昔、指の付け根にできたのを「魚の目」だと思っていて、治療に行ったら「イボ」だと言われました。かかと部分にイボに見えないひび割れもあって、それもイボ。それらのイボの治療をしたことがあります。
昔のことなので言い回しは覚えていませんが、「イボだから根元にウィルスがいる」みたいなことを言っていました。イボって、みんななのかどうかはわかりませんが、ウィルスがいるみたいです。
「これくらい大きいと液体窒素は使えない。今のイボを取るのと、根本治療をするのと、治療は二種類ある。いまのイボを取ればいいなら、それほど痛くないが、必ず再発する。完全に治すのは注射を打ってウィルスを殺すので痛いが完治する。どっちにするか」と聞かれて根本治療にしました。
1回の治療で注射を3本ほど打って、それを数回繰り返し、とても痛かったのですが、完治しました。
根本治療でないほうの治療が、質問者さんの受けている治療なのではないかと思います。
セカンドオピニオン的に提案しますが、「注射を打って根本から治療する方法もあるらしいが」と医者に質問して見られることをお勧めします。
特にカカト側は痛くて靴が履けず、サンダル履きで通いましたが、靴下を脱いだら足にイボだらけでは、つきあう女性も興ざめだろうと思って根本治療を選択しました。いまは正解だったと思っています。
質問者さん、プロフィールを拝見したら、女性じゃないですか。「百年の恋も一時に冷める」という慣用句がありますが、女性の生足にイボがあったりしたら、男は確実に興ざめします。
それで、ちょっと質問の趣旨から外れますが、質問者さんにも根本治療をお勧めする次第です。
お礼
御回答ありがとうございます。 イボ、ってウイルスがいるんですね…確かに、「イボ」で画像を検索すると密集した多数のイボの画像をよく見ます^^; 注射という方法は初耳でしたので驚きです。液体窒素でもかなり痛かったので、おいそれと「やります!」とは言えませんが、どうしても治らない場合はこちらから提案してみます。