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浴衣にレース。

浴衣にレース。 浴衣を作っているのですが、裁断の際に寸法を間違えてしまいました。 襟を縫い付ける部分を多く(広く?)切ってしまい、目立つ場所なので誤魔化す事もできず、そのままの寸法で襟を縫い付けると、着たときに襟元が広く開いてしまいます。 そこで、足りない部分にレースを継ぎ足すのはどうかと考えました。場所は、画像のオレンジの部分です。(絵が下手で申し訳ないです…) 透け感もあって涼しげになるし、これはこれでおもしろいかも、と思ったのですが、皆さんはどう思いますか? また、これ以外に、良い誤魔化し方があれば教えてください…!

質問者が選んだベストアンサー

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  • bekky1
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回答No.1

まぁよろしいのではないですか。 ただ、本当の浴衣の作り方として、その部分は襟かたあきといって、反物幅そのままに切れ目を10cmほど 真横に左右切れ込むだけで、{切り落とし}はしません。 あまりの’縫い代は折込んで、襟に’芯?’として入れ込むのです。 そして、背縫いを1cmぐらいの縫い代でまっすぐぬって、 襟は’10cm切れ込んだ先をうまく周回して、付けるというのがほんと。 だから、出来上がり具合からして、’浴衣もどき’だということはレースがついていようがいまいが、 形がぜんぜん違ってきますので。 たぶん、着用したときの襟の立ち方?が、襟ぐりとなって、明らかに違う。 それと、これは、前身ごろはおくみとしての別布を見ごろの半分の幅でまっすぐ縫い付けるのではなく 襟からの斜めに切り落としてのオクミ確保?してませんか? のびどめをしっかりしてから襟付けしないと、ピラーんとした薄い襟がひらひらつくようになりますから、 デザイン画はとても上手ですが、そのような襟での着こなしの確保はちょっと難しいのではと。

mmymm
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 浴衣を作るのはこれで4回目なのですが、その「衿の部分は切り込みを入れるだけ」というの、初めて知りました…。 襟の立ち方なども考慮して、考え直してみようと思います! あと、線を書き忘れているけれど(すみません)…おくみはちゃんと、前身頃とは別布で作っています。

その他の回答 (1)

  • E-1077
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回答No.2

 上手に内側にくければ目立つような失敗にはならないように思います。  襟に隠れる部分もあるので。  ともかくは、切りすぎた部分をくけて上手に繋げて・・・・それからかな。  レースを使うなら思い切ってもっと沢山の部分にレースが見えるようなデザインにすると良いかもしれません。  もしくは、浴衣反物は安いので、諦めて新しく裁断しなおす。  この部分は下着が見える位置なのであまりお勧めは出来ませんが・・・・。

mmymm
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この浴衣用に、肌襦袢も作ってみようかと思います。着ておかしかったり気に入らなかったりしたら、上半分だけ作り変えることにしようかと…

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