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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海水魚、餌の回数と量について、、、困ってます。)

海水魚の餌やりについて、回数と量の適切な方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 海水魚の餌やりについて回数と量の適切な方法を知りたいです。現在、僕と父で意見が分かれており、それぞれの考えや問題点を整理してまとめたいと思います。
  • 餌の量について、僕は毎日朝夜2回に分けて少し少ない量をあげています。一方、父は毎日朝夜2回に大量の餌をあげており、これがウズマキの独占食事につながっている可能性があります。これによって他の魚の体力に差が生じ、ストレスや病気の発生に繋がる可能性があります。
  • 過去に餌の過剰投与により多くの魚を死なせてしまった経験があり、その教訓から餌の量には敏感になっています。父との意見の相違点や父に餌の過剰投与のリスクを真剣に伝えたいのですが、うまい例が思い浮かびません。ご意見をお聞かせいただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ueshita123
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回答No.2

>僕は野生とは、かけはなして考えてますね。 はい、生態を理解していません >野生だとしても、だから仕方ないやろ?とはならないと思います。 生態を無視するのはもっと悪いです。 >魚や水質を観察し解決する努力は大切だと思います。 はい、大切です。 >水槽内のバランスをとるのは飼手次第でどうでもなると僕は思います。 そーです。 水面でエサを与えるのは、水槽を汚さないというあなたの利便性だけの問題ですよね? 釣りをした事がありますか?糸にオモリを着けて針にエサをつけて、水中に仕掛けを沈めて魚を釣りますよね? なぜ、水中に仕掛けを沈めるのか? そこに魚が居るからですが、その深さでしか魚はエサを食べないからです 水槽も、あなたの利便性が優先でフロートを使っていますが、クマノミやベラは底棲の魚です、本来は底でエサを食べる魚ですから水面まで浮いてエサを食べる事はありません、ハギの類は中層魚で水槽程度なら水面から水底まで自由に泳ぎますが、本来底に居る魚が水面に上がるのは、他の魚に狙われて危険、という本能を持っていますから、たいへんなストレスになります。 あなたは、そのストレスを作ってるわけなんです、しかも普段のエサの量が少ないから、底に住む魚は上から落ちてくるエサが食べれないから、わざわざ上まで上がりますが、遅れてエサに到達するので、おこぼれも食べられない、危険だ腹減ったよ、というストレスを作ってしまっている。 >魚や水質を観察し解決する努力は大切だと思います。 それらは努力ではありません。自分の利便性、水槽を汚さない為という理由だけでエサを減らして、フロートを使ってエサやりをして、と。 魚の生態を理解しないで無視して飼っている。  それは、間違った飼い方なんですよ。 お父さんが偶にドバーとエサをやって底にもエサがあふれたり、弱い魚もエサを食べられたから今も、生きているんです、あなたの方法だったらいずれは、ほとんどの魚がお星様になってるでしょう。 生態を理解しないで、何がエサやりが重要なんだ、お父さんに諭してみたいって、逆にあなたが諭されちゃったでしょ?(^_^; もう少し、本とか読んで勉強したほーがいいですよ

pingu0512
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まだまだですねー もっと勉強します!

その他の回答 (1)

  • ueshita123
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回答No.1

>砂底に餌が落ちなければ、何も問題無い!たくさんあげてもええやろがぁ! はい、正しい量です。 >1匹につき7粒 これが間違っています。 同じ食性の魚であれば個体差でエサの食餌量が違ってくるのが当たり前です。 魚の大きさや種類によってもエサの量が違いますし。 小さな水槽の中でも、野生と同じです、強い者、大きな者はエサが得られて、弱い者小さな者はえさが得られません、これは水槽飼いの基本ですから

pingu0512
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 僕は野生とは、かけはなして考えてますね。 野生だとしても、だから仕方ないやろ?とはならないと思います。魚や水質を観察し解決する努力は大切だと思います。水槽内のバランスをとるのは飼手次第でどうでもなると僕は思います。 追記、7粒は大げさすぎましたwいつもアバウトなので正確には答えれません。

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