締切済み

彼女の考え

2014/03/01 14:14

以前、ＳＭの女王様との結婚は可能かどうかで質問させていただいた者です。その彼女とは時々デートする間柄で、互いに３０歳をすぎていることもあり、何度も結婚したいことを言い続けてきましたが、セックスにはまだ至っていません。先日、彼女とデートした時にキスや身体を触ることを許可してくれて、彼女の身体を愛撫し、唇を重ねて舌を絡めました。その時、ブリーフ一丁になった私の太り気味の身体を散々バカにしながらも、私が一番好きな格好である、女子バレーのブルマやシャツ、ハイソックスなどを触ることを許可してくれたんです。乳房やお尻、太腿を触ったりキスしているうちに射精寸前まで勃起し息遣いが荒くなると、彼女にビンタされてそのまま押し倒されました。ブルマで覆われた女子バレーで鍛えたヒップをペニス部分にこすり付けられて、私はあっという間に射精してしまい、彼女には「こんな早漏の人初めて」と笑われてしまったんです。彼女に対して、「君が一番魅力的で、今までこんなに勃起して早くイッたことはない」とか「Ｍ男としていたぶられている時から、ずっと君と結ばれたいと思っていた」、「口の中に唾液をたらされたり、聖水を飲んでいた時や顔面にオナラをされた時も嬉しかったよ」。他にも「ヘッドロックをかけられている時の乳房の感触や、首四の字をかけられた時の太ももやふくらはぎ、ハイソックスの感触が忘れられない」、「君が現役の女子バレー選手だった頃に出会い、最初から君と恋人同士になってその綺麗な身体を独り占めしたかった」とか「君の汗で蒸れたシャツやブルマ、ハイソックスやブラジャー、パンティーの匂いならいくらでも嗅げるし、あっという間に３発くらいイキそう」などと言って、彼女に一途な想いを訴えると、彼女にユニットバスに入るよう命じられたんです。何をするかと思っていたら、彼女はビキニまで脱いでアナルの部分に自らイ○ジク浣腸をしたんです。彼女は昔から慢性の便秘に悩んでいて、私と付き合うようになってからそれがますますひどくなったということで、便意をもよおしてから便座に座り、大量の黄金を出しました。彼女が見るように命じたので見てみると、女性とは思えないような相当太くて硬い黄金がドッサリとあって、流そうとしても一度では流れなかったんです。おそらく、結婚したいと思っている女性の見たくない部分を見せることで私の気持ちを確かめようとしたんだと思いますが、彼女の女子バレーで鍛えた肉体美を実感し、ますます彼女を愛するようになって、正直にその想いを伝えると、一緒にシャワーを浴びることを許可してくれました。シャワーの間にはお互いの身体を撫で回し、じかに乳首を触ったり吸い上げることも許してくれましたし、洗浄後のア○ルに指を入れるなどして、最後は彼女が自分のシンボルを口に含んで亀頭の刺激を感じながらイッてしまいました。このような流れで考えても、彼女にとって私は単なる変態でしかないのでしょうか？それとも、私を結婚相手として見てくれているのでしょうか？アドバイスをお願いいたします。