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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「私のロストラブ」ってラジオ番組、おぼえてますか?)
「私のロストラブ」ってラジオ番組、おぼえてますか?
このQ&Aのポイント
- 昭和40年代に放送されたラジオ番組「私のロストラブ」についての思い出を教えてください。
- 「私のロストラブ」は昭和47、8年ごろのTBSラジオで放送されていた深夜番組で、中村メイコが司会を務め、女性のリスナーから処女喪失の経験についての話を聞いていました。
- 当時高校生だった質問者は、大人の世界の秘密に興奮しながら夜中に番組を聞いていたという思い出を持っています。また、テーマソングは美しい曲で、同時期に流行したスキャットの曲「サバの女王」に似た雰囲気でした。
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質問者が選んだベストアンサー
私がラジオを聞き始めたのは万博より後(中学になってから)で、よく聞くようになったのは高校に入ってからです(昭和48年)から、47-48年で間違いないと思います。 TBS土曜日と言う確信がないのですが、当時のTBSの土曜は12時頃まで「ヤングタウン東京」、0:30か1:00からが「桂三枝の深夜営業」でその間の放送だったと思います。時間帯もあって結構重い内容でした。アシスタントは局アナだったような(全く自信なし) その当時の番組というとTBSなら「麻梨子産業株式会社」(音源発見!)、ニッポン放送なら「たむたむたいむ」が思い出されますね。欽ドンも最初はラジオだったんですよね。 http://cliff-pinder.blog.so-net.ne.jp/2007-05-21 というわけでジンジロゲでチョン
お礼
ありがとうございます。やはり、昭和47,8年だったんですね。高校1.2年でした。 ヤングタウン東京と桂三枝の番組の間だったんですか。そのへんの細かいところはまったく覚えてないです。 たむたむたいむは、名前は記憶あります。麻梨子産業は初耳ですが、有名な麻梨子さんでしょうか? 当時、深夜放送でよく聞いたのは、パックインミュージック(野沢那智と白石冬美)、オールナイトニッポン(鶴光)、ラジオ関東(現ラジオ日本)のオールナイトパートナーなどですね。 布団の中で、鉱石ラジオのイヤホーンで聞いてたけど、楽しかったな。