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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬用マイクロチップに関するアンケートのお願い)

犬用マイクロチップに関するアンケート

このQ&Aのポイント
  • 犬用マイクロチップに関する意識アンケートを実施します。
  • 回答いただいた情報は大切に分析させていただきます。
  • 犬の飼い主の方々に、犬用マイクロチップについての意識をお聞きします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#204360
noname#204360
回答No.3

>1. 性別と年齢を教えてください。 43歳 男性 >2. 犬を飼っていますか?飼っている方は犬種も教えてください ウェルシュ・コーギー・ペンブローク   >3. 犬用マイクロチップを知っていますか? はい、知っています >4. 3.で「はい」と答えた方に質問です。マイクロチップについてどう思いますか? 反対です >5. なぜマイクロチップに賛成/反対なのですか?(複数回答可) ハッキリ言って無駄だからです マイクロチップは個体認識が出来て、迷子や盗難にあった際に役立つと言う事で 画期的な物だと思いましたが、現状でこのマイクロチップには、様々な問題点があります 1.感度の悪さ マイクロチップの受信範囲は大体10cm位です 小型、中型犬なら、問題ないのかもしれませんが 大型犬ともなれば、体が大きすぎて、10cmの検索範囲じゃ 検知出来ない可能性があります 2.読み取り機の実装数 現在、全ての保健所や動物愛護団体に読み取り機が置いて有るとは限りません チップが埋めてあっても、読み取り機が無ければ、意味が有りません 3.互換性のなさ これが最大の問題で、例えばA社のチップはB社の読み取り機では読み取る事が出来ません とどのつまり、マイクロチップを埋め込んでいたとしても、読み取り機が無い たとえ有ったとしても、検知漏れの可能性があり チップを埋め込んでいる場所が判っても、埋め込んでいるチップのメーカーなんて 判る訳が無い 以上の事から、マイクロチップで迷子犬が見つかるとは到底思えません 個体認識と言う点だけなら、DNA登録の方がまだマシなのでは? もし、今後マイクロチップの埋め込みが義務化されよう物なら 新たな天下り先が1個増えるだけです そんな物には賛成出来ません

YURIANNE
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。マイクロチップへの知識がとても納得のできる内容であったため、BAにさせていただきます。 まだまだマイクロチップには課題が残されているのですね?私も迷い犬や捨て犬をなんとか減らしたいと考えていましたが、マイクロチップに100%賛成という訳ではありませんでした。あまり理論的な考えではないのですが、ワンちゃんの体内に異物を入れることにどうしても抵抗があったからです。DNA鑑定に関しても同時に生まれた兄弟犬の識別が困難であるなど、まだまだ実用化は難しそうですね。 1番簡単なことは最期まで面倒をみる覚悟があるのか飼い主の意思をきちんと確認することなのかもしれませんね。

その他の回答 (3)

回答No.4

1. 男性 50代 2. いいえ 3. はい 4. 賛成 5. 固体識別が容易になる、他の媒体とリンクすることにより病歴などを保存できる

YURIANNE
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。ワンちゃんの識別は人間には難しいからこそ個体識別のために必要なのですね? 病歴に関しても簡単に確認できればいざという時に役に立つので、その点に関しては私も賛成です。

回答No.2

1 男 50代 2 今は飼ってない。 3 だいたい。 4 早く運用して欲しい。 特に猫や犯罪者から、 やがて一般人も。 5 飼主に保障させるので、放し飼いができるようになる。   人間社会に合うよう躾けられていれば、放し飼いの犬は幸せ。

YURIANNE
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。omi3_さんは人間にも運用して欲しいということですね?確かに犯罪は減るかもしれないですが、個人情報の問題でなかなか難しそうですね。 私は放し飼いは本当にきちんと躾されたワンちゃんでないと逃げてしまったり、事故に遭う危険もあるので難しいかなと思います。でも、ワンちゃんにも自由に生きられる環境を提供してあげたいという点に関しては大賛成です。

  • hp100
  • ベストアンサー率58% (384/654)
回答No.1

(1)女30代 (2)今は飼ってない (3)知ってる (4)賛成です (5)賛成の理由 不幸な犬が生まれない,迷子が減る 以前より壊れ難くなったと思うし 身体が弱くてどうしてもチップが無理ならば首輪なりの方法もあります 私は昔,殺処分にされかけた犬を2匹飼ってた事があります 1匹は息子夫婦が飼ってたレトリバー,膝の悪い祖父母に預けたまま放置 その後息子夫婦は小型犬の飼い始めたらしい ある日,鎖が傷み逃げ出して犬嫌いの通行人に飛び掛り押し倒して 殺処分を頼まれたらしく獣医さんにお願いされました 息子夫婦が飽き性でなければ&最初から小型犬を飼えば防げた事故です もう1匹は酷い皮膚病になったらしく山道に捨てられてた犬 体に毛が1本もなく,やせ細った首周りがズルズルと血塗れ 首輪が抜け落ちたようですが最初は犬種が不明でした 2カ月ほど治療をして毛が生えて来てからコリー犬だと分かりました 前の飼い主が皮膚病を放置しなければ全身ツルッパゲで餓死寸前にならなかった 出来れば猫も登録制にした方が不幸な猫は生まれないと思います

YURIANNE
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。私も以前首輪をしていないトイプードルを保護したことを思い出しました。hp100さんに保護された2匹のワンちゃん、本当に幸せですね(^^)これからも愛情をいっぱい注いであげてください! 飼い主がきちんと責任を持つという意味で賛成ということですね?わたしもその点については大賛成です。きちんと責任を持って最期まで面倒を見られないなら飼うべきじゃないです。