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音声認識を利用したExcelの操作
音声認識による操作で、アクティブセルの移動方法を教えてください。 Windws7 Office2007と、Windows8.1 Office2013の両方で試しています。 業務で利用するために、音声認識でExcelのシートにデータを入力する方法を調査しています。 Windowsの音声認識機能を使って、あるセルに入力した後、次のセル(下の場合もありますし、右の場合もあります)へ アクティブなセルを移動させようとしていますが、方法がわかりません。 「下へ」や「下→」などの入力ではテキストとして扱われて、移動しません。 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/using-speech-recognition も参照してみましたが、当てはまるコマンドがないように思われます。 どのようにすればよいか、ご教示願えませんか?
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- jimmy0612
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実は1月17日(金)の説明するWord資料を作成していたところでした。 大した内容では有りませんが、参考になるかと思われます。 本日のプレゼンテーションに際し、出来るだけわかりやすくフローチャートも含めてご説明させて頂きます。音声入力には、ハンディーレコーダー(H6)に接続した、ダイナミックマイクを使います。USB2.0接続でステレオミックスモードにしています。 PCに直接ECMマイクを接続しても問題はありません。 サウンドの録音デバイスの選択を間違わないようにします。 (1)PowerPoint資料にて、巡視点検音声入力の全体像をご説明いたします。 (2)具体的なターゲットユーザーなどは、弊社での10年間の経験を踏まえてご説明いたします。 国土交通省の自動車点検、海事局、車両の点検に使えます。 建設現場での、フロアの点検作業に使えます。 各種修理受付時の、お客様からの修理指摘箇所の確認にも使えます。依頼内容に対する、修理 結果なども記録できます。 船舶での船上作業にも応用可能です。 原子力発電所における、タービン周りの点検入力にも使えます。 (3)簡単なフローチャートを説明します。 (4)様々な機能について、Excelのシートを参照しながらご説明します。 (5)ユーザー辞書の作成の仕方(実際に辞書登録してみます) (6)アラーム音など3つのwaveファイルをお聞きいただきます。 (7)巡視点検音声入力システムの要件定義を説明します。 (8)Excelシートへのアドイン設定をお見せします。 今回はWindows7のMicrosoft音声認識を使っています。SAPIです。 必要に応じて、DragonSpeech11とのSAPIを考えていきます。 Nuance社とジャストシステムなどでは、DragonSpeech11のパッケージ販売のみで、ユーザーの要望を確認したExcel入力ソリューション開発は行っていません。 全くやる気がありませんでした。大崎の株式会社アセンディアも同じでした。 コンタクトセンターでユーザーからの問い合わせに対応できないとの事でした。 残念ながらパッケージ販売しかできないのです。
- jimmy0612
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参考URL:を忘れておりました。すみません。再度お送りします。
- jimmy0612
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EXCELへの音声入力では、入力した後でのカーソルの移動を、都度指定しないであらかじめ入力順序を1,2,3~などで設定することが可能です。毎回EnterキーやTabキーをおしていては、音声入力での効果が半減されます。EXCELシートを開き、入力順序を設定しておけば、音声入力開始からスタートし、音声入力が完了し入力内容を音声合成で確認し、カーソルが次のセルにフォーカスできればよいと思われます。自分でプログラムを作成するには、ある程度のプログラミングの知識が必要となります。 「音声入力システム for EXCEL」などをうまく活用すれば、かなり細かい設定もできます。 日本エレクトロニクスサービス株式会社から、¥180,000で発売されています。30日間であればダウンロードして内容の確認も可能です。入力順序、発音項目、入力桁数、企画チェック、入力桁数などの設定が可能でした。質問しても回答などはまったく来ない会社でした。 もしダウンロードしてお使いになり、ご質問がありましたら、何時でもわかる範囲でアドバイスさせて頂きます。これらの質問には、簡単に答えられる人は少ないと思われます。 DragonSpeech11などは、まったく相手にもしてくれません。まったく理解していませんでした。
- majikayo123
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