メモリの増設かSSDか
3年位前に買ったメモリ2GBのPCですが、サブのマシンとして今後使う予定です。
ちなみにメモリ増設くらいならなんとかできそうですが、それ以外の改造(換装)はたぶん無理です。
CPUはCELERON、WIN7 64ビットでHDDはC,Dそれぞれ222GBで
Cの半分ほどしか使っていない状態です。
用途は仕事に使うアプリケーションとブラウザを1,2個起動してそれぞれ2,3のタブを閲覧する程度になると思います。(それ以外はメインPCで)
現在デュアルモニターで使ってますが(まだメインは届いていない状態)
遅くて仕事にならない状態です。
この超ロースペックなPCを低予算でサブのマシンとして数年活用するとしたら
2GBから4GBへの増設と
外付けSSDをローカルディスク化してアプリケーションを起動するのでは
どちらが効果を得られるでしょうか。
(HDDとSSDを自力で換装するのは無理そうなので)
迷っている理由は増設に必要なメモリが前の型で割高なため、
サブのマシンとしては拡張性の高い激安マシンを買ってメモリを増設したほうが
メモリ自体の値段は大幅に安くなるためです。(それでこちらのPCは売ってしまう。)
ここでも質問は初めてなのですが詳しい方いらっしゃいましたら
こちらは中途半端な知識ですがひとつよろしくお願いいたします。