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北国・雪国に住んでる人

どうしようもなく寒い時って、どうやって体を温めてますか? 当方九州在住ですが、極度の冷え性で毎日がつらいです。 雪は滅多にふりませんが、10℃切ったら憂鬱になります。 「こうしたら一発で温まるよ」みたいな雪国特有の知恵があったら、ぜひご教示下さい。

みんなの回答

noname#230414
noname#230414
回答No.4

寒いときは寝袋がいいてす。-2℃以上のがいいです。 寝袋は体温で温まりすので中は38℃以上になります。 Tシヤツで寝ていますが暑くて目が覚める事があります。 昼間でも寝袋に足入れていますが暖かいです。 寝るときは頭出して寝ないと気密性の為窒息しますのでもぐらないようにします。

noname#204360
noname#204360
回答No.3

北陸在住の者です 方法としては二つに一つ ・厚着をして体をまったく動かさない ・とにかく体を動かす まったく正反対の二つの事でどう言う事?と思われるかもしれないので、一応説明しますと 寒い時には本来、動かないのが一番なんです ですので、厚着をして電気カーペットに電源を入れ 布団か毛布かに包まってじっとして居る事です そうして、体温の流出を防ぎます しかし、コレだとまったく動く事が出来ません 人には事情が有り、嫌でも動かなければならない事があります そんな時は、完全防備で身を包み、行動を起こします 犬を飼っているので、毎朝散歩に行くのですが、冬だと日の出前で非常に寒く (今年の最低気温は-5℃でした)そんな時でも外に出なければならない訳で そんな時は上着のボタンを全て閉め、手袋は厚手の物にし、場合によっては イヤーマフも併用して体温が逃げて行く事を防ぎます その状態で歩いていたら、返って来る頃には、体が熱くなっています また、雪が降れば駐車場が埋まるので、雪すかしをするのですが やはり体を動かす事になるので、終わる頃には、汗ばむほど 体が熱くなっています あと、聞きかじりの情報ですが、冷え性対策には、お腹を温めると良いそうです 腹部には大量の血管が集まっており、そこを温める事により 温まった血液が全身に巡り、寒さから身を守る事が出来ると言う事らしいです 具体的には寒い所に出る場合、使い捨てカイロを腹に、当てて置くと良いとの事です

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.2

北海道の中でも比較的寒い地域に住んでいたことがあります。 札幌雪祭りに行ったら「こっちはあったけぇなぁ~」と思うような所です。 最高気温が氷点下ですから、室内はガンガン暖房炊きます。 じゃないと、死んでしまいます。住宅も気密性、断熱性が高いので、すぐに暖まりますが、 正月に帰省していたとき、帰ったら室内気温がマイナス10度。冷蔵庫の中のほうが暖かかった・・・ そんな感じですので、外がどんなに寒くても室内気温はほぼ一定です。 多少の変化はあっても、馬鹿みたいに寒くはなりません。 逆に関東のほうが寒いです。 体調崩します。もっと暖房入れればいいのにって思います。 夏は冷房、冬は我慢という生活になっているように思えます。 実際、冬でも暖かい日はありますから、寒くても「今日さえ我慢すれば」と思うのかもしれません。 外に出るときは帽子と手袋が欠かせませんでした。 使わないのは、玄関と駐車場の間くらいです。 そこのコンビニに行くときでも帽子と手袋。無いと耐えられません。肌の露出はできる限り抑えます。 そうすれば、南極越冬隊用の服でなくても、短時間ならば凍えたりはしません。

noname#187922
質問者

お礼

-10℃…私なら即九州へ逃げ帰るレベルです(て言うか、近づきもしないかな…) 北海道の家って、隙間風とか絶対なさそうですよね…。 九州の家も夏の暑さには強いけど、冬は隙間風だらけで極寒です。 私も帽子と手袋は欠かさずしてるんですが、「体の内側から寒い」って感じです。 九州に住んでるのに、年中温かい飲み物でもいけるってぐらいの冷え性です。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

発熱素材のインナーや厚手の靴下が主です。 外出時は軽くて動きやすいダウンジャケットに帽子や手袋(状況に寄り)ですね。 冷え性の人って足の露出が多くありませんか? 一発で温まる様な物は有りませんが、熱を逃がさない工夫はします。 って参考にはならないでしょうが、参考の「さ」ぐらいにはなるかも。(笑)

noname#187922
質問者

お礼

起きたら即厚手の靴下を履くんですが、痺れるほどの冷えを感じます。 どんだけ厚着しても「服の内側から寒い」って感じなんですよね。

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