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WinXP初期化の方法と注意点
- WinXPを初期化する方法と注意点について説明します。冬の間はXPを使用していますが、動作が非常に遅くなっています。初期化を行う際には、膨大なアップデートが行われる可能性があるため、時間をかける必要があります。また、データのバックアップと削除も行ってください。
- WinXPを初期化する理由は、動作が遅いことに加えて、勉強と経験のためでもあります。初期化によってOSが新たにインストールされるため、すべての設定やデータが初期状態に戻ります。データを残したい場合は、事前にバックアップを取っておくことをおすすめします。
- WinXPの初期化にあたっては、以下の点に注意してください。まず、データのバックアップが必要です。初期化することですべてのデータが消去されるため、重要なデータは別の保存先に移しておく必要があります。また、初期化後は再度XPのインストールが必要です。その際には、膨大なアップデートが行われる可能性があるため、時間をかける必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
リカバリー後に、Windows Upadateができない現象があるのが、問題になるかもしれません。 色々の解決説明のページがあります。 (リカバリ直後にWindows Updateできないことがある) http://sookibizviz.blog81.fc2.com/blog-entry-1312.html (WindowsXPリカバリしたらSP3へのUpdate不能になった ) http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_xp-windows_update/windowsxp%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%AA/a4cad422-34d5-46a8-b900-bcc0aadc5dcb?msgId=e491bf62-e7e8-490e-b0e8-c5c1e87440b7 【 IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージ 】を事前にダウンロードして、別途保存しておくことが良いかもしれません。
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- vaidurya
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まぁ、こういう報道はあるんですけどね、CPU負荷が (あるいはマルチコア構成のうちの1コアの負荷が) 100%になるという現象は、解消されたことになっているようです。 http://it.slashdot.jp/story/14/01/19/0523226/ "Microsoft、Windows XPのリソース消費問題を静かに修正" ただ、WindowsやMacは煩わしいだけのものと感じるので 使っていませんし、実際のUpdateの状況も確認してはいません。 (というか、めんどうくさいからWindowsをネットに繋ぐなんて大仕事はしません) 世間でも、Microsoft社への不信があらわとなり 「どうせこのまま延長サポート終了まで改善されないだろう」と失望して、最新情報も見たく無くなったり あるいは、「わざとやっているのだろう」とまで言い出す人がいるのですから、非常に悲しい状況です。 Windowsのシステムは、付属する説明書が簡素であることからわかるように 技術者(及びそれに準ずる者)のみが管理することを前提に設計されています。 最も多くWindowsを購入しているのは、PCメーカーや企業ユーザーで そこにいる技術者が環境を整えた上で、エンドユーザーに提供しているわけです。 代表的なものは、Microsoftが提供しないリカバリーシステムを PCメーカーの技術者が提供し、それを基盤に、サポート窓口でリカバリーを推奨されるところでしょう。 これがOEM契約の効果で、Windows搭載PCを買っている人は、Windowsは買っていないのです。 ですから、起動しなくなったときの解決方法として PCの付属説明書に詳しい情報は、不要というのが、MicrosoftやPCメーカーの考え方なのです。 恐ろしいことに、Windowsのパッケージ版の場合、詳しい情報が付いてくるかと言えば… 保証に関わる資料の提供は、異常に簡素なものに留められています。 (そのため、保証による返品ができる状況は、非常に限られるようになっています) 技術者のために、充分な資料を得る方法はあるのですが、それは特別な有償契約が必要で 結果的に、民間療法的な環境改善のアドバイスが、インターネットにあふれているのが実情です。 こういったサイトでも、プロフィールにMS公式の資格を掲げた回答者はほとんど見られません。 つまり、技術者が無償でネットに情報をばらまくことは、あまり期待できないわけです。 ですから、同じ目的においても、いくつかのサイトを見てみましょう。 言っていることが食い違っていることもあるはずです。 民間療法的な処置は、冷やせば、打撲も発熱も楽になるように 問題が見えなくなっただけで、根治治療にはなっていない可能性もあるのです。 打撲には温めるという文化圏もあるように、異なる風習はどこにでも生じます。 そのため、誰かが成功した手順が、自分のPCでは失敗に終わることもあり そして、それがなぜなのか?突き詰めることが難しいのがWindowsなどのプロプライエタリーOSです。 というわけで、出荷時の状態に戻す方法をまず用意しましょう。 リカバリーシステムがHDDにあっても、HDDの故障でそれは失われます。 リカバリーディスクを、PC購入当時に作ったのに、今では読めなくなっている可能性もあります。 ですから、そういう手段が、いざという時に、確実に使えるようにしておきましょう。 その上で、セカンドオピニオンですね、複数の意見を比較し できれば、それがどういう意味の処置で、どう働いて、結果に繋がるのかを理解してから 実践を行なうといいでしょう。 旧世紀のMS-DOSでは、設定ファイルのバックアップを残して変更すれば いざとなったら設定ファイルを戻すだけで、環境設定の失敗は無かったことにできました。 Windowsは、それを専用のソフトや、特殊な外部ソフトによって行なうようになったので 失敗を取り返す方法が、実質的に無くなることもあるので、慎重に行きましょう。 (Windowsでしか動かないツールはWindowsが起動しなければ設定を戻すことができません) もし、それで快適な環境を取り戻すことが難しかったら Xubuntu12.04LTSのような無償の軽量版OSを試してもいいかもしれません。 インターネットを利用するだけのことであれば、こういったLinux系OSでも FirefoxやChromeが動きますし、Flash Playerでニコニコ動画なども見られます。 MSのサイトのごく一部のサービスなど、IE以外のソフトを蹴るようなことはありえますが Windows7機のほうにトラブルが起きた時に インターネットで情報を集める程度のことは、Linux系でも充分に可能です。 Microsoftでも、ごく一部の用途以外は、どんなOSでも 普通にアクセスして情報を得たり、ファイルをダウンロードしたりできます。 なお、Xubuntu12.04LTSは、無償で公開されているだけでなく、リリース後も数回 ポイントリリースとして更新版ディスクイメージが無償配布されています。 そういったインストール後の手間を最小にする工夫がありますし HWE(Hardware Enablement)という枠組みによって LTSに(LTSではない)新しいバージョン用のカーネルだけを取り入れることもできます。 (これにより、最新の周辺機器への対応が拡充されることがあります) トラブルも、理不尽な原因不明の問題に苦しむことは少なく ダメならダメな理由が、はっきり見つかることが多いのもLinux系OSの特徴です。 (これはプロプライエタリーとは対照的なオープンソースライセンス由来の特徴です) SP3ディスクを別途買わなければ、実質2段階構築を強いられるXP Vista,7なら認識できるAFT,GPT対応カーネルが得られなかったXP メーカーに泣きついてもリカバリーを薦められるWindows それに比べると、自由が広がるLinux系OSを使うほうが パソコンを管理していくことが、気楽になるかもしれません。 OSの問題を理由に、壊れていないPCを捨てるなんておかしいことですし 私は、Linux系OSを常用していますが、Windowsの管理なんか、面倒くさくてやりたく無いと思っています。
お礼
回答ありがとうございました。
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
★回答 <PCインストール構築例> 自作パソコンを組むのに 最低限やるべきことと同じです メーカー製品 最低限やるべきこと ベストアンサー アドバイス http://okwave.jp/qa/q8336027.html メーカー製品 最低限やるべきこと アドバイス (1)BIOSで 立ち上げ優先ドライブを CDROMにしておく (2)HDDにインストールしたOSのHDDごとマルマルバックアップをとっておく たいした容量ではない 映画TV番組 数本分にしかならないはずだ ※調子悪くなるといけないので 定期的に調子いいバージョンをのこしておく ※C ドライブは OS しか入れない D E などに アプリ データーを入れる (3)HDDからブートできなくなったときのため ブート用CDROMを作る (4)以上を無料の以下などでやる マイクロソフト社はマルマルコピーはいやなので あてにならない サポート方式 ちゃんとHDDメーカーが ただソフトを昔から配布している OSすっとんで なくなっても アプリのブート用CDROM内臓OSで起動するのだ たとえば 海門 日本語にもなってる http://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/discwizard/ シーゲートやマクスターのHDDあれば 無料になる 使う時 立ち上げ時だけ認識するだけ どっかにつないどけばいいのだUSBでもいい (5)OSマルチブートもOK メーカーはいやがるかもね やたらとバージョンUP管理をしたがるのが 利権を優先する メーカーの習性である (6)以上でやれば ウイルス感染 OSバージョンアップのバグ動作 その他いつでも 修復可能 HDDがハード的に壊れてなければ 数分でもとどうり (7)自由にパーテションは変更可能 以下など ただです OSごとまるごとコピーも可能 http://www.disk-partition.com/ 日本語↑おすすめ http://www.partitionwizard.com/ http://www.partition-tool.com/ <XPのインストール方法> OS(XP2とXP1 XP3 その他デバイス組み込みバージョン)を使い分けたいなど インストールの場合 nLite-ウインドウズ統合インストーラー作成ソフト http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/08/09/nlite.html http://www.nliteos.com/index.html http://pc-zero.jp/pages/nlite.html にて統合ディスクを作成する これがよい ※たとえば一例 SP3 ドライバーも全部組み込む Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージをダウンロードしておく WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe うまく 一枚のCDROMに入れ込むのがベストである。 事前に必要なサービスパックを入れる windows update は使わない 必要なものだけ 動作を調べて入れる 全部入れるのはバグのもと <XPの最適化方法> 窓の手などを使う http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ Advanced SystemCare Free 7 http://jp.iobit.com/free/ascf.html http://jp.iobit.com/free/iou.html <セキュリテーソフト選択 インストール方法> av-test 最新のテスト結果は、ここで見つけることができます 無料も差はない http://www.av-test.org/en/tests/home-user/ 使用製品を選択することで、試験報告書にアクセスすることができます。 ▲WindowsXPの継続使用方法 ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8314977.html
お礼
回答ありがとうございました。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
3年使っていなかったXPマシンを立ち上げたらUpdateが終わらなくなりました。終わるまでに3~4時間かかりました。イニシャルインストールだと1日かかるでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり時間がかかるのは覚悟しとかないと・・・ですね。
- m_and_dmp
- ベストアンサー率54% (987/1817)
Windows XP SP3 以後リリースされた更新プログラムは100を超えます。 さらに、Windows XP や Windows Server 2003 環境において、Windows Update 実行時に Svchost.exe の CPU 使用率が 100 % となる、時間を大幅に要する http://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/10/18/windows-xp-windows-server-2003-windows-update-svchost-exe-cpu-100.aspx という問題があり、まだ解決されていません。 (1)インストールするとき、Windows Update の設定を「あとで設定する」を選択してください。 (2)インストールが終了したら、コントロールパネルのWindows Update を開き、「更新プログラムを確認しない」に設定してください。(これをしないと、CPUの使用率が100%になり、いつまでの続く) (3)次に、マイクロソフトダウンロードセンターからWindows XP 用KB2898785 をダウンロードし、インストールしてください。(これでCPUの使用率が100%になるのが解決される。) (4)それが終わったら、Windows Update の設定を「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかは選択する」に設定してください。 (5)この状態でパソコンを起動したままにしておくと、更新プログラムの通知アイコンが表示され、クリックすると更新プログラムのリストを確認することができます。 その中から、必要と思われる更新プログラムを少しずつインストールしていくと良いでしょう。 (4)まで実行して、依然としてCPUの100%が続くようでしたら、(2)に戻り、つぎのプログラムをダウンロードしてインストールし、(3)に進んでください。 KB2846071、KB2862772、KB2870699、KB2879017(いずれもWindows XP用)
お礼
回答ありがとうございます。 なかなか大変そうですね。 質問しておいてよかったです。 頑張ってこの土日にやってみたいと思います。
・貯まっている不要なゴミファイルを削除する。 http://freesoft-100.com/pasokon/ccleaner.html ・削除後、デフラグをする。 http://www.gigafree.net/system/defrag/defraggler.html 2点を実施すると、スムースに動作する様に、なります。 更に、メモリが512MBでは少ないので、1GBに増やすと、 早くなります。 余命がいくらも無いので投資の無駄かも? OSの初期化で、リカバリは難しくないが、クリーンインストールは 注意点が幾つか有るので、良く調べた後、実施された方が宜しいですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 ゴミの削除、デフラグや不要なソフトのアンインストールをいろいろやったせいか、新しいウィルスソフトに変えたせいか、以前より遅くなったうえ、起動直後はデスクトップのアイコンがなかなか表示されなくなっています。 学習?経験のために初期化を考えていますが、PCがより使いにくくなったり、起動できなく刈る可能性もあるかも?と考えるとちょっと怖くなってきました・・・。 インターネットだけはできるようにしたいと考えています。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
> windowsXPと7がありwin7を常用しているので・・・ XP PCとW7 PC の2台を使用しているという意味ですよね。(デュアル構成ではない) XP PCを回復オプションで起動して、 diskpart を起動して XPをインストールしているHDD(disk)を選択して clean と入力するだけでHDDが初期化できます。 「diskpartのcleanコマンドでディスクの内容を消去する」 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1294dskclean/dskclean.html 初期化したHDDにXPをインストールすればいいです。 --- ただし、もろもろの事情を考えると、現在のXP環境をそのまま使い続けるほうがベターだと思います。 動作が遅くなっているのはHDD環境を見直したり、メモリ増設で解消されるはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 ご指摘の通り、winXP 1台、win7 1台で使用しています。 XPのサポート終了が目前であり、この古いpcが使用できるのも時間の問題だと思うので、その前に現在の環境で不具合(起動が異常に遅い)を直すのといろいろ経験してみたいので、メモリの増設は考えていません。 参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございました。 早速ダウンロードして準備してみます。