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あがり症
あがり症を治したいです。 吹奏楽部に入っているのですが、合奏で連符などを1人ずつ吹かされます。 練習不足ももちろんあるのですが、私はすごく緊張してしまって、手汗とかもすごく心臓がめっちゃドキドキして、全然できません。指が震えて自分でも何を吹いているのかわからなくなります(汗) コンクールのオーディションもあるし、なんとかこのあがり症を克服したいです! 助けてください(°_°)
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>あがり症を治したいです。 ⇒私も、どちらかと言えば、あがり症でした。 以下、自分の経験からお答えします。 (1)まず、あがり症は治さなくてもいい。直接それを治そうとしても、とてもむずかしいです。(別の角度からの解消を考えましょう)。 (2)徹底的に練習して、姿勢・運指・呼気の強弱・間合いなどが「無意識にできる」ようにしておく。(自転車はいちいち意識せずに乗りますよね。そんな感じになるまで「体得」しておくといいですね。) (3)オーディションなどの独奏の場合も、「練習の続き」と考え、「全身を耳にして」自分の演奏に聞き入る。(そうやって、「音楽を楽しむ」ようにする。) (4)観客は、「カボチャが並んでいる」くらいに考える。あがると、自分に注視する観客を強く感じてしまいますが、(2)(3)で見たように、「自分に没入」していると、カボチャ以下にボケた存在に感じられますよ! とにかく、「自分自身にひたり込む」ことが、あがり症克服(というより、解消)のための最良の方法だと思います。ご幸運をお祈りします。 以上、ご回答まで。
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- customarr
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緊張は悪い現象です、貴方が人間活動を行う上では。 嘘をつくという自覚が緊張を招くのです。 練習不足の自覚ですね。 練習するか、自分の状態を恥じずに表現するか。
- customarr
- ベストアンサー率21% (35/165)
嘘を隠そうとするからです。 正直者になって観念遊びを捨てて自分の事実を表現するか。 対処を自然な自分で言動する機会を増やす事です。厚化粧すると素っぴんに緊張します。
緊張するのは臨戦態勢になっているのであり,悪い現象ではありません。ぼんやりしていたら,戦闘に負けますからね。しかし,場数をふんで慣れていないと,緊張が緊張を生んで暴走してしまいます。 「失敗したらどうしよう」などとよけいなことを考えないように,頭のなかでリズミカルで意味不明な歌をとなえてはどうですか。たとえば: ずいずいずっころばし ごまみそずい 茶壺に追われて とっぴんしゃん 抜けたら、どんどこしょ 俵のねずみが 米食ってちゅう、 ちゅうちゅうちゅう おっとさんがよんでも、 おっかさんがよんでも、 行きっこなしよ 井戸のまわりで、 お茶碗欠いたのだぁれ
- atelier21
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アスリートがスタート台に立つ 舞台に立つ前の袖で 誰しも足ががくがく、台詞も飛ぶ 上がる=緊張 是は本能的反応だと思います 手に汗出るのは 獲物を取り逃がさない為 動物は 本能の儘に 緊張して プレイする 人間は知能が邪魔する 間違う? 喝采がない? 超えるには 練習しかない 遣り切ったら すっきり 心配なく 緊張はすれど 吹けますよ 頑張って
- ryoutalove
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nnaumiさんこんにちは お気持ち、とても良くわかります。私も以前ピアノを習っていたのでよく発表会で失敗したらどうしようと不安になりました。 しかし、ある言葉に出会ってからはあまり緊張しなくなり、リラックスして本番に臨めるようになりました。 それは「人事を尽くして天命を待て」という言葉です。 これは、精一杯努力をして、自分のするべきことをしたらあとの結果は流れに任せるという意味です。精一杯努力をしても思うように行かないこともあるかもしれません。しかし、その経験が、きっと自分を成長させてくれるはずです。失敗を恐れずに、精一杯努力して、本番に望んでください。
私もあがり症あるんですが、失敗してもいいからやるだけやろうと考えてみては? 大人数でのことなら↑に周りをみない 指揮者のタクトのみ見るとかね 割り切ると楽になるよ。後は練習かな