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宝塚宙組2014後半演目は?
100周年の大劇場最後になる宙組の演目だけが発表されてないですが、何故でしょう。 もしするとすれば、希望を言えば歌に難点があるとは言えスカーレットピンパーネルがいいです。 若手の出番も多いし。 皆さんはどうお考えですか?
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回答No.1
確かに、大劇場の11月3日迄の月組公演迄しか発表されていませんね。 予定ではその後、11月7日~12月15日迄「宙組」公演ですね。 演目が決まっていないか或は外国作品だとか原作もので契約の進行上未だ発表できる段階ではないのでしょう。 すると、バロネス・オークシー原作の「スカーレット・ピンパーネル」もその条件に当て嵌まります。 記者は安蘭けい主演のものしか見た事がありませんが(その後は、切符がとれない、チケットショップは高過ぎて手が出ないので見られない)のですが、オークシーの複数の原作を上手くアレンジして中々良い作品に仕上がっていると云う記憶です。 ただ、オークシーの原作を柴田先生が脚本にした「紅はこべ」というものがあって、これも原作「紅繁縷」(訳書:創元推理文庫、ほか。戦前から訳書あり)を程よく摘まんで良い作品に仕上がっているのでこちらでもよいなと云う気もします。
お礼
早々のコメントありがとうございます。 ベルバラの役代わりは発表されましたが、年末の演目はまだですね・・・。 ここのところ宙組は1本物が続いてるので100周年最後はやはりショーもある2本立てがみたいですね。