アルミをメラミンスポンジで擦った跡
アルミをメラミンスポンジで擦った跡
我が家の吹抜けの手すりがアルミ製で、小さなキズがついていた為、
目立たなくしようと、メラミンスポンジでキズの部分を擦った結果、
擦った部分(親指の頭ぐらいの面積です)だけ違う光沢で光るようになりました。。
メラミンスポンジで擦ると表面を研磨している為、そうなることは承知の上であり、
アルミ製のドアノブなども同様にして、キズが目立たなくなった実績もありました。
ただ、今までやっていたアルミは鏡面?っぽく光沢がある(うっすらですが鏡のように物が写る)タイプだった為か、
研磨した部分の光沢の違いがそれ程気にならなかったのです。
しかし、今回の手すりはマットで鏡面っぽくないタイプである為か、研磨した部分とそうでない部分の光沢の違いが目立ちます。
特に目立つのは、昼間です。
照明をつけず、カーテンや窓越しから間接的に入ってくる日光だけの状態の時に
最も目立ちます。
但し、限定された角度から見た時だけ目立つようです。
逆に夜に照明をつけると全くといっていいほどわからなくなります。
このまま放置しておいて、少しはマシになりますか?
光沢がなくなったり、馴染んできたりしてくれたらうれしいのですが。。。
それとも、今のままでしょうか?
完全にわからなくなることが不可能であるのは承知しています。。
こんなことになるなら、キズを何も触らない方が目立たなかったです(涙)
しかも、このことが発覚した後、他にももっと大きなキズが何個かあることに気が付いて。。。
最初からわかっていれば何も触らなかったのに。。。と、自己嫌悪にどっぷり陥っています。
お礼
ありがとうございました。