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妹が存在していた証明はどうすればいいか
妹の昔の闘病記録を姉がちょっとフィクションを入れてブログにアップしました。 発病から亡くなるまでをいかにも妹本人が書いているようにアップしていたため、ブログは炎上し、2ちゃんねるではまとめサイトまで作られたようです。 そのまとめサイトで「ブログは姉の創作、妹は存在しない」と結論づけられたようです。 妹は本当に存在していたのですが、うそだと言われています。 創作を入れた部分もありますが、あくまで事実を基にした創作で、登場人物も実在していました。 どうすれば妹が存在していたか、ブログ上で明らかにできるでしょうか。顔写真はいたずらに使われそうでアップできません。 何度もブログ上で「妹は存在していました」と書いても「創作創作」と書かれるばかりです。 みなさまのお知恵をお借りしたく、質問いたします。とても困っています。姉のブログの書き方もまずかったですが、「存在しない」と言われるのはとても悲しいです。 よろしくお願いいたします。
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- cutjoy
- ベストアンサー率35% (168/472)
補足に私に関係の無い反論が記されてましたので、再度回答します。 人が死ぬと言うことは、この世からいなくなると言うことです。 亡くなった人はいなくなりますが、あとに残った人の心に残ります。 私が申し上げたかったことはそのことであります。 私は還暦を過ぎています。 死と言うものをあなたよりも身近に感じて考えてもいます。 この年になって思うことは、 死んだ後私の生きてきた証はどうなのかなと考えると、 残った家族は私のものなど何の躊躇いも無く処分するだろうと思います。 しかしながら、家族の心の中には少なくとも私の思い出は残っていると思います。 いや、別の忘れてくれて結構なのだけれど。 あなたが妹さんを思うならご自分の心に思い出として残していれば充分であって、 存在した、していないなどと、 言葉の自慰行為のような場所で論争になっていることに苛まされる必要はないのです。 人は人、あなたはあなた自身です。 人を変えることは出来ないように論争になっていることは変えることは出来ません。 しかしあなたは自分で自分自身を変えることが出来ます。 ものは考え方ですべてが変わります。
- bbcd
- ベストアンサー率38% (29/75)
No.3の方が「診断書」と書かれてるのをスルーされてますが、検討はされましたか? 重度の病気だったら、障害者手帳やお薬手帳など何かしら書類が残っていそうなものですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 診断書のようなものはお葬式のときに火葬許可証のため(昔すぎて覚えていませんが…)渡して、手元にないようです。 障害者手帳はもらってませんし、お薬手帳はまだない時代でした。 妹のバッグにあった主治医のメモなどはありますが…。 探してみます。
- cutjoy
- ベストアンサー率35% (168/472)
創作・・・・。 それで良いじゃないですか。 ブログなんかのネットが全てではありません。 ネット内は幻と思うことです。 見ず知らずの赤の他人に妹さんの存在を知ってもらって何になりなりますか。 妹さんは実際あなたの中で存在していました。 その事実だけで良いじゃないですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私と数人の友達グループで見るためにそのブログを書いていました。2ちゃんにリンクされているとは知らずにグループ内で意見をかわしていました。 おおごとになっているのに気づきませんでした。ものすごい数のアクセスがあったようです。 創作で片づけられるのはあんまりです。だれかが「創作」と言い出したのです。 >妹さんは実際あなたの中で存在していました。 こう言われるのが嫌なのです。実在の人物です。
補足
とても不思議なのですが、なぜ「実在しない」と結論づけられるのでしょうか? 誰が言い出したのですか?根拠はなんですか? 脚色を入れた私もいけないですが、それと「全部創作」と思う人の気持ちがわかりません。 まったく実在しない人のお話を1年半も書き続けるほどの文章力があるというお褒めの言葉でしょうか。私はそんな文才ありません。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
ネット上だけでは難しいと思いますが、リア友に協力してもらって発言を続けるなり、リア友からさらにそのリア友と、とても複アカとは言えないような関係で援護射撃してもらうとか、まあ、決定打は無いですね。 文書類も改変と言われるでしょうけど、診断書や戸籍謄本など、特定できる部分は消して載せるだけでも説得力は増すと思います。そういうものを沢山改変するのは非常に面倒なので、1通ならまだしも、多数となると非常に難しいです。 2chでは私もちょいと叩かれた事がありますが、やはり内容は稚拙です。私の記述をきちんと読んでいない、斜めに読んで、こう、と断定しているような人も居ました。そうは書いてないだろ?と思いましたが無視で放置です。しょせん2chはその程度のレベルであって、まともに相手する意味はありません。援護射撃してくれる人も居て感謝しましたが。 まとめサイトも多数ありますが、数が増えるに従ってどんどんレベルが落ちていってます。wikiのコピペサイトとか資源の無駄遣いでしかありません。ネットだから仕方ないですけど。 放置がベターだと思いますよ。リアルで知っている人は創作ではないのを知っている訳で、そういう人も読んでいるでしょう、たぶん。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり無視放置、ですか…。 もう年数も経ってますので妹のリア友さんたちもみんな結婚して行方がわかりません。 リア友さんたちにも見ていた人がいるかもですね。ひとりもコメントをしてくれませんでしたが見ていたり、うわさになっていたかもしれません。 妹の闘病を実際お見舞いに来て知っている人たちも自費出版の本を見た人もいるかもしれませんがみんな沈黙ですね。「かわいそうに、ネットでこんなに書かれて」とブログを非難する人もいるかもしれません。 これからそのブログで妹の生い立ちのようなものを想い出として書こうと思っていましたが考え中です。 私は暴走しすぎたと反省しています。
- Kaneyan-R
- ベストアンサー率42% (1340/3127)
ネット上では何を言っても無意味です。 ネットに公開できるデータは、やろうと思えばいくらでも詐称・改竄できます。 例えそれが「本当の事」であっても、それを調べる術は一般の閲覧者にはありません。 戸籍抄本など掲示すれば納得するかもしれませんが、個人情報を公開するのは危険ですし、その部分を塗りつぶしたりすれば、また「偽造だ!」とか何とか騒ぎが大きくなるだけです。 マスコミの取材を受け報道されると言う手もありますが、それをやると「売名行為だ」等々、火に油を注ぐ事になるでしょうね。 無視するのが一番ですが、どうしても納得できないと言うのであれば、弁護士に相談し、不特定多数を相手にした訴訟を起こす等の対応が必要になるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 無視するのがいちばん、ということですね。 マスコミが喜ぶような内容でないのでたとえこちらからマスコミになにかを言っても相手にされないと思います。 「実在した」と信じてくれる人の書き込みがないので、自分のせいですがかなりダメージが大きいです。 妹に合わせる顔がありません。 訴訟は高くつきそうでできそうにないです。
- sandy_7729
- ベストアンサー率26% (175/670)
それは無理だわ。 こうなってくると、信じる人は信じるし。疑う人は疑うっていう構図にしかならないよ。 まずだ。ネットと言う顔の見えない世界でフィクションを交えてブログを投稿したわけだよね。 そこで存在を否定されてしまっては証明することはもう完全にできない。 例え写真を公開したとしても、それは揺ぎ無い事実になってしまっているからね。 なので証明なんてするは必要はない。 むしろすればする程、嘘くさく見えてしまうんだよ。 君が出来る事は「彼女は実在していました。」 そう言い続けるしかない。 君が悲しいだけなんだろ? そこに彼女への思いやりは何も感じないんだよ。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。 一瞬の思いつきではじめたブログですが、ほんとうに自分はバカだったと思っています。 悲しいというか、妹にどう詫びていいかもわかりません。 「私の闘病記を出して。できるだけたくさんの人の目に触れる方法で出して」と生前言われました。 そのころはネットはなかったので、自費出版で闘病記を作り、親戚、友人その他の人に渡しました。 ブログは最初の一行目に「これは事実に基づいたものですが、フィクションを含みます」とか書いておけばよかったと思います。(今頃になって書きましたが後の祭りですね) 「すればする程、嘘くさくなる」ですか…。 2ちゃんに「わざとらしい書き方」と列挙された部分は全部当時のことをそのまま書いたものですがそれも嘘あつかいなんですよね。 もう今更どうにもならないことなんですね…。
お礼
ふたたびご回答ありがとうございました。 前回の、「妹さんは実際あなたの中で存在していました。 その事実だけで良いじゃないですか」このお言葉が、妹の存在を否定する人たち(妄想だとか姉は統合失調症だとか)の私にぶつけてくる言葉と同じだったので、お答えもそういう悪意からのものだと勘違いしていました。 すみません。 歳は私は若いですが、小さいころから虚弱なため、何度も生きるか死ぬかの病気を患い、死のことを身近に考える環境にいました。 ブログが炎上したときにコメントをくださった人のなかで、「妹さんの存在は信じます。病気のときでない妹さんの生活とか、おさないころの思い出とかを書いてくださるといいかもしれません」と言われました。 妹は自分の命が長くないと知ると、自分の闘病をたくさんの人に知らせてほしい」と言っていたのですが、私がネットにのせたのがまずかったということでしょうか。今はだれでもブログを書いている時代ですので私もブログにしたのですが…。 ブログはまだ続けて書いています。いろいろ思い出すこともあるので。ブログの削除はしません。もし削除したら「やっぱりうそだったから続けられなくなった」と書かれます。一日600アクセスくらいが来るブログですが、悪意を持って見に来る人がどのくらいいるのかはわかりません。(コメント欄を閉じてしまったので) がんブログを集中して攻撃する人もいるんですってね。私の友達のがん患者もブログに「うそだろう」と書かれてブログをやめてしまいました。せっかく同病者と出会いたいと前向きだったのに…。 人間としてどうなのか、という人が複数いることがわかりました。がん患者のブログを読んで、死ぬのを待っていて、死ぬと喜ぶという、人間じゃないような人がいるなんて信じられませんがいるんですね。あちこちのまとめサイトでそういう書き込みを見てきました。 とりあえず今はコメント欄を閉じたまま更新を続けるつもりです。