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心の弱さが頭の病気と書かれる？心の弱さに対する誤解について
- 心の弱さが頭の病気と誤解されることがありますが、それは誤りです。
- 心の弱さからくる短気さや性格の悪さは病気ではなく、個人の特性です。
- 医療関係者からのサポートや神様からの励ましはありがたいですが、心の薬（安定剤）ではなく頭の薬（抗精神薬）を渡されることがあり、誤解が生じています。
- sherukun
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
感情失禁って、かなり馬鹿にしたような病名ですよね。強い情緒不安定とか、もうちょっとましな言い方がありそうに思いました。 それで、もしかして医者の前で「神様ももっと頑張りなさいとおっしゃいます 」とか話したりしませんでしたでしょうか・・・・。 日頃から神様と会話するのは、質問者様にとっては当たり前というか普通のことなのかもしれませんが、（違っていたらごめんなさい）一般的にはそれを幻聴と呼ぶようです。医者を「頭の薬（抗精神薬)を渡す 悪者」と語るのも神様がそう教えたんでしょうかね。そういう感じの人も結構いるのです。 この質問の中で「幻聴」で考えられるのは、神様の声が聞こえることくらいですが、「妄想」というのは、誰かが自分のことを見張っているとか、外に出るとすれ違う人が自分の悪口を言うとかいうことが日頃からあるんでしょうか。書かれていないのでよくわかりませんでした。 幻聴や妄想は本人にとってすべて明白な「事実」として出てくるらしいです。幻聴でいろんな人が出てくる人もいまして、中には２００人くらいの人の声が聞こえてくる人もいるそうです。もちろん神様が話しかけてくる人もいれば、悪い霊が話しかけてくるという人もいるそうです。 医者にとっては、そうした神様の声が聞こえる人のことを、「幻聴が聞こえている」と判断するようです。 「感情失禁」は、心が不安定なことですが、それはそれ、「幻聴・妄想」は別の症状と考えたみたいですね。ですので、心の薬と、頭の薬に両方効くように考えて薬を出したと考えられます。 では。お大事に。
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- suzuko
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支援学校教員です。 あなたにとって「心」と「頭」は別物なのでしょうが、医者にとっては「同じもの」＝「脳」です。 「心」が「病気」ならば、その原因は「脳」にあると、医者は考えます。 また「安定剤」も「脳の薬」です。「向精神薬」も「脳の薬」です。 >あなたが悪いのではなく 頭の病気だから仕方ない あなたは悪くない これは「あなたの性格や考え方が悪いのではない。あなたの脳が、あなたの意志や気持ちに関係なく「荒れたり」「短気」になる。それは、ホルモンや脳の中の物質が、悪い影響を出しているからだ。現在のあなただけの力では、その物質をコントロールできない」と言っているのかと思います。 信仰にすがるのも手の一つですが、「薬で解決できる」のならば服薬するのも手の一つです。 「自力でコントロール」できるようになれば、止めればいいのですから。 ご参考までに。
お礼
安定剤は 効かないと言われましたよ 抗精神薬しか出されません。 でも劇薬の統合失調症の治療薬を 出す 先生なんで 薬を変えてくれと 言うのに それしか出せんと 役に立たない先生なのです
お礼
なぜ書いてないのにわかるのですか？ まさに 監視や盗聴されてますし すれ違い様に みんな悪口や噂してきます あと 頭の中に ラジオを植え付けられて テレパシーもうるさいです 先生は 心の薬は効かないから 頭の薬を出すと言いました あと感情失禁は 症状です 病名は教えられてませんが 周りの人が 統合失調症だよ と言いますが 私はそんな病 ではないと思ってます