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MKEditor for Windows を開くと

MKEditor for Windows を開くと以下3個のファイルが出てくるようになりました。  1) MKEditor.ini  2) History  3) MKEditor.bar  以上ファイルがゴミ箱にもよく消すのでたくさんたまりだしました。  出てこないようにできないでしょうか?  宜しくお願いします。

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回答No.1

このソフトはレジストリを使わないので、設定ファイルをフォルダ内に保存するのは仕様です。  1) MKEditor.ini  環境設定ファイル  2) History     「最近使ったファイル」のファイルパス、  「最近使ったプロジェクトファイル」のファイルパス、  および「検索/置換」文字列の履歴を保存しているファイル  3) MKEditor.bar  ツールバーの設定情報のファイル どのファイルも一度でもエディタを起動すれば生成されます。 このファイルを生成させないようにすることはできません。 現在のエディタの状況を記録しておくものだからです。 逆にいえば起動するまでは生成されないファイル群ですね。 ヘルプにも、このことは記載されています。

Campus2
質問者

お礼

 ご回答誠にありがとうございました。  後で気ずいたのですが! MKEditorがなぜか2個入っていました。  場所は、デスクトップとプログラムファイルにありました。 取り合えず、自己レスになりますが、2こともアンインストールして、 再起動後、再びMKEditorをプログラムファイルにインストールしたところ 問題の3個のファイルはでなくなりました。

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