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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:被害妄想、長文ですがもしよければ)

被害妄想に悩む17歳の体験

このQ&Aのポイント
  • 被害妄想に悩む17歳の男性がカウンセリングを受けながら新たな体験を語る。
  • 夜のファミレスでの出来事から、視線恐怖と被害妄想が再び押し寄せてくる。
  • 冤罪事件の経験から、ストーカーや監視されている可能性に恐怖を感じる。心理療法を受けていながらも不安はつのる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

よくわからないのですが、感じたことだけ書きますね。 かなり深刻な被害妄想のように感じました。 一箇所だけ気になったのは、「目が合う」「視線が合う」と感じてられるのは、思い込みの可能性もあるのではないかということです。 「手前で突っ立っていてタクシーを拾う為にこっちを見たりしていたのか(でもタクシーは通り過ぎてたかも知れない←目が悪いためよく見えてない)?それで視線が合った為、被害妄想」が起きたとされてますが、目の悪い人はカンで見ているところもあると思います。メガネなどをして、はっきりと物事を見ておかないと、妄想の起きる原因がはっきりしないと思います。 実際に目で相手が見ていたのか、顔だけ向いていたのかの違いでは、相手が見たのは何なのか、ということと、顔を向けただけなのに視線があったと感じてしまう自分の癖とはなんなのか、というような違いが考えられます。 視線恐怖と被害妄想のほかに、ストーカー恐怖症みたいなものがあるかもしれないなあと感じました。

その他の回答 (1)

回答No.1

その種の病気なのですから、 こうしたところでアクティングアウトせずに、 すべて、主治医に相談するようにしませんか。 主治医が信用できないのであれば、 別の病院に変えましょう。 深夜は、犯罪に巻き込まれる可能性が ありますので外出しないようにしませんか。 私は、日に何百人とすれ違いますが 目が合うことは殆どありません。 質問者さまは、自身から他の人々の 目を見つめるなどしてしまう傾向が あるのではないでしょうか。先ずは、 そうしたアクションを止めることから 始めませんか。 心に問題がある人は、心に問題がある人と 繋がりを持ってしまう傾向があるようですので、 そうしたコネクションを避けるためにも、 お早めに(難しいでしょうが)ある種の拘りなどから 自由になるようにしませんか。 どちらかの家系に、 質問者さまと同じような病気の人は いませんか。いませんでしたか。 いいドクターと出会えることを 祈って、います。 Good Luck!