※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯槽膿漏、最終的に歯がなくなるのですか?)
歯槽膿漏、最終的に歯がなくなるのですか?
このQ&Aのポイント
歯槽膿漏による歯の脱落は避けられない可能性がありますが、予防と定期的な歯科検診で進行を遅らせることはできます。
歯槽膿漏の治療には、虫歯治療や歯ぐきの治療、歯磨きの指導などが含まれます。
定期的な歯科検診と適切なケアをすることで、歯槽膿漏の進行を抑え、自分の歯を長く使うことができる可能性があります。
私は47歳男性です。
4年ほど前に突然歯茎が腫れ、歯医者に行ったところ「歯槽膿漏」と診断されました。
麻酔をして歯の神経を取って、歯を削り、上から差し歯をかぶせました。
1つ治療するとまた別の箇所が腫れ、1年ほどかけて7,8本の歯を差し歯にしました。
その後、歯茎が全体的に下に下がってきてしまい、歯の根元の方が外にむき出し状態となったことで、虫歯が急増し、半年間くらいは4,5本虫歯の治療をしました。虫歯が神経まで達してるものは
神経を抜き、差し歯にしました。
虫歯を治療後、私自身も電動歯ブラシや歯間ブラシ、エアーフロスなどを併用し必死に歯磨きをしているおかげか、ここ1年ほど虫歯もなく、状態は安定しており、歯医者にも半年に1回くらい点検に行くほどになりました。
しかし、、やはり歯槽膿漏ということで、たまに歯茎が腫れ、膿みがたまったような状態になります。
その都度、歯医者に行くと、抗生物質を飲んで腫れを抑えるよう治療を受けます。
それで腫れが収まったとしても、また1ヶ月くらいすると同じような場所が腫れてきます。
これは今後もずっと続くのでしょうか?
そうしてるうちにも歯茎の骨は溶けているのでしょうか?
現在、歯は差し歯を併用しながらも、なんとか普通に噛むことができていますが、
歯茎はゆるい感じだし、歯と歯の間に隙間がだんだん広くなってきています。
わたしはあと何年くらい、自分の歯を使えるのでしょうか?
最終的には全部なくなってしまうのでしょうか?