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ヘルプ症候群かもと言いながらなぜ?

11年前、妊娠37週で嘔気と胃痛、発熱で入院。採血の結果肝機能が4桁間近でヘルプ症候群かもと入院になりました。毎日毎日、エコーと採血とモニター。止血能に問題ないからと様子見。モニターが良くないのに「大丈夫ですね」と言った研修医に待ったをかけた私は助産師で、その後リアクティブにはなったけれど、正規産の時期にお腹で様子を見ることに疑問を感じて、泣きながら抗議し、入院5か目に医師がいやいや誘発を始め、2775gの女児が生まれましたが、彼女は5歳ごろから情緒障害、軽度知的障害で療育手帳を持つ身となり、学校も特別支援学級で、さらに現在は不登校になってしまいました。その後も、自分自身が違う外来でリウマチは痩せたら治るとか、オーバードーズで意識混濁の娘を退院させるというので説明を求めたら、大丈夫と言ったら大丈夫なんだ!と検査データの紙を投げつけられたうえ、どうせわかんないだろう!!とか、ドクハラ三昧。 病院の体質に触れてきたら、やっぱりお産の時のことがよぎり、どうしてもっと早く出してもらわなかったんだろうと原因は違うかもしれないけれどここまで色々あるとカルテ開示を求めるべきか悩んでいます。今なら私のカルテはある。そして来月引越しで離れるので、いましかないかと。

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回答No.1

看護師です。 納得のいく行動をされることを望みます。 きっと今、情報開示を求めなければ、相談者さんは、この先もずっとわだかまりを抱えたまま過ごされるでしょう。 おわかりのはずです。 相談された時点で、もう気持ちは決まっているのではないですか? 後押しが欲しかっただけ。 背中押しますね。 何も悪いことではありません。 堂々と、情報開示してもらってください。 前を向いて歩いていく未来のために。