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鳥かごの色について
- 鳥かごの色(底面の部分)は、なぜピンクや水色などが多いのでしょうか?探せばシックな色もないことはありませんが、圧倒的に「カワイイ系」の色が多いと思います。
- 小鳥は子どものペット入門編とメーカーさんは位置づけているのでしょうか?私は、子ども系のピンクや水色がどうしても受け付けられなかったので、こげ茶、深緑、紺色の鳥かごを探して買いました。すると、サイズや機能、値段の選択肢が狭くなりました。
- 普通にインテリアに溶け込む、白、ベージュなどの品がもっとあってもいいと思うのですが・・・。鳥かごの色でこんなに悩んでいるのは私だけでしょうか?
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No.1です。 【お礼】をありがとうございます。 また、HOEIケージの使い方についてのアイデアも教えて頂きまして、感謝申し上げます。m(_ _)m ● > 私も鳥かごはHOEIと決めています(メーカーの回し者じゃありませんが:笑) > 他メーカーの物も使ったことがありますが、余計な溝があったりして > 掃除に手間取ったりします。そういう点、HOEIはよく考えられていると思います。 「私も鳥かごはHOEIと決めています(メーカーの回し者じゃありませんが:笑)」、知らなかったこととはいえ、いらん話を長々と失礼致しました。^^; HOEIケージの使い勝手の良さについては、全く同感です。ペットショップの店員さんからも、全く同じご意見を頂いたこともあります(「なので、うちは HOEIをオススメしている」と)。 ● > 今使っている深緑のケージには引き出しがありません。 上記は、もしかして「ハートフルハウス(の手乗り?)」でしょうか? 「深緑」は あまりよく有る色では無いように思いますので、もしかして… とは思ったのですが(後出しでは、説得力はありませんが m(_ _)m )。この時点で、「私も鳥かごはHOEIと決めています」に気づくべきでしたね。^^; ● > >私は、HOEIに要望を出して 実際に採用して頂いたことがあります > > すごいですね。どんな要望か知りたいです。 > 私も「大人色」を増やしてほしいとリクエストしてみます。 え~っと、今回の要望は、ケージ自体への要望ではなかったんですが…(ケージの表示の仕方について。お目当てのケージを見つけづらい状態でしたので、別の表示法を提案しました)。^^; メーカーHPから投稿したところ、担当の方から すぐに前向きなご回答を頂け、その後の時間は要しましたが、実際に反映されておりました(実は、今回の回答No.1に URLを貼付しようとHPを拝見したところ、今回の反映に気づいた次第です)。利用者からの要望を 実際に汲み取ってくれることでも、このメーカーへの信頼性が一層 増しました。^^ ちなみに、HOEIには、利用者・購入予定者には有り難い 下記引用のようなページがあります。このように まめな情報提供を欠かさないことも、このメーカーを信頼する理由の一つです(私も、メーカーの回し者ではありませんが)。^^ 新発売・製造休止・仕様変更のご案内 (HOEI KINZOKU KOGYO) http://www.hoei-cage.co.jp/products-info.html 「私も「大人色」を増やしてほしいとリクエストしてみます」、是非♪ 首尾良く行くことを祈念致します(HP〔上記引用ページ とか〕のチェックをまめにして、楽しみにしております)。^^ 今回引用のサイトは、よそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m
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- pseudos
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> そこで質問ですが、鳥かごの色(底面の部分)は、なぜピンクや水色などが多いのでしょうか? > 探せばシックな色もないことはありませんが、圧倒的に「カワイイ系」の色が多いと思います。 > > 小鳥は子どものペット入門編とメーカーさんは位置づけているのでしょうか? > (ハムスターハウスもカラフルなものが大多数ですよね) ● 私は、ケージメーカーの関係者ではありませんが、ケージの色(「(底面の部分)」)に関して、「小鳥は子どものペット入門編」と位置づけている というご指摘は、残念ながら 往々にしてあり得るように思います。「カワイイ系」で良し と、思考停止してしまっているというか…。^^; そして、「その発想」は メーカーだけでなく、小売業者にもあるように感じています(もちろん、メーカー・小売業者 次第でしょうが。後述致します)。 ● 話が少しズレますが、私は、大昔からの HOEI(豊栄金属工業株式会社)ケージのファンです。^^ こちらのサイトでも、今までに何回も ケージのオススメを紹介しておりますが、いつも、このHOEIケージです(価格は やや高い目ながら、その機能や材質 などへの意識の高さ のため です)。 例として、HOEIケージの定番商品で 私がよくオススメするもの2件を、下記に挙げさせて頂きます(URLの下の「基本の底色」「その他の底色」は、下記2件共に、メーカーHP〔下記引用の各ページ〕からの原文ママ)。 465インコ手のり (HOEI KINZOKU KOGYO) http://www.hoei-cage.co.jp/productpage/tenoriL_012927_465inko_tenoriG.html 基本の底色 ホワイト その他の底色 ブルー、ピンク、ナチュラルグリーン、ブラウン、ブラック 465インコ(465-2) (HOEI KINZOKU KOGYO) http://www.hoei-cage.co.jp/productpage/BDMandLong_012026_465inko.html 基本の底色 ブルーまたはナチュラルグリーン その他の底色 ホワイト、ピンク、ブラウン、ブラック 私は、ケージ選びは サイズと機能 最優先です。ただ、そのために、色については、実店舗での購入では(後述致します)、残念ながら 二の次にもなります(「鳥かごの色でこんなに悩んでいるのは私だけでしょうか?」は、とてもよく共感できます)。 それでも、例えば、上記2件では、質問者さまご指摘の「ホワイト」「ブラウン」や「ブラック」もありますよ。「これら」は、大昔には無かった商品展開に思います(その意味では、変化の兆しなのかも?)。ご指摘の「普通にインテリアに溶け込む」というニーズについても 踏まえている(踏まえるようになった?)メーカーなのだろうと、私は考えています。ちなみに、HOEIケージは 海外でも人気があるので、「インテリア」への視点は、もしかしたら 海外愛用者のニーズの影響かも… と、勝手に想像しております。^^ また、ケージ(底面)色でいえば、最近は オールステンレスケージ(URLは割愛)もあり、これでしたら、全て金属色(銀色)となりますので(一部の接続パーツの色は 入りますが)、「私は、子ども系のピンクや水色がどうしても受け付けられなかったので」とのことであれば、これも範疇内ではないでしょうか(但し、価格・重量の点で問題有り ですが)。 但し、せっかくメーカー側が 様々なケージ(底面)色を製造していたとしても、それを仕入れて売る小売業者側に「小鳥は子どものペット入門編」的な発想が 抜けないのであれば、結果的に「カワイイ系」以外の商品の仕入れ・販売も無くなり、その貴重な商品の存在を知られる機会も、事実上 奪われてしまいます…。 ● 従って、月並みな話で恐縮ながら、m(_ _)m このような現状を変える(起こりつつある? 変化を後押しする)ためには、消費者側からの要望・情報発信(今回のご質問のような提案)を、メーカー・小売業者に 根気よく行っていく必要があるのだろうと考えます(何が売れ筋かを示す、経済学的な発想でしょうか)。ちなみに、通販であれば、「お取り寄せ」の形で、ケージ(底面)色を選べるサイトもあるようです(私も、次回は、この形での購入を検討しています)。 最後に、蛇足ながら、私は、HOEIに要望を出して 実際に採用して頂いたことがあります。^^ よって、今回のようなご提案も、是非とも メーカーに直接 要望されることをオススメ致します(画期的な新製品の発売! となるかも ですよ。私個人的にも、「ベージュ」はアリかと)。^^ 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。
お礼
pseudos様 お返事ありがとうございます。 私も鳥かごはHOEIと決めています(メーカーの回し者じゃありませんが:笑) 他メーカーの物も使ったことがありますが、余計な溝があったりして 掃除に手間取ったりします。そういう点、HOEIはよく考えられていると思います。 私が鳥かごに求めるのは、掃除のし易さ(毎日の事なので)+鳥に優しい機能性+大人系の色 です。 今使っている深緑のケージには引き出しがありません。 どうせ毎日金網部分を底面から外して洗うので、引き出しは私には不要です。 しかし、この商品は横幅や高さはありますが、奥行きが短いのです。 それで買うのを躊躇していたら、ネットのレビューで、下記の書き込みを読み、 「奥行きが足りないので、止まり木を縦横、逆にして使っています」(エサ入れの前は本来の使い方) 目から鱗でした。この使い方だと尾の長いセキセイでも十分です。 鳥も困っている様子はありません。皆さん、いろいろ工夫されているんですね。 >私は、HOEIに要望を出して 実際に採用して頂いたことがあります すごいですね。どんな要望か知りたいです。 私も「大人色」を増やしてほしいとリクエストしてみます。
お礼
>上記は、もしかして「ハートフルハウス(の手乗り?)」でしょうか? 当り!です。私は「鳥かごに引き出しは要らないのでは?」と前から考えていて、 ホームセンターでこの商品を見つけたとき「おお!」と思ったのですが、 奥行きが狭い、尾羽が擦るのでは?→止まり木を縦横逆にすれば解決(ネットレビューのアイデア)で、 購入に至りました。作りがシンプルな分、値段も安く3500円程度だったと思います。 HOEIさん、このタイプで奥行きがもっと広いものも作ってください。 >メーカーHPから投稿したところ、担当の方から すぐに前向きなご回答を頂け、その後の時間は要しましたが、実際に反映されておりました(実は、今回の回答No.1に URLを貼付しようとHPを拝見したところ、今回の反映に気づいた次第です)。利用者からの要望を 実際に汲み取ってくれることでも、このメーカーへの信頼性が一層 増しました。^^ 私も「奥行き」「大人色」をリクエストしてみます。 他メーカーもいろいろ工夫されていて、アイボリー色があったりしますが、 どうしても使い勝手の面でHOEIに劣る部分があるような気がします。 繰り返し、私見ですが小鳥用の鳥かごに引き出しは要らないと思います。 引き出しを開けて、敷紙だけ取り替えても、底面のプラスチック部分にガッツリ汚れは残ります。 だったら、底面ごとざっと洗って敷紙を替えた方がはるかに楽ちんかと・・・。 コストカットにもなりますしね。これもリクエストしてみます。 再度のご意見ありがとうございました。 鳥かごについて「語る」ことが出来て楽しかったです。