暑くもないのに何故飲み物を冷やすのか
皆さん冷たい飲み物って美味しく感じますか?
とゆうのは、自販は必ず冷たいか熱いかだしスーパーやコンビニでもほとんどの飲み物が冷やしてありますよね
乳製品、炭酸飲料などはわかりますが
飲食店でもグラスには氷とゆうのが当たり前かのようになっているのに違和感を感じます
発端はダイエット中代謝を下げないように常温かホットで飲む習慣がついたのですが
ある時、焼酎やお茶を飲む時、グラスに氷を入れず飲んでいたら、中国人みたいだなと言われたことがあります。
ビールを冷やさず飲む国もあるそうです。
ホット以外を常温でなく冷やすとゆうのは日本の文化なのでしょうか?
油っこい料理や鍋など暑いものにはさっぱりと冷たい飲み物
お寿司など温度の低いものの後には暖かいお茶がほっとする
これは私も同じなのですが…
日本には四季があり、今では他国の食文化を日々味わえるようになったのに
「飲み物は冷たく」とゆう感覚に違和感を持たない人達が多いことが不思議に思えちゃいました。
一般の方以外にも、マーケティングや食文化、心理学に詳しい方などいらっしゃいましたら回答お願いします。
補足
皆様、おめでとうございます。 結局、寿司を食べながらコーヒーを飲む人はいないようです。 寿司に紅茶の方が一人だけいたので、ベストアンサーとさせていただきます。