お互いに、
久しぶり!元気している?
そこから「先」の展開って難しいんだよね?
貴方とのやり取りを続けても良いんだよ。
でも、
基本は相手(貴方)から膨らませてくれないと続かない。
彼の方から、
貴方に対して積極的にどんどん話したい事があるか?
実は無い(多くない)んだよ。
だからこそ、
あ、そう言えばやり取りしていないな?
このまま触れずにいると疎遠になっちゃうな?
⇒じゃあ久々に繋がってみようかな?
そこまでの気持ちはあるんだけれど。
じゃあいざ貴方と「元気?」という入り口から入ってはみても。
実は玄関の挨拶で終わってしまいやすいんだよ。
元気?
⇒うん、元気だよ?そっちは?
⇒うん、元気♪
そこで終わってしまうんだよ。
貴方は片思いなんでしょ?
片思い=相手と「繋がり」たい思いでしょ?
であれば、
ラインであり、メールの書き方には工夫がいる。
工夫とは、
相手が返事をしやすい、
相手が膨らませて返しやすい、
そういう書き方であり、中身の工夫なんだよ。
片思いの貴方の方が待ってしまうと。
片思いの貴方の方が、
やり取りの膨らませ「待ち」になってしまうと続かない。
貴方の方から、
新鮮な話題なり、質問なり、変化を投げていく必要がある。
相手(貴方)から返ってくる中身がある程度「あれ」ば、
その中身にひっかけた、関連した返事がしやすい。
返事がしやすい=やり取りが続く、なんだよ。
言い換えれば、
中身が薄い(挨拶や様子見レベル)と、
相手に膨らませる作業を委ねてしまう事になる。
相手に話したい事、膨らませたい事があれば別だよ?
でも、
無い可能性だってある。
何を話そうか?何を書こうか?
直ぐに手が動かないと、
返事をする事自体を止めてしまう、後回しにしてしまう。
そういう事ってあるからね?
貴方には、
「片思い」という心の原動力があるんだよ。
極端に言えば、
片思いの彼となら、
やり取りの中身なんて何でも良い訳でしょ?
何も無いなら、
少し考えて絞り出す位何でも無い訳でしょ?
でも、
相手には貴方のような原動力が無い場合・・・
メールの中身を工夫したり、膨らませる作業に至らない場合がある。
その結果、
貴方の求める活きた「⇔」にならない。
やり取りとして成立させたいなら、
ある程度「⇔」が出来る形を大事にしたいなら。
貴方の方から工夫していかないと。
ただでさえ相手は、
コミュニケーションツールとしてメールやラインをしない人。
少しでもう~んと考えてしまうと止めてしまう。
貴方は、
なるべく相手が考える労を少ない状態でやり取りが出来るように。
その目線を大切にして、
自分が書く内容だったり、リアクションを工夫してみる事。
ラインとかをあまりしない彼だからこそ。
そんな彼であっても、
とてもやり取りがしやすいなと感じたり、
楽しく分かち合えるなと感じられる存在。
それって彼の中では新鮮で、評価も高くなるんだからね☆
お礼
そうですよね! 勇気出ました! LINEしてみます\(^o^)/ 回答ありがとうございました!