彼に相談しても良いのでしょうか？

質問

自分はうつを患っています。それで、遠距離の彼が居ます。一応結婚前提で付き合っています。
その彼は、自分の病気の事も知っていて、それでも良ければ・・という事でお付き合いするようになりました。
ずっと彼には病気からくる色々な事や家族との事、将来の事など色々な事をすべて、手紙で話してきたのですが、病気からくる色々な思い込み等や嫉妬もあり、それをいちいち告げて今まで来たのですが、自分もそれ自体が辛くなってきて、今は暫くの間、連絡を絶って、病気も治ってきている段階でもあるという事もあり、治療に専念している状態です。
しかし、彼との事はやはり彼と話さないと解決しないので、また手紙を再開するか迷っています。
今までは包み隠さず、良いか悪いかは別ですべて言ってきました。しかし、今後再開する（彼との連絡を・・）場合、色々とまた悩みや感じたことを言っていいのか・・迷っています。病気を抱えている自分も自分なので（今は・・）、それで今までやってきたのですが、それをすべて出すのも結構大変だったので、また連絡を取ることを・・迷っています。
彼にまた色々と病気を含めた自分を出して行っても良いのでしょうか・・？男の人はそういうのは本当はどう思っているのか、どう思うのかが・・不安です・・
病気を持っている状態で上手く付き合う方法の様なものがあれば、教えてほしいです。

支離滅裂な文かもしれませんが、何か良いアドバイスがあればよろしくお願いします。

回答No.1

31140 · ベストアンサー

あなたがしたいようにするのが一番だと思います。

私にも彼女がおり、精神的に強い子ではありません。
最初はやはり色々聞いてあげれていましたが、私自身も暗くなってしまい正直なところ話半分で聞くようにしました。
当時から約5年経ちましたが、今では以前よりもだいぶ強くなりました。

彼氏さんに嫉妬するのは普通なことであると思いますし、自身を知ってほしいと思うのも当たり前であると思います。
ただし、全てを相手に伝えるべきかというとそれは疑問に感じます。

病気していないとして、少し嫉妬したらすぐ相手に告げることを続けると彼氏さんも大変です。
でも、彼氏さんと真剣に話さなくてはならない内容は話すべきであると思います。

病気を含めてあなたを彼氏さんは受け止める覚悟で付き合ったのですよね？
自分で考え感情に流され過ぎず伝えていくように意識するだけで自己嫌悪は少なくなるのではないでしょうか。

私も支離滅裂な文章ですみません。
回答になっていないかと思いますが、自分を責めすぎず、病気のせいにし過ぎず、相手を信じて行動することで何か変わるのではないでしょうか。

良好なお付き合いができることを祈っています。

お礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通りだと思いました。確かに、本心と話さないとお付き合いは成り立っていかない・・でも、何でも言うのは自分も良くないと思いました。病気を抱えているから・・普通よりもオーバーに捉えてしまう・・それに今まで気づいていなかったのです・・汗。それをもう一度彼には伝えて、でも嫌な事はちょっと考えてから・・言うべきだと思う事は、柔らかく伝えようと思います。

病気が随分回復には向かってきているので、引き続き無理はしないで、でも治る努力はしていきたいと思います。
彼と普通にお付き合いできるように・・
そして、結婚できるようになれば・・有難いですが・・苦笑

ご回答下さりありがとうございました。

回答No.3

smi2270

私は男です

彼は 貴方の全てを受け入れて 結婚まで

話しが進んだんですよね。。。

電話でもメールでも手紙でも 何でも良いです

貴女の 彼への気持ちを素直に伝えれば

きっと 彼はわかってくれると思います

勇気はいると思いますが 『後悔』するよりは

まず行動を起こしてくださいね

貴女は ありのままで良いんですよ

変に 繕ったりしたら 余計にしんどくなりまうよ

お２人が幸せになることを 願ってます☆

お礼

ご回答ありがとうございます。

すべてを今までずっとぶつけてしまってきたのですが、結局はそうなるかもしれませんが、自分が病気だから・・こういう風に思ってしまうんだと思いますが・・を付け加えて、自分が病気の状態な事は自覚していかなければ・・と思いました・・。
また、引き続き、無理はしないで、でも病気が治る様にこれからも出来る努力はしていきたいと思います。

男性の方から、回答を頂き嬉しかったです。有難かったです。
優しいアドバイスありがとうございました！

回答No.2

obrigadissimo

メールでもなく電話でもなく、
手紙での交流は、正解だと思います。
局面局面で、異なるのですが、
基本的には、
不即不離、即かず離れずの距離感が
大切ですので、これからも、
質問者さまが距離感をコントロールして
交際を豊饒にしてください。

距離感さえ、適切にキープできれば、
悩みや日々の所管etc.を
手紙に書き綴ることは宜しいのではないでしょうか。
とは言え、すべて、主治医と相談しながら、
進めるようにすることをお勧めしたいです。

〈ふろく〉
愛とは、お互いに向き合うことではなく
お互いに同じ方向を見つめることである。
　　　　　　（Antoine de Saint-Exupéry　『人間の土地』）
悩みを手紙に書くのは、彼を、自分の方に
向かせて、向き合うことにならないでしょうか。
考えてみてください。
重い内容ですと彼のお仕事にも影響するでしょうから、
できれば、そうした悩みなどは、ライフログに
書くようにしませんか。
五木寛之さんは、初め、うつ病になった際には、
1日に1行だけ《嬉しかったこと》を無理矢理探し出して書き、
治ったそうなのですが……再発した際には
《悲しかったこと》も書くようにして病気をクリアしたそうです。
質問者さまも五木寛之さんに倣って、
1日に1行だけ《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を
書くようにしてみませんか。

悩みなどは、マインドマップを書くことで、
クリアできるのではないでしょうか。
Good Luck！

お礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、距離感は大切だな・・と本当に思います。自分自身、病気の影響で捉え方が普通の方よりもオーバーな事が多い・・それでいつもケンカの様になってしまっていました。でもなぜなのかは、自分でも良く解っていませんでした。気づいていませんでした・・汗。でも、やはり病気がそうさせている・・という事に、気づき始めました。それを自分でも理解して、またそれも彼には再度伝えなければと思います。お蔭さまで、随分病気は治る方向に向かっている様なので、でも完全ではないので、そこを理解したうえで、彼とはお付き合いしていかないといけないと思いました。
病気が治らない事には結婚もないと思うので、それに向かって、無理しないで、でも出来る努力はこれからも続けていこうと思います。

色々と親身になって下さり、また色々とアドナイス頂きありがとうございました。