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国家公務員I種受験の現実は?
司法試験や公認会計士試験のためにはほとんどの受験生が受験予備校に行っているようですが、国家公務員I種試験はどうなのでしょうか。同様に専門受験予備校に行くのが常識というか現実なのでしょうか? そうだとしたら、大学生はいつごろからどのくらいの期間をかけて受験対策しているのでしょうか?司法試験のように大学生なったら即Wスクール状態なのでしょうか?
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司法試験や公認会計士試験のためにはほとんどの受験生が受験予備校に行っているようですが、国家公務員I種試験はどうなのでしょうか。同様に専門受験予備校に行くのが常識というか現実なのでしょうか? そうだとしたら、大学生はいつごろからどのくらいの期間をかけて受験対策しているのでしょうか?司法試験のように大学生なったら即Wスクール状態なのでしょうか?
お礼
下に書きましたように、息子が興味があるようで・・・。付属高校から大学(私学法学部ですが、この大学からのI種合格者は年間約100名くらいだそうです)で、大学受験はしていません(中学受験や高校受験は経験で、数学好きなどっちかというと理系タイプでしたが、高校1年のときに社会関係のレポートでほめられ「俺は文系の才能あるかも」と勝手に思い込んでしまったようです)。実は、下に書いた親戚のもう一人(弁護士になったのと同じ年)が7年前に厚生省に入りましたが(今はアメリカの年金関係企業に1年出向中)、「I種試験の成績が良くなくてはいけない」、「よかったからといって希望官庁に入れるとは限らない」とかいってました。彼も「行政」でした。下の方もいわれていますが、司法試験ほど「予備校・予備校」の世界ではないみたいですね。早速の回答有難うございました。