※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラムのチョーク奏法について)
ドラムのチョーク奏法について
このQ&Aのポイント
ドラムのチョーク奏法とは、クラッシュシンバルを叩いた直後に手でシンバルをミュートする奏法です。
現在問題になっているのは、シンバルをミュートする際の歯切れのよさです。右手でシンバルをならしたあと、左手を使って音を止めるのですが、十分なミュート感が得られず、若干の余韻が残ってしまいます。
参考本などには、シンバルを下からつかむ方法が紹介されていますが、なかなかうまくいかず困っています。CRシンバルを使用しており、音量も比較的多めな箇所なので、うまくミュートする方法が知りたいです。
クラッシュシンバルを叩いた直後に手でシンバルをミュートする奏法で質問です。
ドラムを演奏する際、右手でシンバルをならしすぐに音を切るために左手を使ってとめてますが
いまいち歯切れのよいミュートにならず若干余韻がなってしまいます。
BPM 110
ジャッ! ジャッ! ジャッ! <フィル> が理想ですが、
ジャワァ シャャー ジャァァ <フィル> といったようになってしまいます。
ドラムの参考本などには下からシンバルをつかむとありますがなかなかうまくいかず困っております。
コツなどがあれば回答ください。
以下補足
* HHであれば歯切れがいいのですが比較的音量が多めな箇所なので可能であればCR
* CRは16インチのAAを使用
* 一般的なねじの強さでたたくと1秒ほどぐわんぐわんゆれる程度
お礼
回答ありがとうございます。 やはり練習あるのみですね。。。 スタジオにこもっていろんなパターンやってみたいと思います。 揺れについて意識はあまりしていなかったので今度からよく見ながら動きを覚えていきたいとおいもいます。