駄目は圧さない方が良いよね?
既に催促系の動きさえ取ってしまっているから。
諦め切れないというよりも、
まだ何も始まって「いない」んだよ。
でも、
貴方は始めたくて、始めたくて、始めたくて・・・
思い切ってプライベートゾーンに乗り込んでみた。
ところが、
相手からは何の音沙汰も無い。
貴方は興奮して連絡先を聞いている。
その時点で気持ち(姿勢)は「待ち」なんだよ。
まだ返ってきません。
「まだ」という言葉が使えてしまうのは、
貴方は動いた時点で既に繋がる事を前提にしているから。
現時点で貴方なりにやれる事はやった。
先ずそう考える。
貴方は勝手に待ちの姿勢を取らない。
返事をするしない、そのタイミングはもう相手の問題。
貴方は、
相手「から」連絡が来た時点で、
再度意識のスイッチを入れ直す。
その位の身軽な自分自身として今は好意を畳んでおく事。
受け止める相手あってこそだよ?
相手には相手の生活がある。
貴方の知らない生活の多面がある。繋がりがある。
知らないからこそ動けたとも言える。
でも、
動いてみての「今」であるなら、
貴方はひとまず現実を受け入れないと。
もう一度仕切り直しをしても構わない。
その際には、
私的な要件では無い、別の現実的要件を「入口」にする。
ジットリとプライベートゾーンで待ち構えない。
仕切り直す為には、
その為の「間」が必要なんだよ。
今はただでさえ連休前で忙しい。
相手はそれだけ充実しているんだと思う。
貴方も、
自分の時間を前に進めながら好意と向き合っていく。
始まってもいないのに、
あたかも始まっているかのようなストレスを勝手に背負わない。
また力を使える段階でも無いんだから。
その力は仕切り直し~その後の為に残しておかないと。
改めて深呼吸を。
心のゆとりは無くさないようにね☆