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死語の世界

 かつては一世を風靡し、誰もが知っていたあの懐かしい「死語」 あなたの思いついた「死語」を教えて下さいませ。  もちろん「世代」によって、死語は違うでしょうし、「え?私なんて現役でまだ使ってるしぃ」ってのもOKです。  みんなでわいわい懐かしがりましょう。  ちなみに私が今思いついた死語は「アッパッパー」です。若い世代は知らないだろうなぁ(笑)  

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  • Al2O3H2O
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回答No.9

born1960様、おはこんばんちは! ナウでヤングなスマホ系にとってはケータイすらもはや『死語』、移動式電話機や車載電話機はガチで辞書から削除対象の『廃語』と言うらしく、インド人もびっくり!です。イケイケチキチキで造られるおニューの言葉との入れ替え選定に、編集者さんも涙チョチョギレていることでしょう。 そうはイカのキンタマ、なんて破廉恥な台詞は、たとえ相手がオバタリアンやオヤジギャルでもお口にチャックですが、当たり前田のクラッカー!あっと驚くタメゴロ~に至ってはワケワカメ、とは言わないものの出典すら朧ろなのに、フィーリング的には時代を超越した安定感に萌え~です。きっとモーレツ崇高な言霊が宿っているに違いありません。 ふぅ~・・・、以上、あまりにイカしたご質問でしたのでついハッチャケて、マイコンから仮名タイプで一気呵成に書き上げてしまいました。乱文につき、許してちょんまげ?それでは、おや睡眠。 ・・・・・・あっ、空飛ぶ円盤! インディアン嘘つかない、な~んちゃって。 (一部、趣旨とはいえ本当に礼を失した感が否めない為、こちらで言い直させて頂ければと存じます:どうか乱文お許し下さい。お休みなさいませ。)

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます スマホのこともいまだにケータイという言い方をしますね。携帯パソコンってことでもいいのかもしれません。スマホに対抗する言葉はガラケーでしょうか。 個人的には携帯での画像添付メルのことを「写メ」という人が多いようですが、デジタルホン→Jフォン→ボーダホン→ソフトバンクユーザーの私にとっては、溜飲が下がる思いです(笑) 井上陽水が「移動電話」というシングルを発売した当時(1994年)はまだケータイという言葉が根付いてなかった時代でしたね。もちろんこの歌はIDOが携帯電話サービスを始めた時のCM曲ですが。  涙チョチョギレで思い出しましたが、関西では1970年代後半から80年代後半にかけて「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」という深夜放送がブームでした。放送作家新野新があわてることを「ちょちょまう」と言ってましたね。また山城新伍がアイアイゲームとかで「チョメチョメ」なんて言葉も流行らせてました。  お口チャックは生きてますね(笑)「フィーリング」は歌のタイトルでのみ生きてる感じです。感性という言葉に変わってますね。  イカす この言葉の歴史はなかなか古いようですね。昭和30年代の東京の若者言葉なのでしょう。いまでは「イケてる」って言葉でしょうが、いずれにせよどこへ「行く」のでしょうね(笑)

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回答No.7

「E電」  一世を風靡しないまま死んじゃったか。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます E電=国電ですよね? 関西では国電っていい方もしなかったのでやはり関東発信のTVの報道番組でしかE電は聞いたことがありませんね(笑)

  • Twoods
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回答No.6

こんばんは。 衣類でいうと、スパッツ、シミーズ。 あと、ズボンをパンツ。あれが、いちばん慣れません!言うのも、聞くのもね。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます スパッツはレギンスやカルソン(厳密にいえばちょっと違いますが)という風に名称が変わりつつありますが、まだ通用するでしょうね。 シミーズは「シミチョロ」とともに死語でしょうね。スリップとはまた違い、肌着ってかんじです。 昭和40年代初頭まで、幼稚園~小学校低学年女子はほとんど家着としてシミーズ一枚でしたね。 あの頃は女の子も路上でお尻を出して放尿していました(爆)  パンツに関して言えばイントネーションの違いで下着とズボン(笑)に分類している気がしますが、女性もパンティやショーツって言葉よりもパンツと言う人が多いと思います。  

  • keirimas
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回答No.5

四五 二十五 私語は慎みましょう

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます 二十五がわかりません(笑)

  • ithi
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回答No.4

born1960さん、こんばんわ。 私の若い頃は今の流行に乗っているということを「ナウい」とか「イマい」とか言っていましたが、たぶん、もう死語ですね。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます ナウい いまい は1980年代初頭ですね。私も大学生でした。 80年代中期に泉麻人が「ナウのしくみ」って本を出してましたが、あの時点ですでに「ナウ」って言葉はちょっと恥ずかしい言葉でした。  現在はなんていうのでしょう?「イマドキ」という言葉はなかなか長生きですね。「トレンディ」も死語かもしれません。英語ではアップトゥデイトって言い方もしますが、佐野元春が「アップトゥデイトなファッション サービスのためのフィクション ドラッグにあふれたTV そして陽気なスーサイド」と「Complication Shakedown」で歌ったのは1984年でした。

回答No.3

こんばんは。 マンモスうれぴー まぶい オヤジ狩り おっはー この二つはちょうど私の時代でした・・・。 ルーズソックスもそうなのかな?

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます のりピー語は「ごちそうサマンサ」は言った経験があります(笑) まぶい まぶいスケのまぶいかな?まぶだちなんていい方もTVとかでは観たことがあります。大阪では「眩しい」ことを「まぶ~」とはいいましたね。 オヤジ狩りもおっはーも生き残ってる言葉ではないでしょうか? おっはーで思い出しましたが、グッバイ→バイバイ→バイビー→バイナラ→ビーバイなどと別れの挨拶もいろいろありましたね ルーズソックスもいまでも地方によっては現役みたいですね。 私はあれを見ると、亡きブルーザー・ブロディを思い出します(笑)

回答No.2

 誰かが言うと思いますが「チョベリグ チョベリバ」。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます チョベリグ チョベリバ もTVでしか・・・しかも東京のアムラーコギャルが発しているのを観ただけかも。大阪のコギャルも言ってたのかなぁ(笑)当時私はすでに三十路半ばのおっさんだったし(笑)

  • ucok
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回答No.1

それを言うなら「あじゃぱ」。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます。 あじゃば 伴淳さんのギャグってことは知ってるんだけど、実際に伴淳さんが発しているのを聞いたことがないんですね(笑)私にとっての伴淳さんは「寺内貫太郎一家」かなぁ・・・