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高齢で流産手術後の体調不良とこれから
- 高齢で流産手術を受けた方の体調不良や悩みについてまとめました。
- 流産手術後の体調不良に加えて、次について葛藤する方のアドバイスについても紹介します。
- 手術後の体調不良はしばらく続くことがありますが、医師の指導に従い適切な休養とサポートを受けることが大切です。
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大変でしたね。 今は余計なこと、と言っては失礼ですが 第二子より回復のことを考えたほうがいいでしょうね どちらにしても、出血が止まり、回復を確認して 生理も2回ぐらい待ってからの妊娠の方が理想だから 第二子をどうするか、というのはまだ時間もありますから 調子が良くなってから考えましょう。 年齢的なリスクや妊娠の成立しにくさはあると思いますが 第二子以降で産まれるのが40歳過ぎるというのは今の時代あまり珍しくないと思います。 迷うなら自然に任せる、という方法もあると思いますし…。 二回目の方は育ちから悪くて小さかったので… あと、出産でもそうですが上の子がいるとどうしても休めないので 回復が遅れがちにはなります 託児か身内に来てもらうなどできるところがあれば、ちょっと上のお子さんには頑張ってもらって 体を休めたほうがいい。 また、動けないほど痛いときがあるとか、痛みが日々増している状態なら 一度病院に電話して、受診の必要の有無を確認してみましょう。 買い物はなるべく宅配を利用する、重たいものは持たない。 でも何より病院で診てもらうのが一番ですよ。 母乳は個人差あると思いますが 一度乳管が開いてるし、前のお子さんの卒乳から何年も経ってるわけではないから 少し時間はかかるかもしれませんが、いずれ止まると思います。 9週での流産手術を2回受けていますが 20代に受けたときと、30代後半で受けたとき 辛かったのは20代の時でした 回復などは30代の方が遅いはずですが やはり、大きさとかも関係してるかと思います。 大きいほど大変になりますよね。 まだ手術から一週間ですし、とにかく体を休める方がいいと思います。 そしておかしいと思ったら病院に電話した方がいいと思います 癒着とか感染症とか、トラブルもあり得ますし。
お礼
ありがとうございました。病院に行ってきました。 はやり安静にせずに動き回っていたのがいけなかったようです。 安静の意味を少々勘違いしていた部分もありました。 そうですね、今はまず身体の回復を優先して体調が万全になったら またその後のことを考えるようにします。