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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2色の毛色をした猫の呼び方)
2色の毛色をした猫の呼び方
このQ&Aのポイント
- 2色に分かれている毛色や体を持つ猫の呼び方について、様々な呼び名を紹介します。
- 猫の毛色が2色に分かれている特徴や、それに関連する呼び名について詳しく解説します。
- 白と他色の2色の毛色を持つ猫について、その呼び方や分類方法についてまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
1.絶対にバイカラーなどにならない猫種ならいます。 アビシニアンとソマリです。 あの柄・色しか出ません。 2.血統書を発行する各団体では正式名称がバイカラーと言われているようです。 ほとんど飼い主さんが呼びたいように呼ぶのがほとんどですね。 アイコン猫は白黒マスクと呼んでいました。 その他質問に書かれていない呼び方は バットマン よだれかけ(バイカラーは首から胸あたりが白いことが多いです) エンゼルマーク(見た目黒猫だが、下腹部に白い逆三角形のマークがある。一見ブリーフっぽい) 他にもあるかもしれません。
その他の回答 (1)
- yuimakozi
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回答No.2
1.について、バーマンやヒマラヤンが該当すると思います。 2.について、これらの猫は、顔やしっぽ、足の一部が茶色や灰色になります。 シールポイント、ブルーポイントなどと呼ばれています。 バーマンは、4本の足先が必ず白です。、それは、ミテッドと呼ばれています。 ちなみに、バーマンのポイントは、子猫の時は色が薄く小さいのですが、大人になるにつれて色が濃くなり範囲も広くなります。不思議ですよね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます! 顔の中央がうっすら色づいている猫も毛色が2色ですよね。 (白×黒や白×灰のくっきりした配色の猫しか頭になかったもので…。) 聞いたことのない用語ばかりで、勉強になりました。
お礼
ご回答ありがとうございます! 1.アビシニアンとソマリ以外はバイカラーになる個体もいる、と思えばいいのですね。 2.バイカラーというと、顔が2色に分かれているイメージだったんですが、 アイコンの猫ちゃんやエンゼルマークのようなほとんど色がついているタイプもあるんですねぇ。 いろいろな呼び名を挙げていただいて、とても参考になりました。