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PuppyLinuxのスクリーンセーバー
PuppyLinuxを FMV-BIBLOLOOX M/G30 のUSBメモリーにインストールしています.XサーバをXvesaにしたときは,スクリーンセーバーが働いて,黒いスクリーンになり,「PupX」の設定にも反応します. XサーバをXorgにすると,スクリーンセーバーが働かず,「PupX」の設定にも反応しないように思います.パソコンの用途によっては,Xorgを使用したいときもあります. Xorgを使ったときにも,スクリーンセーバーが働くようにするには,どうしたらよいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
Puppy Linux にはSlackoやUbuntuに帰来した数多くのバージョンがあるので、具体的な名称が必要です。 最近のものであれば、Slacko 5.6/5,6_4g、Precise 5.7.1/5,7,1 Retro などがありますが、 それぞれの日本語版であるのか、自分で日本語化したなどの情報も明かにする必要があります。
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:>Puppy 4.3.1 日本語版です.日本語サイトからダウンロードして,何も変更はせず,そのままです. Puppy 4.3.1 日本語版は数世代前のPCには対応しても、FMV-BIBLOLOOX M/G30のような最近のPCには 対応しきれずPCパワーがまともに引き出せません。 Puppy 4.3.1 日本語版でなければならないのは、Windows 9x/2000時代の古典的なPCです。 PupXやスクリーンセーバーはXorgwizardで設定してこそ正常に動作します。 (PCに合致したパピーであれば、初回起動時にXorgwizardが適切なビデオ・ドライバーを検出して設定してくれます。当然のこととして、スクリーン・セーバーも正常に動作します。) 「新しい革袋には、新しいぶどう酒」を入れなければ適切な動作はしません。 最近のパピーには、Precise 5.7.1 PAE/RetroやSlacko 5.6 PAE/5.6_4gなどがありますが、 バージョン名に「PAE」と付いたものをお勧めします。 「Retro」や「4g」は、CPUがPAEに対応していない古いCPU向きのものですから、 FMV-BIBLOLOOX M/G30には新しいバージョンのパピーをお勧めします。 パピーの日本語サイトは、古いPC向けが主流になっていますが、 新しいPC向けを指向している拙作の日本語版も見つけることができます。
補足
補足が遅くなって申し訳ありません.Puppy 4.3.1 日本語版です.日本語サイトからダウンロードして,何も変更はせず,そのままです. お時間あれば,ご回答願います.