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セックスでHIVの感染率0.1%~1%
セックスでHIVの感染率0.1%~1%、HIVの感染力は非常に弱いのに、なぜ正しく公表しないのでしょうか? 男性の同性間の性交ではアナルセックスの場合、腸内に直接射精することになり、腸内には毛細血管が大量にあるのでほぼ確実に感染、HIVが入った精子をお尻の穴に入れられるとほぼ確実に感染してしまう、感染はほぼ男性同士の性交なのに。 セックスでの感染の100倍アナルが危険だと知っている人は、少ないのでは。
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エイズウィルスの嘘(インフルワクチン接種後HIVテスト陽性に?) という題名のユーチューブの動画があるので一度ご覧になってみては? http://www.youtube.com/watch?v=kJLr3gfNcqc 生物学者の女性の告発。 簡単に言うと、本来はエイズというものは存在しない。大量の人とHしても検査で引っかからない人は「もともと存在しないから」。で引っかかる人は「検査で陽性になる因子を持っているだけ」です。 おそらく他人と血液の混ざること(非加熱の血液製剤を受けるとか、他人の体液が血液中に入る激しいセックスとか)することで検査で陽性になる因子が作られるんでしょうね。アナルセックスの場合もその他人と血液の混ざり易い行為のひとつですよね。 それで検査で陽性になる因子が作られエイズとでっち上げられる。 もうひとつの動画 「エイズ」の真実 フランス人医師エチエンヌ・ド・アルヴァン氏インタビュ-。この動画の方が分かりやすいかも。 http://www.youtube.com/watch?v=9ChNy4Ow9ws この動画の真偽のご判断はお任せいたします。 自分は関連性の無い二方がそれぞれの立場で結果的には同じ結論になっている事に納得の行くものを感じたのでお知らせしたく書きました。
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- zatouichi2014
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No2ですが補足です。 もちろん男性同性愛者同士のコンドーム無しの肛門性交はリスク高いでしょう。 男女間の肛門性交も同様です。 肛門性交でも受け入れ側の方が挿入側より感染リスク高くなります。 また男女間のコンドーム無しのsexでも、女性(受け入れ側)の感染リスクと肛門性交の挿入側の感染リスクは、男女間sexの受け入れ側(女性)の方が高いくらいです。 今、風俗でも付き合っている男女間でも性行為でコンドーム無しのフェラチオやクンニをする男女が多いです。クラミジア、淋病などは口での行為で感染します。 統計ではクラミジア感染していても、気づかない人が多いです。 例えば男女間のコンドーム無しの生のsexをして、片方がHIV感染者の場合、100%もう片方に感染するかといえば、1回の生のsexでも100%ではないです。 ずっと不特定多数の異性と生でsexしていても、運よく感染しない人もいます。 しかし、運が悪ければ、1回のsexでも感染してしまう人もいます。 100回SEXすれば、感染していまうのを1%の基本の意味ですが。 クラミジアなどのSTD感染していれば、粘膜の防御機構が弱いため、通常の生のsexより感染率が高くなります。 比較例えが悪いですが、飲酒運転はいけないことですが、常時飲酒運転していても警察に捕まったことがないという人がいるといます。 片や、初めて飲酒運転をしてその日に運悪く警察に捕まった人がいるとします。 そんな感じです。 だったら、初めから飲酒運転しないのにこしたことないということです。 昔のCM知りませんか? HIVの啓発CM。 彼の元彼女の元彼の元彼女・・・・。 今sexしている相手が、以前に他の人と生での性行為をした経験があるなら、昔の遡ればたくさんの人とつながってしまうことになります。 異性間sexとて同様です。 今付き合っている相手がお互い童貞処女同士なら、HIV感染していないですが。 今までの複数の人と経験したとか、性風俗で経験したことがある人なら、0ではないです。 今は結婚まで童貞処女のままの人は少なくなりました。 複数経験ある人も多いでしょうし、性風俗も多いので、感染する機会は多いでしょう。
- freshstart
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No.3で回答した者です。 >どれだけアナルエッチが危険なのかを 正しく理解する必要があります。 それは確かにそうですが、正しく理解しようとする人ばかりではないのが 現実で、知識やリスクよりも快楽を求めてしまうのが人間の欠陥部分でもあって、 結局の所、そういった行為を止めない人達は止めないと思いますよ。 それに、男女間の望まない妊娠も含め、きちんと仕組みを正しく学ぶことを 面倒臭がり、快楽だけを求める人達も少なくないから、色々と細かいことを言っても 仕方ない部分もあるのだと思います。非常に残念な現実ですけどね。
- freshstart
- ベストアンサー率38% (151/391)
>感染はほぼ男性同士の性交なのに。 バイセクシャルであれば、感染源を一部には押さえられません。 完璧に単同性愛者という人達ももちろんいますが、全員が全員ではなく 社会的背景上、異性とも関係を持つ人達も少なくはないです。 それに男女問わず、アナルプレイって珍しい行為ではなくなりつつあるのも 増加の傾向だと考えられます。 性に対しての考え方が奔放になってきた現代では、感染してしまって いる人ほど、自分はあまり関係ない、気にしないと思っている場合も 否めないと思いますね。 だから、日本国内でもすごく感染が増えてきていて、ついに CMでまで予防や検査を受けようなんて呼びかけるようになったんです。 危険性や必要性がなければ、厚生労働省だって動きません。 感染が目には見えにくく、まだまだ不治の病の部類に入る感染病のため 注意を呼びかけるのは当たり前だと思いますよ。
- zatouichi2014
- ベストアンサー率25% (2/8)
日本でHIV感染者数・患者数が定期的に発表されていますが、もちろん同性間か多いですが、異性間のルートも多いです。感染者数を見れば異性間も案外多いです。 下の統計によると感染経路別にみると、同性間性的接触が最も多く43.6%を占め、次いで異性間性的接触が35.2%を占めています。とあります。 下手をすると、ほとんど同性間だろうが異性間だろうが変わりない数値に近づいています。 男性同性間は直腸粘膜が傷つきやすいため、血液中にHIVが侵入しやすいですが、 異性間でもクラミジアなどの症状のあまりない性感染症STDを持っていると、HIV感染リスクがずっと上がります。 それに、異性間でもコンドームをしないsexをしている男女が多い証拠でしょう。 話は矛盾しますが、不特定多数の異性とコンドーム無しのSEXを続けていても運良くHIV感染にならない人もいれば、たった一回のコンドーム無しのSEXで感染してしまうこともありうる病気です。
補足
異性間性的接触が35.2% 同性愛と回答しにくいので この数字になっています。 その証拠にもし異性間でのノ-マルエッチで35%も感染していたら最低でも年間5万人以上になるはずです。 異性間で感染しにくいと いいたいだけではなく どれだけアナルエッチが危険なのかを 正しく理解する必要があります。
- a_Lucky7
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HIVの感染率が低いのは事実ですが、アナルセックスで確実に感染するというのは正しくありません。膣性交よりも5倍以上高いと言われていますが、その程度です。 男女間感染の比率も最近は増えています。あまりナーバスになる必要はありませんが、用心は必要ですよ。
補足
運が悪ければ、1回のsexでも感染してしまう人... これを言い出したら一回のフェラやキスで感染もあります。 アナルは(感染者同士以外)絶対に生でしないこと、 エッチは、つねに帽子をつけて行為をすればいいのですが、 生でしても確率低いので心配せず、定期的に検査を受ければいい。正しくどのような行為がどれだけ感染率があるかをここに公表すべきだということです。