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シルバーアクセサリーの手入れについて
シルバーアクセサリーの手入れの方法でアルミホイル、重曹、お湯を使用したとっても簡単な方法がありますが、その方法で手入れした場合アクセサリー自体に何か影響はありますでしょうか? 詳しい方いましたら教えて下さい。
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toriniku3 さん。はじめまして。40代おっさんです。よろしくお願いします。 私自身ですが、好きな食器や酒用ディッシュ・コースター、小物(万年筆・キーホルダー、携帯ストラップ、靴べらやその他もろもろ)殆どがスターリングシルバーです。自己流ですがご参考まで…。 >シルバーアクセサリーの手入れについて 記載されている方法でも、銀無垢で他に別素材が付いていない場合はOKかもしれません(私自身は重曹とアルミを使っての経験が実験的ですが…綺麗にはなったけど、見聞したより時間も手間もかかりました。やり方悪かったかな?)。ちなみに重曹の濃さと溶液に浸す時間でもし異素材(宝石とか)ですと、そちらに悪影響を及ぼしますので、加減はご注意ください。また水は出来れば純水(カルキや塩分が無い状態)です。どす黒く長年黒色化してしまったモノは、正直中々綺麗にならず変色?もあり大変です。また、光沢が出ない時は磨きが必要です(白っぽくなると拭き仕上げ必要) 尚、こするのは絶対厳禁です。それなりのクリーナー以外は粒子が荒いので。歯磨き粉も同様。磨きの良いシルバーほどくすみます。 何も異素材が付いていないなら、東急ハンズなどで売っている液体のクリーナーにちょっとつければすぐ綺麗になります。例えば私の場合、ハガティのクリーンキットにドブ漬けして引き上げます。表面が白っぽくなりますが、仕上げで磨けば綺麗でOKです。チェーン内は歯ブラシのような柔らかいモノでブラッシングして最後拭きあげました。また実際はそこまでしなくても銀磨きのクロスで拭き取ると綺麗になります。 こうした重曹含め液体を使う時、濃すぎたり、つける時間が長いと場合によって母材を痛めますのでご用心を。 他に、シルバー+エナメルエッチング等の加工品の場合は、溶液には絶対漬けず、銀磨きのクロスでゆっくり磨きます。理由はエッチングが重曹や他の溶液などで傷む?の懸念があるからです。私の例ですがハガティのシルバー&ジュエリークロスで万年筆(銀と樹脂の合わせ)や小さい置時計(旅行用でエナメルエッチングとスターリングシルバーの合わせ)等にも使っています。 ちなみに宝石が付いている場合は、石によって、液体での洗浄の可否があります。そのため、台座は液体を綿棒につけてそっと拭いたり、前記のクロスで磨くと綺麗になります。 こうした他社含めケア製品は値段も大して高価でもない(重曹やアルミ箔よりは高いですが)けど、容易にちょっとくすんだな?と思ったらさっとできます。 但し…ご承知と存じますが、いぶし銀のシルバーアクセサリーは溶液につけると風合いが一発でダメになるので、クロスで必要部分を拭かれるのが一番と思います。 ご存知かもしれませんが、ご参考で… http://www.hagerty.co.jp/sc1.htm 素人的な拙いお話ですが…ご検討の一手になれば幸いです。失礼しました m(__)m
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yuyuyunn様の回答の様に、中には反対にキズ付けてしまう事もありますので。 シルバー以外に、石など付いていない物でしたら、液体のシルバークリーナー等ありますので、そちらを使用された方が良いと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。浸すだけでしたら問題なさそうですね。
- yuyuyunn
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こんにちは 基本的には其れれでダメになって 持ってこられたり相談する方は 基本的には見たことがないですが 綺麗にならない、と言って持ってこられる方は多いです 変色の度合いによっても変わってきますので それと重曹とかでこすってしまう 中にはクレンザーとか 間違った扱いで傷をつけてしまう方も多いですよ
お礼
回答ありがとうございます。特に問題はなさそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 丁寧に色々な方法までご紹介して下さりありがとうございました。 身の回りの物を銀製品で統一ってなんかいいですね。オシャレです。