切迫早産と仕事

質問

現在、警察官として働いている妊婦です。
先日の5ヶ月の健診で切迫早産と診断され、すぐに1ヶ月自宅安静の診断書が出ました。
タイミング悪く、４月から違う警察署に異動が決まっていた矢先の出来事でした。
引っ越しや後任者への仕事の引き継ぎ、新しい所属への挨拶等々、妊婦で乗り切るのはただでさえ大変な状況という時に切迫早産での自宅安静。
今の職場からは、荷物整理と引き継ぎは何とかしてほしいし、異動の式典にもスーツで出席するようにとのこと。
前の日までは普通に勤務していたし、目に見える病気ではないが、間違いなく赤ちゃんには負担がかかっています。しかし切迫早産についていくら説明しても理解してもらえずにいます。
新しい所属からは、こっちは無理せず病休明けてから出勤で大丈夫と言われていますが、周りの上司たちからは病休明ける前に挨拶行くべきだとか４月の着任式には出なければいけない。もう一度連絡してみろと言われています。
正直、新しい所属に下手に出勤したら「出勤できる元気があるじゃん」と思われ兼ねない気がします。
切迫早産は入院までは要しない軽いものですが、やはりお腹の赤ちゃんが心配です。
新しい所属に事前に挨拶に行ったうえで病休を続けるか、病休明けてからきちんと顔を出して復帰すべきかどちらがいいのでしょうか？
合わせて、病休明けてから復帰するとした場合、電話等でどのように切り出したら、あちらも嫌な気分にならないでしょうか？

回答No.3

raiko_2009

こんにちは。

なんともお役所的な場所なのに
理解されていないんですね(^_^;)

切迫早産は母親自体は健康であることが多いので
理解されないんですかね？
うちの妻も 自宅安静と言われたのですが

仕事をしていたら
案の定 急に入院になりました。
（本当に診断の日に直接、病院へ）
それで 病院から1ヶ月半ほど出れない状態になりましたよ

それくらい 安静にしないといけないのですから
強く上司に言うべきです。

それで何かしらのハラスメントがあるようならば
マスコミを使ってでも糾弾するべきで
もっともっと切迫早産の理解を私は得るべきだと思います

回答No.2

めーぷる（@xflanx）

初めまして主さん。
私は高校生と小学生の子どもと現在妊娠中のママ
です。
切迫早産で入院の経験があるので参考になればと
思い投稿しました。
お腹の張りはいかがですか？
大丈夫ですか？
お仕事と妊娠との両立は大変ですよね。
私も次男の時に同じ立場でした。
一番に優先したのは赤ちゃんでした。
職場の人は理解してくれませんでしたけど、
病院からはこのままじゃ大変なことになると言われ
嫌み言われながらも頭を下げて退職したのを覚えて
おります。

切迫早産は自覚がない方と、ある方がいます。
普段からお腹が張りやすい方は痛みや辛さが自覚
ある分無理はできないとお腹を守ろうとしますが、
症状がない方は今安静にしていたら大丈夫と思って
しまいます。

主さんはどちらですか？

一度切迫早産と診断されますと大丈夫と太鼓判を
押されるのは37週に入ってからです。
病気と違って回復しません。
無理をした分お腹に負担がかかってしまいます。

なので職場の復帰は目処がたたないものと理解した
ほうがいいですよ。

私なら、新しい職場に挨拶へ行き、今の状況を説明
して、今後やはり仕事への復帰が分からないと正直
に伝えます。
無理をして他職員さんに迷惑かけることを考えると
とても宜しくお願いしますと頭を下げることはでき
ませんと。
その上で今後についてしっかりとお話をさせていた
だけたらとお願いしますよ。

無理をしたら入院です。
産むまで寝たきりです。
もっと職場に迷惑かけてしまうんじゃないかと思い
ます。

しっかりとお腹の状況を把握して、病院の先生とも
お話をされて今後の対応を考えてみてくださいね。

回答No.1

chapymari

切迫早産とは妊娠22週以降に下腹痛、 性器出血、破水などの症状に加えて、 内診では子宮口開大、子宮頸管の展退などが認められ、早産の危険性が高いと考えられる状態の事です。
安静にすることで症状が落ち着いたり回避できます。

今あなたはそのような状態におられるわけです。今無理をすると、取り返しのつかないことになりますから、しっかり休養してください。
あなたが赤ちゃんを守ってあげないと、大変な事になりますよ！

上司は男性の方ですよね？理解してもらう為に診断書を見せて納得させて下さい。あなたと赤ちゃんの命がかかっていることを、あなたが認識して上司にわかってもらわないといけません。
それでも理解が難しければ、その方は常識のない方ですので、その上の上司に伝えた方が良いかと思われます。

どうかご自身を大切になさってくださいね。元気な赤ちゃんを出産できますようお祈りしています。