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■3D(超立体)音像
相当以前ですが 『ホロソニックス』(?)という超立体音像のカッセットテープがの発売がありました。いろいろな効果音(たとえば髪をハサミでカットするときの音とかマッチをすって発火するときの音とか炭酸水の栓を抜いたときの音とか)が集められていてヘッドホンで聴くのですが 驚いたのは音が頭の中で聞こえるのではなく 頭から“離れて”聞こえたことでした。とりわけ驚いたのは音が“背中”のあたりで聞こたり 自分の“後ろのほうで”聞こえたことでした。発売後CDでも発売がありましたが不思議なことにアナログ収録であるテープより劣っていました。発明者はイタリア(もしかしたた南米?)のズッカレイ(ズッカリー?)と記憶はさだかではありませんが その後の進化を期待して注視していたのですが(マイケル・ジャクソンの何かの曲に使用されたらしいと知るのみで) この信じられないような発明の展開は聞いていなく HMVなどの担当者も知らないらしいです。つい最近までYouTubeにこのCDがuploadされていましたが再度あたってみると あとかたもなく削除されていました。 質問1) どこの会社の製品だったのでしょうか。この製品の入手法をどなたかご存知ありませんか?(オークションなどネットでいろいろ探してみましたがわかりませんでした。) 質問2)この発明のその後の展開をどなたかご存知ないでしょうか。
お礼
耳かきとか添い寝 おもしろそうですね。いろいろな作品がその後公開されているようで毎日帰宅後が楽しみです。ご回答 ありがとうございます。