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薬で頭が働かない
統合失調症の治療が始まって15年くらいの患者です。 頭が働かなくて危ないと感じる時もあるのですが、 病気の症状じゃないと思われるようなことでも、薬を増やされ、 頭がどんどん働かなくなっています。 例えば、図書館のボランティアをしていたのですが、館長さんに 「もう仕事がないから来なくていいです」と言われ、がっかりしていたところ、 館長さんに町で会い、「嘱託職員が廃止になり、ボランティアの力が必要です。 行ってみませんか?」と言われ、喜んで行ったところ、 「ボランティアは必要ない」というようなことを何度も言われました しかし、他の人は普通にボランティアしています。そのことを 医師に話したら薬を増やされた、とういようなことが往々にしてあります。 その後、ノイローゼになりそうなため、ボランティア出来ないか、お願いしたところ、 職員さんは、テキパキ働く人なので、のんびりしている私がいらいらするそうです。 でも、本の貸し出しをする以外、じっと本を読んでいる人もいます。 この町にいると、こういうことばかり起きるので、ノイローゼ状態で薬をどんどん 増やされそうで怖いです。 でも、頭が働かず、とても怖いです。 本当はもう少し頭が働くように薬を減らしてほしいです。無理でしょうか? 離島で精神科のある病院がそこしかないためほかのところには行けません。 貧乏なため、引っ越しも出来ません。 薬を減らしてもらうにはどうすればいいですか?
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- hikaricom
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もちろん薬を飲むか、飲まないかはあなたの自由です。主治医に強制する権利はございません。ただ、15年もそのように、ただ薬を与え続けているような人間が、あなたの要望を聞き入れるかどうかは分かりません。 通常、医師の指導の元で、減薬をしますが、その医師が無理解ならば、たの専門家の指導が必要です。 ですから、先に申しましたダルクなどの機関にご相談してみてください。 ●所在地 〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3-10-6 Tel 03-3807-9978 Fax 03-3803-0509 電話受付時間 月曜日~土曜日 9:30~17:00 日曜日 10:00~16:00
- sirokuma16
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書かれている事から思うに、今までも何かあるたびに、薬を増やされているのではないでしょうか。現在ではかなりの薬を飲んでいるのではないかと思います。 統合失調症は原因もよくわからず、症状に合わせて投薬していくのが普通ですが、その過程で薬の整理を行い、多剤投与にならないようにします。 主治医に薬の整理をお願いするのがいいと思います。 頭が働かない原因は病気の消耗期(休息期)に入っているからだと思います。消耗期とは元気のなくなる時期のことで、数ヵ月休息するのがいいと思います。 通常、消耗期の後に回復期が来ることが多いです。 一番いけないのは、個人の勝手な判断で薬を飲まなくなることです。薬は必ず主治医の指示通りに飲んで下さい。この病気では勝手に薬をやめると離脱症状を起こし、ひどい場合には悪化します。そうならないように、主治医の治療方針に従って下さい。
- hikaricom
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はい。足を踏み入れたなら、足を抜いていきましょう。必ず健康は回復します。 とにかく、薬を少しずつ抜いていくことです。 ダルクという、薬物リハビリテーション施設があります。料金についても相談にのってくれるはずですから、とにかく良い方向にあたっていきましょう。とにかく一人で悩まず、データを集めるようになさってみてください。 薬を抜きながら、栄養を補助していくことで、あなた様の状態も向上していくはずです。 http://www23.atpages.jp/miyazakidarc/C13_1.htm 薬を抜く際に、さほど苦しまずに断薬することが出来る場合もありますが、その際に、代わりとなる栄養を補うような食事やビタミンなどが欠かせません。もし、その場を離れることがどうしても出来ないというのであれば、ハーバーライフなどサプリメントの会社が販売しています、プロテインなどを摂取なさりながら薬を減薬していくことも可能かと存じます。 薬を抜きはじめると、タバコをやめるのが辛いのと同じで禁断症状が起こり易いこと。場合によって、離脱症状が来ますので、ちょっとした、絶望感のような不安に襲われることもあります。ですからその欠乏の影響を少なくするために、サプリメントやプロテインを使用するのことが便利かと思います。 上記クリニック、及びダルクさんなどにもご相談なさってみてください。
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
薬を使わないカウンセラーをしています。 精神科は、正直なにも良くはしてくれません。例えば、健康な方でも、何か不調や精神的な悩みを告げると十中八九「うつ病」とレッテルを貼られ、薬を飲み続ける人生となるでしょう。 うつ診断とは非常にいい加減で、根拠のない病気です。また、精神科の診断とはカテゴリー分けされた病状に病名を当てはめ、決められた薬を適当に処方するだけです。 何かのショックや誰かからの抑圧、人間関係の破綻から、起こる気力の減退や恐怖感といったものは、正常な人間の感情作用なのです。あまりに、その苦悩やストレスが続くことによって、自己意識が薄れ、様々な他者の影響を受けるようになります。その他者の影響によって自発的な行動が取り難くなり、生活に支障が生じます。つまり、自ら行動することが困難な状態です。 しかし、これは状態であって、病気などではないのです。あなたは、対人に於いて非常にストレスをお感じになっていられたのではないでしょうか? 抑圧の中にあれば、不安や恐怖を感じます。しかし、それは自然な人間の感情の働きなのです。それを薬によって遮断してしまうことで、感情の無い、生きている喜びや実感そのものまでもが失われていきます。なぜなら、精神薬の作用とは、悩み、不安を解決するのではなく、感情そのものを感じなくさせてしまうからです。そのような薬害によって、人は廃人のようになることさえあり、更に悪化すると、医師は薬を変えますが、かといって効果があるわけではありません。 精神科及び心療内科が行っていることは、薬のリピーターと自殺者の数を増やすこと、社会復帰の望みさえ奪ってしまう危険があることは否定できません。 あなた様が、人生を落ち込む、 または、状況が悪化した原因はそもそもなんであったでしょう。 それは、ある日目が覚めたら、統合失調症なっていた…などということはないはずです。生活の中に於いてあなたを否定したり、やる気を奪うような抑圧やストレスはありませんでしたか? むしろ、その原因、原因との関わりを改善、または取り除くことであなた様の健康は快復するはずです。 簡単な10の質問表にyes.noと記入するだけで、うつ病だとか診断したり、ほんの数分の診断で何何症ですねなどと云う診断をくだすような詐欺まがいの現在の精神科、心療内科の商法に足を踏み入れてはいけません。 私が、これら脳神経外科や神経内科、心療内科、精神科があまりに危険だと忠告するのは、彼らが不調の原因を解決しようとせず、たんに脳神経に作用する薬のみを信奉し、患者の人生を治すどころか、破壊しているからです。 つまり、脳を麻痺させれば痛みや苦悩は治まると考えているわけです。しかも、多額の利益をそこから吸い上げながら。 東京でした、代々木ナチュラルクリニックさんや、溝口クリニックさんをお勧めします。地方にご在住の場合でも、ナチュラルクリニックがあるところも御座いますが、離島に住んで居られるとのことですが、一度この東京の上記クリニックまでお電話でもご相談なさってみて下さい。 どうか、良くなることを希望されるのでしたら、私がいうのもおかしな話しですが、一般の心療内科や精神科にこれ以上関わるべきではありません。 心から応援しますよ。
お礼
東京に行くのは無理だし、もう精神科に足を踏み入れてしまいました。 ありがとうございました。
図書館でのボランティアの仕事をすることがあなたの生きがいになっていることを館長なり担当の人に話すとともに病院の主治医にも話してみたらどうでしょうか。ばあによっては主治医から図書館の人への連絡もあったほうがよいのかもしれないと思いました。生きがいは大切です。
お礼
図書館でのボランティアは、お願いしても無理だったのだから、 また、お願いしても無理だと思います。 ありがとうございました。
- pyon28
- ベストアンサー率11% (20/168)
以前、頭のいいアルコール中毒の公務員がいたようで、酒びたりながらも 仕事をてきぱきとしてたそうです。酒を飲みながら仕事ですよ。 それでよく首にならないものだと感心しますね。でも、そういう人がいました。 ほかにもマリファナだか異様な薬を飲みながら大手の販売営業ナンバーワンの人もいましたしたっけ。
お礼
そういう人がいたとしても、私は、薬のせいで、頭が働きません。 どうにかしたいです。
お礼
すみません、頭が良く働かなくて良く分かりませんが、 そういう話ではなく、薬を減らしてもらうにはどうすればいいか知りたいんです。