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ドラゴンボールのセルの尻尾はヘビをイメージ?

すみません。 久しぶりに引っ張り出してきたDVDでセル対ピッコロを見ていて、 いろいろ質問したくなってしまいました。 セルのモデルになった生物に関する議論があるじゃないですか。 セミやゴキブリだというとセルファンの人たちは、そんなわけあるかと怒る。 カマキリだという意見も聞いたことがあります。 だけど、僕が気になってしまったのは、あの凶悪な尻尾。 あれって、サソリっぽくも見えますけど、 鳥山先生はヘビをイメージしたんじゃないかと思うんです。 セルがピッコロを吸収しようとした時、 尻尾がシュルシュルッって感じでとぐろを巻くシーンが、 アニメではあるじゃないですか。 ヘビみたいだな、かっこいいなと思ってしまいました。 ピッコロは避けようとするんですが、その数秒の攻防がすごい。 あの時、後ろにいるセルではなくて、尻尾が別の意思を持った、 敵のように感じました。凶悪なヘビというか。 実際のところ、鳥山先生は、どんなイメージでセルを描いたのでしょう。 吸収ネタは、19号、20号で思い描いてたんだと思いますが、 あの尻尾には驚かされました。尻尾が武器になるなんて、すごいですよね。

みんなの回答

回答No.1

セルのモデルはセミです 作中でも言ってますね