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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫を追い出そうとする夫。離婚するべきでしょうか?)
猫を追い出そうとする夫。離婚するべきでしょうか?
このQ&Aのポイント
- 夫が猫アレルギーであることが判明し、猫を手放すように要求されました。しかし、猫を飼うことを了解して結婚したのに、夫が猫を見捨てることを求めるのは許せません。
- 掃除や部屋の住み分けなど工夫をして猫を飼っている人は多く、それが当たり前のことだと思います。夫には理解できない部分があり、愛想も尽きました。
- 現在妊娠6カ月であるためすぐに動けない状況ですが、猫を守るためには離婚するしかないと考えています。
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お礼
コメントありがとうございます。昨日の夜までにNo.17の回答者さんのコメントまで読ませて頂いていたのですが、お返事が遅くなって申し訳ないです。 猫を飼っておられ、同じくアレルギー問題を抱えていらっしゃる方からの回答、同じ猫好きの目線からのコメントを頂いてほっとするのと同時に、アドバイスもすんなりと心に響くものが多いです。 >猫と猫アレルギーの共存は工夫次第で可能ということです。 というコメントも心強く思います。 >でも私たち猫飼いは「飼ったからにはどんなことがあってもその命に最期まで責任を持つ」というのが当たり前でなくてはならなくて、それがポリシーでもあります。 そしてそれができないのなら飼わないというのも猫好きの猫への愛情でもあります。 私も同じ考えです。今の猫が最期を迎えるまで私は猫に責任があります。結婚の時に私が決意していたのは、結婚して猫が不幸になったり、行き場を無くすようなことは絶対したくない、そうなる位なら結婚しないという事です。その事は夫にも伝え、猫アレルギーがないかということも確認しました。 夫が猫を理解して、受け入れてくれると約束してくれたからこそ、私は結婚しました。今となれば私の見る目が無かったとしか言えないのですが・・・。 >この猫が最期まで命をまっとうしたらその後は家族のためにももう飼わないというのも考えておかなければならないですね。 猫好きでない家族と猫を一緒に生活させるのは、猫にも家族にも不幸な結果になると痛感しております。今の猫を見取った後は猫を飼うことはしないと思います。 >簡単に手放すことはできないと思います。 信頼できる人に引き取ってもらうという選択肢もありますが、きっとできないのではないかと思います。 もうおばあちゃん猫になってしまった私の猫を、大事に飼ってくれるような知り合いが私にはいないのです・・・。 >一番良いのは、お引越しをして猫だけのお部屋をひとつ用意してあげることでしょうか。 万が一、生まれてきた赤ちゃんにアレルギーがあったときにも対応可能になってきます。 数年後に住宅を購入する計画で、夫婦で協力して貯蓄していたのですが、今は数年は待てないという状況になってきています。 >すぐには無理なら大きなケージを用意して隔離する 夫が主張するのは猫の里親がみつかるまでは、猫をケージにいれてベランダで飼うべきというものです。確かに同じ室内でゲージに隔離しても、猫の毛やフケまでは遮断できないという理屈はそうなのですが、ベランダというのはあんまりにもあんまりなのです。 >旦那様だけが我慢するのではなくて、「家族」で協力し合うという感じで。 確かにおっしゃる通りなのです。家族で協力して、アレルギーの本人も、他の家族も、猫も、みんなちょっとずつ我慢して、折り合いをつけていかないといけないと思うのです。 そこが我が家の場合とてもこじれてしまい、 夫は猫のために人間の側が譲歩しないといけないのはおかしい、アレルギーは猫のせいなのだから、猫にがまんさせるべきだという主張をし、私は夫の案(猫を手放す、猫をベランダでゲージ飼い)は認められず、言い争い、険悪になっています。 >質問者様も夜は猫と寝るのではなく、旦那様と寝室で寝ます。猫と寝られないのが質問者様の我慢になるかな?そうすれば夫婦間の溝は深まらないかと。 本当におっしゃる通りと思い、今さらながら自分の行動の愚かさに気付いています。 金曜日の夜、猫を寝室に閉じ込め、 リビングでふとんを敷いて夫の帰りを待ち、「アレルギーになるといけないから、私たちはこっちで寝ましょう」という風な持って行き方でしたら夫があのような暴挙にでるような事もなかったと思います。 木曜日の夜から、夫と猫を手放す手放さない、猫はベランダで飼う飼わない、寝室を猫にゆずる譲らないで言い争い、私は夫に「あなたがそんな人なら結婚しなかった」という禁句を言い、夫も身重で出て行くあてもない私の状況を知りながら「気に入らなければ猫を連れて出て行けばいい」という禁句を言い、険悪なムードになっており、とても布団を並べて寝るような状況ではなかったのですが、無理をしてでもそうするべきで、そうすれば猫が窮地に立つようなことはなかったと今は後悔しています。 幸いなのは夫は私の見ていない所で猫にいじわるをしたりはしていないと言う事です。私の猫はいじわるをした人をけして忘れませんが、猫は夫に好意的です。金曜日の夜の事件の時も、猫は無抵抗で夫に捕まりキャリーに押し込まれていました(嫌いな人には手も触れさせない猫です)。 離婚するのがはたして猫や子供の幸せなのかということまで考えるとそうではない気もしています。 どういう方法が最善なのかまだ私もわからないままです。安易に結論を出さずにきちんと考えたいと思います。
補足
善意で真摯に回答して下さっていることが伝わる回答で、最初読んだ時には涙が出ました。 金曜日の一件以来、私はずっと猫と寝室にひきこもっていたのですが、 >質問者様も夜は猫と寝るのではなく、旦那様と寝室で寝ます。猫と寝られないのが質問者様の我慢になるかな?そうすれば夫婦間の溝は深まらないかと。 の一文を読んで、無理にでも夫と寝よう、猫のために・・・と思い、猫は寝室に閉じ込めたまま、リビングで夫と布団を並べて寝ました。 すると夫の態度は和らぎ、ほとんど口もきいてくれないような状況でしたが、猫について話し合えるまでに改善しました。 ただ、たとえケージに入れても猫とは一緒の部屋では暮らしたくない、別室といっても2間しかない家の一部屋(寝室)を猫に占有されるのは嫌だ、というところから意見は動きません。 しかし、結婚時に猫を飼うことが条件であったことは確かなので、数年後に住宅を購入したら部屋数も増えるし、子育てが落ち着いたらまた猫を飼ってもいい。今の猫はもう年だし、かなり医療費もかかっているのだから、安楽死させてはどうか・・・という夫からの「譲歩」があったのですが、あまりの倫理観に私は愕然となりました。 私は猫が飼いたいわけじゃない、16年ずっと一緒だった猫に安心して最期を迎えさせてやりたいのだ、という事を説明し、 一部屋なくなるのが嫌なら、住宅購入を先延ばしにして、とりあえず部屋数の多い賃貸に越すことを提案したのですが、 「今は住宅購入と子供のためにお金を使うべき。猫のための引っ越しを優先する時じゃない」という意見でした。 ここまで話して、いくら私が夫の気持ちに寄り添い、譲ろうとしても、夫はほとんど私の猫のために何も譲ってくれる気はないのだと知り、悲しくなりました。 私は結婚相手に選ぶべき人を間違ってしまった。金曜日の夜、離婚と思い詰め(夫には言いませんでしたが)、そのことをここで相談し、やはり離婚の前に話し合うべき、という結論で話し合ったのですが、やはり離婚しかないと、私は思いました。 そして、夫に離婚する。と言いました。 夫はとても驚いたようでした。私が猫のことで離婚するなどと言い出すとは、まったく思ってもみなかった風でした。妊婦で無職で、出て行くあてもないのだから、離婚なんてするはずがないと夫は思っていたのか、私がそこまで猫を大事にしているとは思わなかったのかは分かりませんが、私が本気であることを察知して、顔色が変わりました。 だったら離婚だ、と夫が言ったなら、私たち夫婦は本当に終わっていました・・・。 が、夫は、折れてくれました・・・。 私の猫を、家に置いていてもいいと!猫に、4畳の寝室を使ってもいいと言いました。 私は思わず泣いてしまって、夫は、ごめんと言いました。 自分でも思ってもみなかった展開ですが、ともかく猫の生活が保証されてよかったと、心から思います。 私と夫と、またやって行くチャンスも与えられました。 夫は何か、毒気が抜けたようにぼうっとなっています・・・ これですべて解決な訳ではなく、ここからいかに夫と猫と、うまく間を取り持っていくかが私の重大な役目だと思います。 長くなりましたが、アドバイスや助言を下さった皆さん、私の為に心配して下さった皆さん、ありがとうございました。