※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:近隣住民との交通事故について)
近隣住民との交通事故について
私の妻が近隣住民と交通事故を起こしてしまい困っております。
私の妻が相手の車の後方を走行しており、団地道路から市道へでるT字路でウィンカーを点灯し右折の使用としたため相手車の後方にいたところ、相手は回覧板を回すのを忘れていたらしく右折ではなく家に帰るためにT字路にて転回をしようとして私の妻のフロントフェンダーに逆突しました。
妻には以前そのような逆突の事例を話したことがあったので、注意義務としてクラクションを鳴らすようにと伝えていましたので、ぶつかりそうになった時にクラクションを鳴らしたそうです。
事故発生時に相手は「後ろを見ていなかった」と言い、お互いの車の傷の確認をして「全部私が払うから」、「今から仕事でしょ、また夕方にでも電話します」と伝え家に帰宅したそうです。その相手が「全部私が払うから」と言って立ち去ったこと、またその相手が同じ自治会の班長さんであったたため妻は警察には連絡をしませんでした。
その日の夕方は私が仕事のため帰りが遅く話ができなかったので、次の日の朝に相手から電話がかかってきました。私は同じ班の人であったため私の自動車保険の方の勧めで安い修理工場を紹介してもらっていましたので、「その修理工場で見積書をとりますね」と電話で相手に伝えたところ、相手から「おたくは悪くないの?」、「私は家に帰って回覧板を回すために、車を3回切り変えしてたんだけど3回目で当たったんだよ。切り変えしている間に奥さんが動いてきたんじゃないの?」とこちらが悪いとばかりの話し方で、一言も謝罪の言葉もありませんでした。
私はまずはお会いして話をしましょうと伝えその日は電話を切り、後日相手が私の家にやってきて話をしました。しかしその話でも「3回切り替えをして3回目でぶつかった」ことを強く主張しますが、妻の話では幹線道路にでるT字路の前から相手車の後方を走行していたので3回の切り変えしではなく1回目のバックにて逆突されたそうです。また、妻の話ではその時に相手はウィンカーを出していたそうなのですが、相手は「ウィンカーを出していない」と一点張り、またクラクションに対しては「聞いていないと」明らかに嘘をついています。しかし当初から主張を変えないのは「ぶつかった時に後ろは見ていなかった」だそうです。
その話し合いでは妻と相手の方の話がこじれしまい、相手が妻を嘘つき呼ばわりしましたので私は「もう警察に届け出をしましょう、今日はお帰り下さい」と帰ってもらいました。
しかし後日警察へ行く日程を調整する電話にて「あんた、私がわざわざお宅に行ったのに追い返して礼節を欠いていた」と言われ、挙句の果てにはお互いに同じ時間に警察に行こうと話していたのに翌日に相手だけ警察に行って届け出をしていました。
そのあとまた相手から電話がかかってきて「私が今日警察に行って車を見てもらったんだけど、警察の人があなたの車が動いていた傷となっている」と勝ち誇ったような言い方をされました。その日の夜にこちらも警察に出向き、こちらの車の傷などを見てもらい、状況を説明した際に警察の方に聞きましたが「1台しか車を見ていないのに相手が言っているようなことは絶対に言わない」、「動いている方の車の傷が流れるから当たり前」と言っていましたので、また相手は嘘を言っているようです。
私は事故現場にいたのではないので修理代が返ってきてこちらの手差しがなければ良いと思っていたのですが、謝罪の言葉もなくこちらを嘘つき呼ばわりしてくる相手に怒りがこみ上げてきます。
問題なのは同じ自治会の方でありさらに同じ班であることと、私の方はその団地に2年前に引っ越してきて、相手はもう定年退職を迎えたおじさんであることから近所へいろいろデマを言いふらさないかなどです。
現在はお互いに保険会社を通じて話をすることになったのですが、過失割合でこちらに割合が付いた際に(こちらは停車しておりクラクションを鳴らしているので非はないのですが)、またいろいろ言ってこないか、嫌がらせなどを受けないか心配しています。
この相手のような方への今後の対処方法(デマを言いふらされたなどは高い確率でありそうです)や同じ班の者としての対応方法はどのようにすれば良いでしょうか。
長文になり申し訳ありませんが、回答をよろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >目撃者がいないのであれば、即警察を呼んでいたとしても、同じだったように思います。 そうなのですね、今回は良い(あまりよくはないですが)勉強をしたということ、とても運が悪かったということで忘れるようにいたします。悪評やデマについてはその時にまた考えようと思います。 ウィンカ―については確かに自分の首を絞めている発言なので、保険会社にももう一度伝えておこうと思います。 また、事故に合わない運転を心がけるように自分にも妻にも言い聞かせようと思います。 ありがとうございました。