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浅田真央さんの演技に感じたこと
- ソチオリンピックで浅田真央さんの演技に感動しました。前日の順位が16位という苦境でありながらも彼女は諦めずに自分の演技に全力を注ぎ込みました。彼女のスケート人生に対する誇りと自信を感じました。
- スポーツは結果が全てと言われますが、浅田真央さんの演技はそれ以上のものを伝えていました。彼女が今までスケートに捧げてきた情熱と努力が感じられ、その姿勢に敬意を抱きました。彼女の演技は集大成と言えるものでした。
- 浅田真央さんの演技を見て、自分も達成できない夢に挑戦し続ける姿勢が重要だと感じました。可能性がないと言われても、諦めずに努力し続けることで人生に悔いが残らないと思います。彼女の演技は私たちに勇気と希望を与えてくれました。
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【悔いのない人生ってなんでしょう?】 最初に申し上げておきますが、ソチ見てません。 ユーチューブで、羽生君だけ見ました。 そのついでに、数年前のキム・ヨナと真央比較点数とか、同時演技?的編集をしてある 動画をみた。 技術点は、実は私には理解できない。 キム・ヨナの’動き’には、たぶん勝てないだろうなとは予測してました。 真央ちゃんが転んだのも知らない。 動きに関しては、好みかもしれないが、より、叙情的にできるから、ただの運動選手ではないのではないと、 素人でもわかる。 むかし、たしか、規定に、コンパルソリーという種目があって、実につまらないので、やめたといういきさつがあるそうですが。 スケートのトレースラインが、何回かやって、クロスしてはいけないそうです。 決められた、’画’を3回やってだったか。 審査員は虫眼鏡までもってきて、それを見る。 この観点からすると、真央ちゃんのスケーティングには、なめるような丁寧さ?がないのではとおもう。 だから、両人が両方、完璧にできたとすると、やっぱり’総合点’は持ってかれると。 そういうものではないですか? ホームラン一本で決まる試合もあるが、積み上げた連続で総合力として、評価が決まるなら。 結局は、できることを、やらなくちゃいけないときに、できるかどうかです。 最初からできない(キモヨナ的表現力?)なら、話にならない。 それを凌駕する、何かが必ず、なければ、できなければです。 ・・・とまぁ、スケート問題はおいといて。 やったことを、やるだけでしょう、ただ。 この際、めそめそして、落ち込んでも、仕方ないことだし。 人生もそうです。 何がしかの’プロ’がいる、その裾野にはセミプロも、アマチュアもたくさんいる。 たとえ真似事でも、やりたければ、すればいいだけのこと。 天井裏に、若いころの油絵がたくさん保存してあって、火事になったら危ないとか言う知り合いがいる。 絵を描く、歌を歌う、作曲、小説を書く、走る?・・・などなど。 いろいろなプロがいて、それで’生活’できる人は、一握りです。 一般公務員で走ってる人がいるでしょう? 中学のころは4番でピッチャー・・・ばっかりが、有名高校に集まる。 ほとんど挫折を約束されているようなものです。 そこから、どうやって、折り合いをつけて、’野球’を続けるか。 よくある話じゃないですか。 そして、何でも、仕事でもですが、’辞め時’はある。 挫折でということもあるし、めでたく引退というようなことも当然にお約束です。 辞めなくてすむというのは、’天皇’ぐらいです、今は。 これはこれで、とても、大変だと思う。 【悔いのない人生】を考える前に、することがあるんじゃないですか? 考える前に、行動すること、そのものという意味においてですが。 観念的ダイエットが先行する人が多いように、できることを、続けられることをやってみる。 それだけ。 24時間はみな同じなんだから、今までと違うことをするためには、今までの中で削る部分が 必ずある。 できるかどうかは、そこからです。
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浅田選手については、体力の消耗するトリプルアクセルにこだわりすぎかな? 少女時代より身長も体重も大きくなっていますので、少女時代に出来た事でも今するのは無理があると感じてます。 今出来る演技構成をすればよかったのかな? フリーで完璧な演技をしても、もっと高得点を出した選手がいましたよね。 日本のフィギアの女性トップ選手の共通だと思います。 少女時代天才だったのが、大人でも天才だと思って勘違いしていた人が多いように思います。 荒川静香さんは、今出来る事で構成して無理しなかったのが金につながったのだと思います。 >悔いのない人生ってなんでしょう? 何にでも夢中な人は後悔が無いと思います。 冷めた考えをする人は、後悔が多いと思います。
お礼
回答頂き有り難う御座いました。
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