• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パススルークエリをテーブル作成するには?)

パススルークエリをテーブル作成する方法とは

このQ&Aのポイント
  • パススルークエリを使用してテーブル作成を行う方法について教えてください。
  • 現在のコードでは、テーブルを準備した後、時間がかかる繰り返し処理を行っています。テーブルを削除せずに一度に全件追加する方法はありますか?
  • フォーム上のテキストボックスに入力された年月を基に、パススルークエリを使用してデータ抽出を行っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

これはですね。パススルークエリーではなくふつうのクエリーですよね。 この方式ですとデーターセットが使えないと一回でまとめて更新は無理です。つまりAccessではなくC#でSQLサーバーとAccsessを両方使うとかなら出来ます。 データーセットに読み込めばソースの形式は何でも構わないので。メモリ上に展開してメモリでリレーションを掛け更新もできます。 もしどうしてもAccessを使いたい場合は本当にパススルークエリをプロフラムでその都度作るしかありません。そのパススルークエリーを元にさらにふつうのテーブル作成クエリを作成しDoCmdなどで実行するしかありません。 まずパススルークエリを作成する前に、同じクエリは削除します。   Dim CAT As ADOX.Catalog On Error GoTo errc Set CAT = New ADOX.Catalog Set CMD = New ADODB.Command Deleteobj = True CAT.ActiveConnection = CurrentProject.Connection If CAT.Procedures.Count > 0 Then For Each i In CAT.Procedures If i.Name = クエリの名前 Then CAT.Procedures.Delete (i.Name) End If Next Exit Function End If そのあとに新しいSQLでパススルークエリのオブジェクトを作成します。    qd.SQL = "SELECT * FROM MAINDATA WHERE((DATE>=" & str月初 & ") And (DATE<=" & str月末 & "))" Set CMD.ActiveConnection = CAT.ActiveConnection CMD.CommandText = qd.SQL CMD.ActiveConnection.Properties("Jet OLEDB:ODBC Command Time Out") = 0 CMD.Properties("Jet OLEDB:ODBC Pass-Through Statement") = True CMD.Properties _ ("Jet OLEDB:Pass Through Query Connect String") = _ "ODBC;DRIVER=SQL Server;SERVER=" & server ";DATABASE=" & database CAT.Procedures.Append クエリの名前, CMD CAT.Procedures.Refresh これでAccessにクエリオブジェクトが作成されています。 テーブル作成クエリは予め作成しておいても構いません。名前は同じなので。 この後にそのテーブル作成クエリを実行します。

goulden149
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございました。 私、C#やSQLサーバーはおろかADOの使い方もろくに分からず、DAOばかりで ご示唆いただいた内容をヒントとして頂戴するのみとなりました。大変申し訳ありません。 上記の質問で、ふつうのクエリをパススルークエリと呼んでいたのは、 クエリオブジェクトの作成とほぼ似た作業をしてくれるためでした。 結果、パススルークエリ、作成クエリをオブジェクトとして予め保存しておいて プロシージャ内で以下の作業を行うことで、一応の決着としました。 (1)DoCmd.DeleteObject でテーブルを削除 (2)実際に作ったパススルークエリのSQL、Connectを変更 (3)実際に作ったテーブル作成クエリをDoCmdで実行 そもそも引っ掛かりの原因は、クエリオブジェクトを残さずコードだけで始末するのが 最上だと思い込んでいたところにあるような気がします。 不勉強な範囲については、また出直してきたいと思います。 このたびはありがとうございました。また機会あれば、お教えいただけると幸いです。

関連するQ&A