらつくようになりますから、 デザイン画はとても上手ですが、そのような襟での着こなしの確保はちょっと難しいのではと。
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- E-1077
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回答No.2
上手に内側にくければ目立つような失敗にはならないように思います。 襟に隠れる部分もあるので。 ともかくは、切りすぎた部分をくけて上手に繋げて・・・・それからかな。 レースを使うなら思い切ってもっと沢山の部分にレースが見えるようなデザインにすると良いかもしれません。 もしくは、浴衣反物は安いので、諦めて新しく裁断しなおす。 この部分は下着が見える位置なのであまりお勧めは出来ませんが・・・・。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 この浴衣用に、肌襦袢も作ってみようかと思います。着ておかしかったり気に入らなかったりしたら、上半分だけ作り変えることにしようかと…
お礼
回答、ありがとうございます。 浴衣を作るのはこれで4回目なのですが、その「衿の部分は切り込みを入れるだけ」というの、初めて知りました…。 襟の立ち方なども考慮して、考え直してみようと思います! あと、線を書き忘れているけれど(すみません)…おくみはちゃんと、前身頃とは別布で作っています。