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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱帯魚と金魚の死について)

熱帯魚と金魚の死について

このQ&Aのポイント
  • 熱帯魚と金魚の死についての疑問とアドバイスを求めています。
  • 熱帯魚と金魚を飼育している中で、オスカーを追加した際に何度も死亡してしまう現象が起きています。
  • 水あわせの方法や水槽の設定に問題があるのか、理由がわからないためアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aahanako
  • ベストアンサー率45% (81/178)
回答No.1

 症状は、PHの急変によるPHショックの症状です。 どちらの水槽もPHの低下が疑われます。 できればすぐにPHの測定をお勧めします。 それができない場合は、すぐに半分程度の水替え、金魚の水槽には、サンゴ砂などPHの低下を防ぐものを入れたいと思います。

anrakukisaji
質問者

お礼

PHは全然気にしてませんでした! すぐにPH改善に取り組んでみます。 アドバイスありがとうございます

anrakukisaji
質問者

補足

水あわせを12時間以上される方もいるそうですが、そういった方法でPHショックを防げるのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • aahanako
  • ベストアンサー率45% (81/178)
回答No.3

 PHショックを和らげるため、水合わせに12時間をかけるのはナンセンスです。 問題は、PHの急変ではなく、ショックで魚が死んでしまうほどの低いPHです。  問題点をごまかすのではなく、解決することをお勧めします。

anrakukisaji
質問者

お礼

経験則だけで飼育をしていたせいで尊い命を犠牲にしてしまいました。もう少し勉強してから臨みたいと思います。 ありがとうございました。

  • tetu758
  • ベストアンサー率58% (810/1390)
回答No.2

観賞魚を曽祖父の代から100年以上飼育している者です。  最初に訊きますが個体の特性を確認してから追加されましたか?大型の熱帯魚の多くは弱酸性を好み、中性に近付くと行動を控えたりします。小型の熱帯魚の多くはやや弱酸性の強い個体を好み、中性近付くと行動が活発になります。この場合は貴方が最初に飼育されている個体は前者であり、追加をした個体は後者ですから当て嵌まります。  phの測定をされていない様でしたら測定し、改善しないと個体を殺すだけで意味がありません。次に個体の排泄物等でもphは変動しますし、前者の個体は成長が速く90cm水槽では無理な点があります。改善するには水槽を120cmか150cmにランクアップし、濾過が改善されると後者の混泳は可能になります。点滴と同じ方法での水合わせは条件が同じでしたら有効ですがphが1以上違うと効果はありませんし、個体に因っては意味がありません。  川魚、金魚等に関しましてはダツの仲間のメダカはphが強酸性、強アルカリ性にならない限り死ぬ様な事はありません。コイの仲間である金魚やタナゴ、モロコ、ドジョウはやや弱酸性を好み、弱アルカリ性に関しては個体に因っては死にますのでその事を慮らないと駄目です。

anrakukisaji
質問者

お礼

魚にとってpHがこれほどまでに重要だと改めて実感しました。 「ナゼ!?」と思ったコトを解決しないまま乗り切ろうと思ったのは本当に愚かでした。 回答ありがとうございます。