※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い洋画のタイトル)
古い洋画の泥棒ストーリー
このQ&Aのポイント
古い洋画のタイトルを教えてほしい。内容は、ベテランの泥棒が若い男に盗みのテクニックを教える。
泥棒の主人公が大きな仕事をしようとしているが、警察のマークを受けているため自分が疑われることを避けるために計画を立てる。
最後の大仕事は銀行のハイテク金庫で、泥棒は若い男を雇い入れて自分の代わりに空き巣を行い、自身は盗みの仕事を行って逮捕される。しかし、若い男が事件を起こしてしまい、泥棒は逃走を図る。
こんにちは、昔見た洋画のタイトルを教えてほしいのです。
見たのは今から40年位前で、TVで吹き替えでした、週末の午後だったと思います。
アメリカかヨーロッパかは覚えていません。
内容は、泥棒の話です……
ベテランの泥棒(男性)がいて、もういい歳なのでそろそろ引退を考えて、大きな仕事をしようとしている。
でも警察にはしっかりマークされているので、何か事件があれば自分が疑われてしまう。
そこで若い男を雇い、自分の盗みのテクニックを仕込む。
そいつに何でもない民家の空き巣狙いをやらせて、自分は別の大仕事(銀行のハイテク金庫?)をやり、その後入れ替わってわざと逮捕される。
若いのに金を預け、短い刑期で出てきたら、後は悠々自適という計画。
ハイテク金庫は最後の鍵が4桁の暗証番号で、そこまでの通路に10個の発信機を付けて、警備員が見回りに来たら物影に隠れ、あとはひたすら番号を打ち続ける。
(指紋を取るような粉で4つのボタンは判別済み、打ち込む組み合わせ表も用意してある)
ついに金庫が開き、中身(何だったか記憶がありません)を盗み、暗証番号を打ち込むコンソールのカバーにドライアイスを挟み、脱出。
若いのと入れ替わる頃、ドライアイスが溶けて弾け飛び、カバーが閉まる音で警報が鳴り始める。
空き巣の方に顔なじみの刑事が来て、主人公は観念した様子で捕まる。
ところが刑事の顔色が変わる、実は若いのは進入時に住人に発見されてしまい、その人を殺してしまっていたのだ。
これでは空き巣どころか、やってもいない殺人罪で裁かれることになってしまう。
主人公は刑事から逃げ出し、金を持って逃げる若いのを追うが……
こういう話です、よろしくお願いします。
ちなみに、最近の暗証番号を打つようなパネルは、LED数字がランダムに表示されるようになっていて、打つ場所が毎回変わるのでこういうテクは使えません(笑)。
お礼
回答ありがとうございます! 当たりです、お書きになったとおりです! 久しぶりに見ることができそうです、本当に嬉しいです! (DVDの画質に難ありみたいですけど(笑))