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半年間オーランドで語学留学|大学生の留学理由と目標
- 大学一年生の私が2年生の秋学期に半年間オーランドの大学付属の語学学校で留学をする理由について紹介します。
- 留学を通じて幅広い視野を身に着け、海外の文化や価値観に触れたいと思っています。また、自主性や忍耐力も身につけたいと考えています。
- 私は留学に成功するために英語の勉強と語学力向上に努めるつもりです。また、オーランドを選んだ理由や留学の具体的な目標についても述べました。
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質問者が選んだベストアンサー
すいません、長いので、時間のあるときに読んでください。 >ご意見をすべて正確にくみ取れ、 >きちんとしたお返事ができたのか自信がありませんが・・・ それはお互い様です。謝ることはありません、私だってあなたを勘違いしていましたから。 >お礼をしたいと思ったのですが、 >ご質問にもお答えしたいうえ、またもう少し >ご意見をお聞きできたらと思い、補足という形にさせていただきます。 ときとぎ、ですが、あなたのような真剣な方と、お会いすることがあります。悪意が伝わらず、とりあえずホッとしました。あなたの真剣さは、私なりに理解できたつもりです。 そして、ご両親が手をかけてあなたのコトをこれまで見守られてきたのだと、あなたの文面を読んで、ご両親のあなたへの思いに、気持ちを馳せてしまいました。 >40万は大学で免除される学費から、 >そして50万は私が親に借金という形で借りる >(留学後に毎月2万ずつ返済していく) >30万は私がもともと貯金していたお金から、 >残りは春休み、そして春学期のアルバイトで稼ぐということになりました。 このセリフを見て、私の役目は終わったかな、とも思います。返済計画を立てるとうのは、真剣さがないとできません。特に、ポイントになるのが、 >(留学後に毎月2万ずつ返済していく) ここです。 仮に上記で計算すれば、90万を2万ずつ返すので、単純計算で3年と9ヶ月ですかね。順調に就職できれば、社会人一年目で完済できる数字です。無理のない計画です。地に足もついている。 >教授はおそらく日本の大学で >ただ真面目に授業ばかり受けているだけでなく >もっと広い世界に出ていってほしかったのかもしれません。 おそらく、そういうことだと思いました。社会に対して受身的、と言ったのも、そこを想像してです。 >両親に理解されることはそういう点において重要ですが、 >理解されないからといって留学をやめることはないと自分では思っています。 だからこその、返済計画なんだと思います。細かい返済計画は、真剣さが大人に伝わるので「そこまで本気なら」と大人の気持ちを動かします。相手が家族であり、相手に多少の経済的余裕があるのなら、余計にそうだろうと思います。 あなたの教養から判断してのことですが、おそらく、ご両親は決して経済的に苦しい層ではないのでは? なので、おそらく、返済計画を自主的にしてくるあなたの真剣さに、多少は心が揺れているはずです。 「そこまで言うなら、協力してやってもよいか」という具合ですかね。そうなってくると重要なのが、渡航先の安全性です。 フロリダの土地勘はないし、南部は、東部や西部とも違った雰囲気なので、私からはなんともいえませんが、所属大学の提携先などは、アメリカ以外にないのでしょうか。 ディズニーの希望があるので、留学先はアメリカ以外を考えていないのだと思いますが、しかし、個人的には英語圏以外の方がオススメです。 アメリカは移民の国なので、国際色を感じられるという意味では名門大学は強烈なんですが、、、ここはやはり留学する目的が鍵なので、現時点ではなんとも言えないかな。 >留学して親元を離れて >自分は親がいなくてもやっていけるということを >証明してみたかった部分もあると思います。(情けない話ですが) もしかして、自立心の強い方ですかね。 情けなくて当然です、恥じることはありませんよ。私を含めて全員が、学生時代は情けないんです。残念ながら、多くの大学生は、その事実を認めらないものです。それが若さでもあります。でも悲観したり恥じたりすることは、決してありません。自覚できていれば、今のあなたにとっては、それで充分です。 >しかし、そういう点でも資金面で親を頼るというのはどうかしていましたね。 >当たり前のことにも気づかなかった自分を恥じています。 ここは非常に難しい点で、自立、という意味では、やはり資金面で親を頼らざるを得ない、という現実は揺るぎません。なので、自立を、留学の目的の一つとするなら、それはやはり、思い違いです。むしろ、あえて言うなら >自分は親がいなくてもやっていけ ないことの、証明です。 親の協力がないと、まだまだ自分はやっていけない、半人前なんだ、という自覚です。しかしですね、ここは是非逆手にとってほしいな、と個人的に思う部分です。つまり、それならその境遇に感謝して、存分に甘えよう、という姿勢です。 例えば「恵まれた境遇に感謝して、親の援助に応える、報いるために、留学先で一番の成績と取る!」と意気込むとか。あるいは「奨学金を狙える成績を目指す」とかです。 そういう姿勢は、感謝からしか生まれません。親は、子供の感謝を求めませんが「感謝に報いたいから努力する」という態度には、まともな親なら誰しも敬意を払います。それが、家族なんですね。 話がそれました。 他の方への回答で >私は日本語の留学斡旋社サイトを中心に探していた とありましたが、ここも、できれば斡旋業者を通さないことを、個人的にはおすすめしたいです。大学の提携先、などはないでしょうか。理由は、費用がかかることと、 >教授はおそらく日本の大学で >ただ真面目に授業ばかり受けているだけ これをややなぞるフシがあるからです。 あまり知られていないことですが、語学留学とは、ほぼ観光です。とても商業的な要素が強い、という意味です。その辺の事情は、調べましたか? 短期、語学、交換、などのつく留学、の多くは、正規留学ができない人をターゲットにしたものです。 「どうしても留学したいなら、ちょっとだけ体験させてあげるよ」と。もちろん、手続きなどの面倒なやりとりもエージェントに任せてOK!だからその代わり、お金払ってね、という具合になっています。 日本へ来る留学生で、日本語留学を短期間でする学生、というのは1割未満です。なぜなら、語学が身につかないから。語学習得が目的にしては、明らかに滞在期間が短いんです。 外国人留学生が、日本へ留学するときに斡旋業者を利用しないのも、費用がかかるから、という理由が圧倒的に多いです。外国人がツアー旅行をしないのも、同じ理由。斡旋業者、エージェント、ツアーを利用するのは、ごくごく一部のリッチな中国人やロシア人が8割以上です。 あなたの留学への目的意識が、私の中でいまいちつかめないので、ここは前回同様に、やはり短期留学にはまったをかけたいところです。 >30万は私がもともと貯金していたお金から、 この資金で充分に個人旅行ができます。ただし、海外旅行という視点に立つと >秋学期(9月~3月) の時期に変更の余地がないなら、渡航先を見直す必要もあるかもしれません。まずヨーロッパがシーズンオフだし、シーズンの東南アジアは女性の一人旅に、あまり適さないし。もちろん、アメリカでもよいんですが、、、。 そうして安全面を考えると、やはり業者を通すのがいいのも事実ではあります。でもそれではレールにのる感が拭えないし、やっぱりお金がもったいない、というのが、とても個人的な意見です。 どうしても国外へ出たいなら、最初は30万円を使って、興味のある国へ、ツアー旅行へ行くのが安全で地についているかと思います。次に、一人で個人旅行。どうしても気に入った国があれば、正規留学を視野に入れて、勉強をシフトする。というやりかたです。 もちろん、いきなりワーホリなどは、カルチャーショックの振れ幅が広いので、おすすめではありますが、ここはやはり渡航の目的次第なので、個人的には決断を急がない方が賢明だと思います。 やはり長くなりました、失礼。 最後に >ご意見をお聞きできたらと思い、補足という形にさせていただきます。 私でよければ、ご質問にお答えしますので、気軽に聞いてください。 次回以降は間隔があくかもしれませんが、返事は必ずしますので。 応援します。
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- yuklamho
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補足、ありがとうございます。文面から賢い真面目な方なのだなと思いました。 まず、最初に申し上げておきたいことは、私は別にその半年間の語学留学が意味がないとは思いません。行けば、それなりに得るもの(学ぶもの)はあると思います。それなのに私がいろいろ異を唱える理由は、動機(目的)と手段(この場合はアメリカへの語学留学)が一致していないように見えるからです。 『おそらく教授は中学生、高校生の頃からしている「授業を真面目に受ける」ということを、大学生になっても選択することは、何も考えていないし変わろうとしていない』 あなたに言うよりかその教授に言った方がいいのかもしれませんが、中学生、高校生だって学校という社会の中で揉まれて日々成長しています(自分を変えています)よね。大学生になったからといって急に意識して自分を変えないといけないというものでもないし、大学に進学する目的は普通は将来どういう職種に就くかを考えてその最終準備の期間に結果的にはなると思います。 勿論、切欠はどうであれ自分を変えよう成長しようと思うことはいいことだと思います。でも、それでいきなり語学留学というのはやや短絡的です。 私が1つの例として福島のボランティアと言ったのは、学生というのは今までどちらかと言うといろいろな方のお世話になってきた立場です。ボランティア活動と言うのは無償で他人の役に立つことですからとてもいい勉強になると思ったからです。 『親や友人から全く離れているうえ外国語ばかりの環境という今までとは全く違う世界で半年間過ごし、やり遂げることで、忍耐力がつき、成長できるのではないかという考えでした。 また、アメリカという自主性が重視されている場に身を置くことも、自主性をはぐくむ要因となるのではないかと思いました。』 親元を離れて独りで生活すれば外国でなくてお隣の県でも自ずと自主性は付くと思いますし、アメリカが自主性を重んずるというのも否定はしません。 “全く離れているうえ外国語ばかりの環境という今までとは全く違う世界で半年間過ごし、やり遂げることで、忍耐力がつき、成長できるのではないかという考え” おっしゃりたいことは十分理解できます。でも、私の経験からすると、元々ある程度忍耐力があるというかタフな人、そういう人は成長できるでしょうけれど、そうでない人は(出来ないとは言いませんが)かなり難しいです。これはもう少し説明したいところですが、私の経験則なので簡潔に説明するのはまだ無理です。すみません。 このサイトで、留学したのに思うように周りとコミュニケーションが取れないと悩んで投稿されている方が結構いらっしゃいます。私の知り合いはアメリカに憧れて会社から単身赴任で(日本語の通じる)ハワイに行きましたが、一ヶ月で帰ってきました。恐らく語学力とか社交性とかとは別の向き不向きがあると思います。あなたが向いているかどうかは分りませんが、向いていない人が頑張りすぎると鬱になるかもしれません。それだけ言葉の壁・文化の壁って厚いです。そういう意味ではそれを乗り越えれば“成長する”、“自分を変えられる”ということにはなると思います。 『やはり就職活動において、TOEIC等で語学力を重視する傾向があること、グローバル化に向けて日本語を話しているだけでは世界の動向などの情報を知ることができず不十分であると感じることなどがその要因として挙げられます。』 大学2年で半年アメリカにいればある程度は話せるようになるでしょうけれど、日本に帰ればその力はどんどん落ちていきます(ゼロにはなりませんが)。やる気を起こしている時に水を差すようなことを言って申し訳ないですが、現実問題としてそうです。 それは兎も角、“日本語を話しているだけでは世界の動向などの情報を知ることができず不十分であると感じる”というのは凄いですね。感心しました。 『留学して海外で長期間過ごすことは夢であったし、努力次第では、本当に貴重でまたとない体験となると思っているからです。』 理由(動機)がやや感情的な気がしますが、若い大学生なのですから仮にそれでも良いと思います。3,4週間、半年、一年以上と期間で違いますが、それをここでくどくど説明してもあまり意味があるとも思えませんから、それは周りと相談しながら決めてください。 時間のある今の時期にいろいろなことにチャレンジして勉強するのは貴重なことです。 留学先は大学の語学プログラムでしたっけ?それだと、恐らく大学の英語の先生が教えてくれると思います。彼らは本当のプロ(言語学のプロ)です。アジア人が陥りやすい発音の過ちも理解していますし、文法についてもきちんと学べばまたとない機会になると思います。 あなたの動機(目的)が具体的にはっきりしてそれを達成するために語学留学がいいのかボランティアやその他の活動がいいのか考えて決めればあなたにとってもいいことだし、御両親も納得してくれると思います。 私の助言がその一助になれば幸いです。 有意義な学生生活を送ってください。
お礼
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 二度にわたるご回答誠にありがとうございます。 「動機と目的が一致していない」「いきなり語学留学というのはやや短絡的」等の 冷静で尤もなご指摘をありがとうございます。 今一度、自分が何をしたいのか、 それを実現するには何が本当に必要なのかを考えさせて頂きます。 福島のボランティアの例は、本当に納得しました。 確かに語学留学は他人のためにするものではなく、 そういった点ではボランティア活動などのほうが成長するという意味でも いい体験になるのだと思いました。 アドバイスありがとうございました。 留学の実態についても経験に基づいた意見、大変参考になります。 改めて留学を成功させることのむずかしさ等を考えさせられました。 よほど強い意志を持ち、一種のサバイバル精神を身に着けないと 言語や文化の壁を超え生活するのは困難なんですね。 そういった意味でも自分自身のなかで、 目的意識をよりはっきりさせることが必要なのだと感じました。 また「日本に帰ればその力はどんどん落ちていきます」について。 留学が実現し、無事帰国した後は何らかの形で 英語圏の人々とつながりを保ち続けたいと思っていましたが、 やはり環境が日本語ばかりになると、必然的に英語力落ちていくものですよね。 仕方ないことですが、もし留学が実現すれば 極力その力を維持できるよう努力していきたいと思います。 非常にためになる数々のご意見をありがとうございました。 戴いたアドバイスを熟読し、 これから先のことについて決定していきたいと思います。 時間の都合上簡単なお返事となってしまい申し訳ございません。 本当に感謝しております。どうもありがとうございました。
- ohioan4506
- ベストアンサー率48% (447/921)
こんにちは。No.2です。 語学留学に行き着くまでも、準備など全部自分で進めると、自信につながりますから、斡旋業者を通さずに、是非自分でやってみてください。斡旋業者の情報は参考程度にして、ある程度大学が絞れたら、大学のHPでIntensive English Programといったキーワードで検索したり、大学の留学課(International Student Officeなどの名称)を見るなりして、情報源から情報を直接収集してみてください。そういうのも英語なので、勉強になりますよ。 Stetsonは私立ですね。ここの大学はメインキャンパスといくつかのサテライトキャンパスに分かれていて、ELSプログラムがある建物は確かにディズニーワールドに近いサテライトキャンパスです。我が家も前回ディズニーワールドに行った時に、この近くに泊まったので雰囲気はわかります。アメリカの大学はキャンパス内にシャトルバスが走っている、といった規模のところも多いんですが、ここはそういうところではないので、イメージのキャンパスとは異なるかもしれません。 私立の場合は、その大学に進学する場合には、条件付きで入学できるという利点があるのですが、そうでない場合は、授業料の高さもありますし、州立を主に調べる方がいいかなと思います。 滞在先については、語学学校側が紹介したり、大学の留学課でも、ルームメートを募集していたりしますし、ホームステイは聞こえはいいのですが、要するに人様のお宅に下宿する、ということなので、そういう点も自分に合っているかどうか考慮に入れて、いろいろ調べてみるといいでしょう。
お礼
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 二度にわたるご回答誠にありがとうございます。 やはりいちからすべて自分でしてこそ留学する意義があるのですね。 戴いたアドバイスを大いに参考にし、大変ではあるかもしれませんが、 ぜひ実践してみたいと思います。 Stetsonに対する情報提供も感謝いたします。 この大学にするかはまだ迷うところですが、 もう少し詳しく調べてみたいと思います。 日本語でのページでは私立ばかりが目についていましたが、 今回アドバイスを受けて州立も視野にいれようと思いました。 資金面のことも考えると確かに州立のほうが良いのかなと思います。 大変参考になるご意見、ありがとうございました。 お恥ずかしながらホームステイの実態については薄らとしかまだわかっていない状態ですので、 体験者の声などももとに、寮やホームステイについての知識を 十分につけてから滞在先については決断したいと思います。 数々の丁寧なアドバイス、ありがとうございました。 時間の都合上簡単なお返事となってしまい申し訳ございません。 本当に感謝しております。どうもありがとうございました。
- yuklamho
- ベストアンサー率26% (305/1156)
40代の既婚男性です。 『私自身はこの成績や授業に対する姿勢に満足していたのですが、教授に「これでは高校生のころと変わらない。授業を真面目に受けることは確かに楽なことではあるが、自主性も冒険も何もない」と言われ』 “授業を真面目に受けることは確かに楽なことではあるが、自主性も冒険も何もない”って?授業を真面目に受けて良い成績を取ることは楽なことですか?教授の言う自主性や冒険って何?そんなものが今必要なの?挙句の果てに半年間の語学留学を勧めたわけですか?何て無責任というか無能な教授なのでしょうか。 『授業はためになるし、授業を受けるために大学に来ているのだと思います』 当たり前じゃないですか。それが今あなたに課せられた最重要課題です。 『受け身なことばかりでは4年間でなにも成長できないのではないかと考え』 ちっとも受身ではないですよ。どうしても幅広い視野を身に付けたいというのならその半年間福島とかにボランティア活動に行くとかどこかの農家に半年間農業体験に行くとかの方が確実に視野は広がります。 『日本国内では触れることのできない生の海外の文化や価値観に触れたい』 夏休みにちょこっと行けば事足りることです。 『自主性をもって行動したいというのをまず考えています。また、どんな環境であれ最後までやり遂げる忍耐力も身に着けたいです。』 あなたの言う半年間の語学留学では自主性も忍耐力もさほど付きません。逆に訊きたいです。どうして、自主性や忍耐力が付くと思うのですか? 『語学力を向上させたいと思っています。』 何のために? 『オーランドを選択した理由は、日本人の留学者数が非常に少なく、「日本人とばかりしゃべってしまい留学に失敗した」ということにならず、様々な国の友達ができるだろうと思ったからです。』 語学留学に行く日本人は少ないのかもしれませんが、オーランドってフロリダ大学のあるところですよね。きっと日本人の大学生や博士研究者もいるだろうし、ディズニーやNASAの打ち上げを観に日本やアメリカの他の都市から日本人が沢山やってくるところではないですか。 『私がディズニー好きで、テーマパークに近い立地であるということも理由のひとつです。』 一日の入場料金は8000円位するのではなかったでしたっけ?20歳前後の女性が独りで行くのも寂しくありませんか? 『就職活動は、もともと留学しなくても合格できるように努力しようと考えていたので、留学はその内容や結果にもよりますが、プラスアルファ程度で考えたいと思っています。』 私の意見では、費用を親が払うのは構わないと思います。学生なのですから。でも、あなたはこの半年間の留学で何もしなくても失うものは殆どないのです。そんなゆるい状況で必死に何かを身に付けられるほど強い意志や“自主性”をお持ちなのでしょうか? 『両親は私の留学に反対しており、150万もお遊びのような無意味な語学留学なんかに出せないと言っています。』 当たり前です。恐らく実際は200万円以上かかると思います。 そんなに行きたいのなら、あなたの人生にとって大事なものをかけるべきです。例えば、1,2年休学するなりしてアメリカの大学や短大に通うとか。そうすれば、あなたも手ぶらでは帰れないから必死にならざるを得ないでしょ。それだけの覚悟がないのなら夏休みに3,4週間行けば十分です。
補足
お忙しい中回答ありがとうございます! お礼をしたいと思ったのですが、 ご質問にもお答えしたいうえ、またもう少し ご意見をお聞きできたらと思い、補足という形にさせていただきます。申し訳ございませんがご了承ください。 「“授業を真面目に受けることは確かに楽なことではあるが、自主性も冒険も何もない”って? 授業を真面目に受けて良い成績を取ることは楽なことですか? 教授の言う自主性や冒険って何?そんなものが今必要なの? 挙句の果てに半年間の語学留学を勧めたわけですか? 何て無責任というか無能な教授なのでしょうか。」について 真面目に授業を受けること、良い成績を取ることはたしかに努力も必要なことで、 一般的に「楽」なことではないと思います。 ですが、おそらく教授は 中学生、高校生の頃からしている「授業を真面目に受ける」ということを、 大学生になっても選択することは、何も考えていないし変わろうとしていない 「楽」なことであると言いたいのだと思います。 そこで、大学生にもなったら、もっと留学して世界を観るなどの 「冒険」も必要であるといいたかったのではないでしょうか。 学生のうちにそのように留学し、広い視野や考え方を身に着けることは 将来にもつながるとも述べられており、そういった点では今必要なのかなとも考えました。 説明が下手で、わかりにくくなってしまい申し訳ございません。 福島へのボランティア活動や農業体験などの例、参考にさせて頂きます。 機会があればぜひ挑戦してみたいと思います。 「あなたの言う半年間の語学留学では自主性も忍耐力もさほど付きません。 逆に訊きたいです。どうして、自主性や忍耐力が付くと思うのですか?」について 確かに半年間で、しかも語学留学ではたかが知れているかもしれませんが、 予算的にもこの期間がまだ実現可能なギリギリの範囲のため、 今回このかたちで留学をすることを前提として質問させていただきました。 今まで日本から出ず親の元で暮らしてきたため、 親や友人から全く離れているうえ外国語ばかりの環境という 今までとは全く違う世界で半年間過ごし、やり遂げることで、 忍耐力がつき、成長できるのではないかという考えでした。 また、アメリカという自主性が重視されている場に身を置くことも、 自主性をはぐくむ要因となるのではないかと思いました。 なんだか環境に頼り過ぎているような気もしますが、 実際に自分からどんどんアクションを起こすということは 常に心掛けていたいと思います。 半年間という期間はやはり成長するには短いうえ、 留学以外にも忍耐力や自主性を身に着ける手段は多くあるということは理解しています。 もしこの留学が実現すれば、毎日を濃く過ごし自分自身の糧にしていきたいと考えています。 「何のために?」について やはり就職活動において、TOEIC等で語学力を重視する傾向があること、グローバル化に向けて 日本語を話しているだけでは世界の動向などの情報を知ることができず不十分であると感じることなどが その要因として挙げられます。 「語学留学に行く日本人は少ないのかもしれませんが、オーランドってフロリダ大学のあるところですよね。 きっと日本人の大学生や博士研究者もいるだろうし、 ディズニーやNASAの打ち上げを観に日本やアメリカの他の都市から日本人が沢山やってくるところではないですか。」について その通りであり、たしかに日本人も見かけることはあると思いますが、 その程度の接触であれば「日本語ばかり話してしまう」失敗の要因にはさほど影響しないと思っています。 また、ある程度日本人と会話することで ストレスを減少させる効果もあるのではないかとも感じます。 「一日の入場料金は8000円位するのではなかったでしたっけ? 20歳前後の女性が独りで行くのも寂しくありませんか?」について 学校のアクティビティの一環としてや、友達、あるいはホストファミリーと 何度かいける機会があるのではないかという程度で考えております。 また、一人で行くことがあっても、 一般的な目から見てみれば異様に映るかもしれませんが、 意外とディズニーが好きな人の間ではそういうことに抵抗のない方も多いうえ、 私も別に大丈夫かなと思っています。 「あなたはこの半年間の留学で何もしなくても失うものは殆どないのです。 そんなゆるい状況で必死に何かを身に付けられるほど強い意志や“自主性”をお持ちなのでしょうか?」について 確かにお言葉のとおりで、状況としてはゆるいと思われます。 しかし、もし留学が実現すれば、今まで日本の授業に向けてきた以上の 努力や意志を、留学先に向けたいと考えています。 留学して海外で長期間過ごすことは夢であったし、 努力次第では、本当に貴重でまたとない体験となると思っているからです。 「そんなに行きたいのなら、あなたの人生にとって大事なものをかけるべきです。 例えば、1,2年休学するなりしてアメリカの大学や短大に通うとか。 そうすれば、あなたも手ぶらでは帰れないから必死にならざるを得ないでしょ。 それだけの覚悟がないのなら夏休みに3,4週間行けば十分です。」について 確かにそのようにすれば必死になり、多くのことをより吸収できるようになり、 非常に理想的だと思います。 しかし申し訳ございませんが、資金の面で現時点では 現実的ではありませんので今は諦めさせていただきます。 大切なものをかけるという例としては本当に理想的だと理解しております。 夏休みに3,4週間行けば十分、というのは一つの選択肢として 参考にさせて頂きます。 大変長くなってしまい申し訳ございませんでした。 yuklamho様のご意見をすべて正確にくみ取れ、 きちんとした回答ができたのか自信がありませんが・・・ またご指摘やご意見がございましたら どうかよろしくお願いいたします。 貴重な回答およびアドバイスをありがとうございました。
- ohioan4506
- ベストアンサー率48% (447/921)
こんにちは。アメリカ在住です。一昔も前ですが、フロリダに留学でいたことがあります。 大学生なら、質問者さんでなくても、夢が広がって、自分の将来とつなげたい、と思ったり、留学するからには成功させたい、という気もちはわかります。私の場合、学生の時に語学研修に参加したことがあり、何に関しても1ヶ月半、刺激を受けまくりで、その時に正規留学したい、という気持ちが強くなり、後に語学学校でTOEFLの点数を上げて大学院に行ったという経験があります。 語学学校の場合は、様々な国から来ているので、アメリカでの生活というよりは、語学学校の仲間から刺激を受けることも多いと思います。当時の語学学校の仲間も家族持ちになりましたが、今でも何人かと交流がありますし、フロリダにも残っている友人もいます。 語学学校に在学中はオーランドにも行ったことがありますが、何よりもフロリダの恵まれた自然を楽しんだことも大きいです。9月でもまだ海で泳げますが、オーランドから西に行くとメキシコ湾側に出ます。遠浅の穏やかな海は癒しになります。 ディズニーは、フロリダ在住者用の料金があるので、それを利用するといいですよ~。 フロリダは個人的にお勧めなのですが、一つ気になったのは、150万というのはどこから算出しましたか? オーランドの大学の付属、ということで、どこかわかりませんが、例えば、UCF(University of Central Florida)を見てみると、7-week sessionを3回受けるとして、1セッションが1675ドル、各セッションの諸費を入れて、計1837ドル。3セッション分が、5511ドルとなっています。フロリダの州立の語学学校だと、だいたいこのぐらいだと思います。 http://www.cmms.ucf.edu/schedule_fees.php また、例えばここのプログラムで、申し込みに必要な残高証明を提出するようになっていますが、4ヶ月分の学費と生活費を含めた金額分の証明を出すようになっています。その書類でも学費、生活費を含めて8055ドルとなっていますので、この金額の証明は最低限は必要ということになります。 http://www.cmms.ucf.edu/forms.php (↑のサイトのFinances and Affidavit of Support Formをクリック) 生活費もフロリダはアメリカの大都会と比べても、いうほどかかりませんし、自炊だと食費も抑えられると思います。大学がある街だと、学生用アパートがあり、2LDK~4LDKをシェアをするようになっていたりします。UCFも提携しているアパートがあり、そういう感じになっています。アパートは冷蔵庫や洗濯機、乾燥機、電気コンロなど、備え付けなので、電化製品は買う必要はありませんし、家具もついているところが多いと思います。 http://www.thepointeatcentral.com/floorplans http://www.cvi-ucf.com/orlando-apartments/cvi-orlando/floorplans/#floor リンクを見てみると、二つ目は共同で、529~759ドルとあり、1人分はこの半分となります。フロリダだとこのぐらいのレートです。 斡旋会社を通すよりも、自分で手配をした方が、いろいろと削減できるところがあるので、見積もりをもう一度見直してみるといいと思います。 9月まで半年はありますから、アルバイトで費用の半分を貯める、後の半分は留学後に貯めて返す、など、自分でできることもあると思います。
お礼
回答ありがとうございます! フロリダの留学経験者という方からのアドバイスを戴けて心強いです。 是非参考にさせて頂きたいと思います。 「150万というのはどこから算出しましたか? 」について。 私は日本語の留学斡旋社サイトを中心に探していたため、 まだまだ探し方が甘かったなと思います。 一応例として学校の一つを挙げておきます。 http://www.applyesl.com/school.asp?sid=0113700&lid=2 ここの学校では24週間(6か月)学費が$9576、 滞在費(ホームステイ)が$6390、入学申請料が$165となっており、 合計$16131と、約160万程度の計算となり、 今回質問文のほうでは150万と書かせていただきました。 挙げて頂いたサイトは全て目を通させていただきました。 わかりやすい説明までありがとうございます。 もう少し様々な学校のサイトも調べて、少しでも 安く質の良い学校や滞在先を探したいと思います。 またご指摘やご意見がございましたら どうかよろしくお願いいたします。 貴重な回答およびアドバイスをありがとうございました。
- drogba
- ベストアンサー率45% (83/181)
>以上のような姿勢ではやはり考えが甘いでしょうか。 投稿の目的は上記、と理解してよいですかね。だとすると、残念ながら甘い、といわざるを得ませんね。 >教授に「自主性も冒険も何もない」と言われ、 >留学を視野にいれるようになりました。 留学は冒険じゃないと思います。 冒険をしたいなら、バックパッカーの方がおすすめです。インドならツアーでも良いと思います。カルチャーショックを求めているなら、アフリカやヨーロッパのツアーでも充分です。もちろん、ワーホリなんかもおすすめできます。 生活や学校、社会とのつながりに対してあなたが受身で、物事に対して受動的な自分の殻を破りたいから、留学したい。 と、あなたが考えることは、他人が批評することではありません。甘いとか、その判断です。 しかしここには条件があって、それは、その挑戦に、周囲を巻き込まず、自分一人で準備し、帰国までを完結できることが条件です。あなたの場合は、そこが、甘いのかなあ。 そして、甘くならないようにするには、どうしたらよいかと、自分の言動を正当化する方法探しをしている点が、残念です。他人や両親を納得させたり、あなたが留学したいと思っている気持ちを正当化する必要など、決してありません。 本来なら、私は経験者として背中を押したいくらいです。でも残念ながら、あなたは親を頼らなければならないわけですよね。 それは経済的に、です。 ここなんですよね。そのための、正当化ではないでしょうか。 >両親は私の留学に反対しており、 >私は彼らを説得し、留学を実現し、有意義なものにしたいと思っています。 両親が反対していても、自分で費用を用意できたら、あなたは留学しますか? 自分で費用を用意できたら、両親を説得しますか? 分かってもらえなければ、留学を止めますか? >150万もお遊びのような無意味な語学留学なんかに出せないと言っています。 ここなんです。 こういう言い方をするのは、とても不本意ですが。あなたにとって大事なことは、留学することですか?それとも、親に自分の思いを理解してもらうことですか?二択は極端ですが、ここを自分の中で突き詰めてください。 もし、留学することが大事なら、親を説得する必要はありません。資金繰りに必死になればいいのです。どうやってバイトして、どうやって授業を受けて、いつまでに、あるいはいつごろ、渡航するのが現実的か。そういう逆算と、情報集めに懸命になると、 >留学が決定したら、行く時までに必死で勉強し、 とは言っていられないことに気がつきます。 時間やタイミングが、思いのほか限られていることに気付くからです。準備はとても面倒で、時間もかかります。そうしているうちに「ここの時期なら」という、目的を果たすための一つの道筋が、確実に見えてきます。 完全に希望通りではないかもしれないですが、大事なことは留学することです。思い通りの留学を実現させることではない。 しかし。もし親に自分の思いを理解してもらうことが、必要なら。留学は、あなたにとって、時間を最大限有効に使うための、最善の方法、という選択肢の一つに過ぎません。しかも、自分一人の力ではなく、親の力を借りて、楽に実現できる方法、なわけです。 甘い、というよりは、親に甘えている自分を、認められていない、ということなのでしょうか。ちなみに、学費はご自身で支払っているのでしょうか?お住まいはご実家ではなく、お一人住まいですか。家賃や生活費の工面は、どうされているんでしょう。 あなたが経済的に恵まれているなら、なんの問題もありません。誰に何を言われようが、渡航できるわけですから、他人に正当化したり認めてもらう必要もないです。 語学留学ではなく、ぜひ正規留学をしてほしいとさえ思います。努力しても叶わない人は大勢いますから、叶うなら、とても幸運なことです。 しかし経済的に恵まれていないなら、夢を正当化するようなマネは避けてほしい。その前に自立してください。自立せずに夢を叶えたいというなら、それは悩みですらないです。 芥川賞作家・村上龍さんの言葉を引用します。 「確信を持てる挑戦などない」 自分の夢や希望を叶えるとき、他人にその挑戦の正しさを認めさせる必要などないんです。タイミングに年齢も関係ありません。それは誰にも判断できないし、やってみなければ決してわからないからです。 自分の都合を実現させるために、一番大変で苦労する部分を周囲へ頼ることが、あなたにとって、真に、自主性のある冒険なんでしょうか。胸に手を当てて、ぜひ自問してください。 自主性と冒険に満ちた挑戦の選択肢は、留学だけなんでしょうか。留学以外では、あなたは自分の殻を破れないんでしょうか。 語学、短期、交換、正規留学のどれも、確かに貴重で掛け替えのない体験になります、それは間違いありません。でも、あなたの場合は、目的と手段が逆になっていると、私は思いました。 私に、悪意がないことが、伝わることを願います。 長くなりました。 何かの参考になればと思います。
補足
お忙しい中回答ありがとうございます! お礼をしたいと思ったのですが、 ご質問にもお答えしたいうえ、またもう少し ご意見をお聞きできたらと思い、補足という形にさせていただきます。申し訳ございませんがご了承ください。 質問文が解りにくくご迷惑をおかけいたしました。 留学をしようと考えたものの、動機が不十分ではないか、 このような心構えで大丈夫だろうかと心配し、 それを確認する目的で質問したのがきっかけでした。 しかし今回drogba様のご意見を聞き、 それ以前に資金面の点等々で まだまだ甘かったのだと気づかされました。 「留学は冒険じゃないと思います。」について 私自身教授のお言葉を一字一句覚えている自信がないので、 今回お言葉の内容をある程度くみ取って「冒険」という意図の言葉を用いたと解釈しこのように表現しました。 しかし、確かに留学を「冒険」というのもまた語弊がありますね。 教授はおそらく日本の大学で ただ真面目に授業ばかり受けているだけでなく もっと広い世界に出ていってほしかったのかもしれません。 バックパッカーやワーキングホリデーなど、大いに参考にさせて頂きます。 留学以外の手段もあるという、選択肢に加えようと思います。 「その挑戦に、周囲を巻き込まず、自分一人で準備し、帰国までを完結できることが条件です。」について 確かに資金面すら自分で賄えずに自主性も何もありませんね。 この回答を拝見した後に親と話し合い、 40万は大学で免除される学費から、そして50万は私が親に借金という形で借りる(留学後に毎月2万ずつ返済していく) 30万は私がもともと貯金していたお金から、残りは春休み、そして春学期のアルバイトで稼ぐということになりました。 実質親が支払わないという形ですが、やはり借金という形でも親を頼ってしまうのは 本当に自分ひとりでしているのか疑問が残るところですが。 「両親が反対していても、自分で費用を用意できたら、あなたは留学しますか? 自分で費用を用意できたら、両親を説得しますか? 分かってもらえなければ、留学を止めますか?」 「あなたにとって大事なのは留学することですか? それとも、親に自分の思いを理解してもらうことですか?」について 留学します。そのことは一度親にも伝えています。ですが、 やはりお世話になっている両親の意志には反して 勝手に半年間も海外に在住するのも失礼ではないかと思い、 できるだけ説得したいと考えています。 両親に理解されることはそういう点において重要ですが、 理解されないからといって留学をやめることはないと自分では思っています。 しかし、両親にも私の留学に反対するのは 反対するなりの様々な理由があるだろうし、 その理由がもっともであり(未熟な私より人生経験も知識も豊富なため) よっぽど留学しない方がいいのではないだろうかと思わせるものであれば、 私も今回の留学はやめたほうがいい、諦めようと思うことはあるかもしれません。 「甘い、というよりは、親に甘えている自分を、認められていない、ということなのでしょうか。 ちなみに、学費はご自身で支払っているのでしょうか? お住まいはご実家ではなく、お一人住まいですか。 家賃や生活費の工面は、どうされているんでしょう。」について 確かに私は親に甘えています。 学費も親が支払っていますし、住まいは実家であり、家賃も生活費も親がやりくりしています。 独り暮らしの友達をよく比較に出され、私はいつまでも 親に甘えており、自立できないとよく言われますし、その通りだと思います。 そういったこともあり、留学して親元を離れて 自分は親がいなくてもやっていけるということを 証明してみたかった部分もあると思います。(情けない話ですが) しかし、そういう点でも資金面で親を頼るというのはどうかしていましたね。 当たり前のことにも気づかなかった自分を恥じています。 ありがとうございます。 長くなってしまい申し訳ございませんでした。 drogba様のご意見をすべて正確にくみ取れ、 きちんとしたお返事ができたのか自信がありませんが・・・ またご指摘やご意見がございましたら どうかよろしくお願いいたします。 貴重な回答およびアドバイスをありがとうございました。
お礼
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 二度にわたるご回答誠にありがとうございます。 お返事を何度も何度も読ませていただき、 全てのお言葉を自分の中で噛み締めています。 ありがとうございました。 質問を中心に返させて頂きますね。 「フロリダの土地勘はないし、南部は、東部や西部とも違った雰囲気なので、私からはなんともいえませんが、 所属大学の提携先などは、アメリカ以外にないのでしょうか。」 「ディズニーの希望があるので、留学先はアメリカ以外を考えていないのだと思いますが、 しかし、個人的には英語圏以外の方がオススメです。」について アドバイスありがとうございます。 提携校としてはアメリカ以外では ニュージーランド、カナダ、イギリスが御座いますが、 どれも大学数としては1、2校ほどで少ない選択肢となっています。 英語圏以外というのも、考えの一つとして参考にさせて頂きます。 「あまり知られていないことですが、語学留学とは、ほぼ観光です。 とても商業的な要素が強い、という意味です。その辺の事情は、調べましたか?」について 斡旋会社や留学エージェント等は、 かなりビジネスのひとつとして確立されつつあるという話は耳にしたことがあります。 あまり斡旋会社を頼るのは 留学の成功や資金面においても賢くないことといえるのですね。 ツアー旅行については、本当に現実的で、そうするのがまず正しいことなのではないかと感じました。 いきなり短期留学ばかりに焦点を絞るのではなく、 様々なほかの可能性も考慮に入れ、もう一度考えたいと思います。 数々の冷静なご意見、本当にどうもありがとうございました。 戴いた回答を心にとどめ、これから先について熟考させて頂きます。 また相談させていただくこともあるかもしれませんが、 恐れ入りますがその際はよろしくお願いいたします。 時間の都合上簡単なお返事となってしまい申し訳ございません。 本当に感謝しております。どうもありがとうございました。