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2014年、やたら雪の多い冬の日の出来事

2014年、やたら雪の多い冬の日の出来事。二月の日曜の夕暮れ6時ごろ。私は埼玉で二番目の地方都市の駅の改札を出て、いつもとは違うルートでコンコースを自宅方面になんとなく歩き始めた。降り積もった雪のせいで歩ける部分がさらに狭くなっている。駅の隣には図書館の建物があり、コンコースから図書館の照明が見えるはずなのに。今日は、閉館時間が早い日だったのを思い出した。 ふと視線を落とすとすぐ右隣に、都心の派遣先の同じフロアーにいる小柄の女性らしき姿があるではないか。同じ町に住んでいたとは。咄嗟にその女性に話しかけた。小さな子供を連れていたので、自分にも小学生の子供がいること。派遣が近いうちに終わることなどを話した。ふだん、派遣先では話す機会などなく、朝夕の挨拶を通路ですれ違えばする程度の関係。なぜ?なぜなんだ?ふだん同じマンションの住人とエレベータで一緒になっても自分から話しかけることなどないのだが。月曜日、後から出社してきた彼女はわざわざ私の席まできて「おはようございます」と挨拶してくれた。 このような事件に遭遇したら、女性は、なにか感ずるものがあるのかどうかお聞かせください。ちなみに私は50代♂です。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

ないでショ。昨日お話しする機会があって境遇も似ていて少し打ち解けることができたのでわざわざ挨拶しにきてくれただけですよ。 可愛い子が微笑んでくれると僕に気があると思い込んでしまうのがモテない男の哀しい性です。ただ、質問者さんが佐藤浩市さんか渡辺謙さんくらいイケメンなら話は別です。

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