「フォーン・ブース」の娼婦は何故怒っている

質問

映画「フォーン・ブース」で、娼婦たちが次々とやってきて怒って文句を言いにやってきますね。
あれは何に対して怒っているんでしょうか？
商売の邪魔になるようなことをいっていますが、どうして電話ボックスで電話をかけていると邪魔になるのでしょうか？

ついでのもう1つ。
犯人は、どうやって被害者の内輪のこと、妻や愛人の電話番号を知ったのでしょうか？

回答No.2

POKIE

みんな携帯？それは一部の国だけです。
娼婦は昼間から路上で客引きしています。あるいはそういう国や地域があるといったほうが良いでしょうか。

私もフォンブースは見ましたが、確かにyoshinobuさんの疑問の部分ははっきりは説明されていませんでしたね。犯人が偏執狂的、ということで終わらせていたようですね。

回答No.1

kinshi77

電話ボックスで電話をかけていると邪魔になるとう、ことに関しては、娼婦が電話をかけたかったが、近くの電話はそのボックスにしかなく、さらにスチュに傲慢な態度で拒否されたため、怒り心頭って事だったと思います。多分いつも仕事（？）で使っているんじゃないんでしょうか。

被害者の内輪のことは、ボックス内の会話の盗聴とかだったような気がしますが、あいまいな記憶なんでよくわかりません。

お礼

ありがとうございます。
今はみんなケータイもってますよね。
電話ボックスがなきゃ商売にならない娼婦って、どういうことなんでしょうか？
毎日電話を使っている人に怒ってなきゃだめですね。
それに昼間っから路上で客引きしているもんなのでしょうか？

電話ボックスの盗聴をしても電話番号などはわかりませんよね。
電話ボックスから電話する相手も愛人だけなのだから、それが不倫かどうかはどうやって知ったのか？
それに「嘘つきで不倫をしている」のが連続射殺犯人から狙われる理由というのも中途半端。
もやもやします。