- ベストアンサー
小さくて可愛い女の子が大きなサンドバッグをボコボコにする姿に興奮してしまう性癖との向き合い方
- 独身の男性が幼い頃からサンドバッグに興味を持ち、特に小さくて可愛い女の子が大きなサンドバッグを叩く姿に興奮してしまう性癖に悩んでいます。
- 中学生になると性的な興奮も加わり、日常的にサンドバッグに興じていました。
- この性癖が風俗などの外部のサービスに対する無駄な出費を生むことになり、悩んでいます。どうすればこの性癖と向き合えるでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
無理に他の男性と同じにする必要はないと思います。 ただ、もし何かしようと思うのでしたら、ご自身のその性癖と 真正面から向き合ってみてはどうかと思います。 そもそもの性癖の原点は何だったのか。 どういう部分に興奮して、エッセンスは何か。 その性癖と前向きに上手につき合っていく方法。などです。 無理にやめようとするよりは、楽に構えて、 前向きに分析してみてもいいと思います。 その上で好きなものは好きでいいと思います。 もちろん、妄想の中だけですが。
その他の回答 (2)
- himawarinoneko
- ベストアンサー率37% (62/165)
それは、もう少し発展すると自分が殴られたり蹴られたりしたい願望になる、初歩の段階なのでは? そういう男性なら、たくさんいますから。
お礼
ありがとうございます。 ええ、確かに昔小学生~中学生の頃は空手をやってました。 それは、やはり女の子がサンドバッグ叩くところ見たさに 通ってました。見たいだけなので強くなろうとか思いません。 ただそこで、組手とか女の子とあたる場合がありました。 正直かなり痛いです。痛いのは嫌いなのでホント嫌でしたが 道場に行けばその好きな場面を見られるので、まぁいいか という感じでした。 生身の体は痛くて嫌だけど、サンドバッグは女の子に叩かれると 楽しそうでもあり嬉しそうでもあり気持良さそうでもあり 女の子とサンドバッグが会話しながらサンドバッグが女の子の マッサージを受けているそんなふうに見えます。 もし、次生まれ変われるとしたら、女性専用道場やジムの本革製 のサンドバッグになりたい。間違っても男には叩かれたくない。
- maymomo
- ベストアンサー率29% (180/614)
性癖は理屈ではなく感情ですからどうしようもありません。 あまり悩んだり神経質になったりせず、ありのままを受け止めて 上手に付き合うようにしたらどうでしょうか。 ある日を境に性癖が変わることを期待しつつ・・・。 それにしてもかわいい女の子がサンドバックを叩いているところなど どこへ行ったら見られるのでしょう。滅多にそんなシーンなど ないですよね~。そちらの方が興味がありました。
お礼
ありがとうございます。 かわいい女の子がサンドバッグ叩いている所、もし彼女が 出来たら、その彼女が打撃系の女子格闘家だったらかなり 嬉しい。 昔、好きだった女子格闘家は、小林由佳や飯田なおでした。 小林まりの「キックDEデート」というDVDもサンドバッグを 叩くシーンが多くて好きでした。そうやって、女の子が サンドバッグ叩く映像をあさる日々。それが例えエロDVDで あっても、エロの部分は私にとって無意味、サンドバッグ のシーンだけ見ます。
お礼
ありがとうございます。 [好きなら好きでいい、他の男性に合わせる必要はない。]確かにそうかもしれません。 私は、何でサンドバッグが好きなのか、ベッドの上に布団を被ってこちらを見ている 大きな瞳のサンドバッグを見て考えていました。 最初、サンドバッグを見たのは、地元の空手道場を覗いた時、かわいいお姉さんが、 黒くて所々白く変色した大きいサンドバッグを蹴っていました。 いろんな技をそれに打ち込んでいました。それを見てサンドバッグが楽しそう又は、 気持ちよさそうに見えました。いつも無表情で道場の隅に居るけれど、お姉さんが 叩くと、時々そいつの顔が歪み、そいつの腹にお姉さんの膝が食い込んでいました。 恐らくその体験が性癖の始まりだったような気がします。