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クラウンのロイヤルツーリングについて疑問です
150型の後期型(10代目の後期型)クラウンのロイヤルツーリングって、ロイヤルサルーンと比べると、走りや乗り心地はどんな感じなんですか? 走りがスポーティーで、乗り心地が固めなんでしょうか?
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所詮オヤジ車です。 でも、トヨタが頑張ってスポーティー風に仕立てた車ですが、スポーティーなんて程遠い、単に乗り心地の悪いゴツゴツした中途半端な車です。
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その型式のツーリングは、確か、当時珍しいヘッドライトがHIDだったと思います。 更に、ATのシフトが、ギザギザの今のチェンジレバー方式だったと思います。 ロイヤル系は、一直線のオーソドックスなシフトギアだったはずです。 また、メーターもロイヤルのメーターと違い、オブテトロン。つまり、針が光るタイプでロイヤルのアナログメーターよりも豪華だった気がします。 このメーター、ツーリングだと標準で、ロイヤルだとオプションになるはずです。 後、言われる通り、クラウンの走りを追求しているグレードなので、ロイヤルに比べ乗り心地の点では、ゴツゴツした感触のグレードです。 確か、この型式から、従来のエアサスから、ロイヤル系も全てバネサスに変更された気がしますが、間違っていたらすみません。 それと、ツーリングには、何故か走り意識なのに、サンルーフが標準装備だった気がします。 ロイヤル系は、オプション設定だったと思います。 ロイヤルの後期を新車で購入したのですが、まだ、ピラーレスタイプのセダンタイプでは無かったので、とってもお気に入りのクラウンでした。 あの、時代を感じさせるデジタルメーターが、まるで宇宙船みたいで笑いましたが、とっても好きでした。 まだ、クラウンがクラウンらしい風格が残された世代のクラウンだったので、新車購入後、10万キロ近くまで乗り潰し、廃車、解体しました。 以後、クラウンは、200系後期で、少しお世話になりましたが、作りの簡素化が我慢出来なくて、今は、16年式の古いとあるVIPと言われる車に乗っています。 それが、限度かなと思っています。 出来れば、120系に乗りたいのですが、古すぎて無理の様でとっても残念です。 車が車らしい時代の日本車は、作りがしっかりしていてちょっといじったぐらいでは、壊れませんでしたが、今の車は、すぐに壊れたり不具合起きたりするのでいやです。
お礼
詳しい回答ありがとうございます。150型の後期型(10代目)クラウンのロイヤルツーリングは、最近のクラウンとは比べ物にならないくらい、高級車らしくて、クラウンらしいですよね。インテリアも、とても高級感がありますよね。あとそのオプティトロンメーターも、高級感ありますね。 それと比べると、200型の後期型(13代目)クラウンは、なんだか大衆車ぽく見えますね。あとその型のクラウンのロイヤルサルーンの外観は私はとてもおじさん、おばさんくさく感じます。あとインテリアもなんだか安っぽく感じます。 でもその後の新型クラウンのインテリアは完全に、高級感もクラウンらしさも無くなり、大衆車と変わらない質感ですよ。 回答者様が120型のクラウン(7代目)に乗りたい気持ちがよくわかります。この型のクラウンも150型同様に、外観もインテリアも高級感たっぷりだし、クラウンらしさ満点ですからね。あと最近のクラウンとは全く違って安っぽさは無いですよね。
お礼
ただ乗り心地が固くてゴツゴツしてるだけなんですね。でも外観は確かにスポーティーですよね。シートカラーもブルーブラックですし。