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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラムのチョーク奏法について)
ドラムのチョーク奏法について
このQ&Aのポイント
- ドラムのチョーク奏法とは、クラッシュシンバルを叩いた直後に手でシンバルをミュートする奏法です。
- 現在問題になっているのは、シンバルをミュートする際の歯切れのよさです。右手でシンバルをならしたあと、左手を使って音を止めるのですが、十分なミュート感が得られず、若干の余韻が残ってしまいます。
- 参考本などには、シンバルを下からつかむ方法が紹介されていますが、なかなかうまくいかず困っています。CRシンバルを使用しており、音量も比較的多めな箇所なので、うまくミュートする方法が知りたいです。
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そんなもんコツも何もないので、ひたすら叩いて止める練習をするしかないかと。 しいて言えば、スティックを落とすんじゃないかが心配ならスティックは中指から小指でがっしり掴んでおく、指を切るんじゃないかが心配ならたとえ切っても構わないと覚悟を決めて根性でガシッと掴みにいく…くらいかな。 あとは、シンバルの動きをよく見るくらいですかね。掴んだついでに揺れをしっかり止めてあげると、次叩きやすいです。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり練習あるのみですね。。。 スタジオにこもっていろんなパターンやってみたいと思います。 揺れについて意識はあまりしていなかったので今度からよく見ながら動きを覚えていきたいとおいもいます。