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- 108109
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昔、文鳥を飼っていましたが、父が不注意で尾羽を踏んでしまい全部抜けました。 しばらくはバランスが取れないのか、上手く飛べなかったりヨタヨタ歩きでしたが、 命に別状はなく、そのうちに尾羽も生えそろいました。 質問者さんのオカメさんもそんな感じではないかと思います。 そのうちに元気になりますよ。人間嫌いにならないように、これまで以上に 愛情をかけてあげてください。家にも今、オカメがいます。可愛いですよね。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
namiheiwasaruさん、こんばんわ。 たぶん、大丈夫でしょう。尾羽は着陸するときのブレーキに利用するので貴方の肩に止まるのに若干タタラを踏んでいると思います。 そのうち、代わりの羽が生えてくるでしょう。
お礼
すっかりはえそろいました。 ありがとうございました。
- pottoni
- ベストアンサー率24% (56/225)
元気に朝を迎えられましたか? むかし母がインコを飼っていて、帰省した時に実家に連れて帰ったらおじいちゃんがそのインコをとても 気に入ったそうで、おじいちゃんにあげて帰ってきたらしいんですね。 その頃おじいちゃんと一緒に目の悪いおばあちゃんがうちにいたそうなんですが、おばあちゃんがそのインコちゃんを 座布団の下敷きにしてしまったらしくて…。残念ながら死んでしまったそう。 回答でもなんでもなくて、すみません。鳥は小さいですからね、気をつけてあげて下さい。
お礼
帰ってきたら元気でした。 今も元気にいたずらしてます。
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
No.3です。 電光石火の【お礼】をありがとうございます。 「不幸中の幸いで、出血は全くありません」とのことで、良かったですね。^^ 暖かく安静にして、休ませてあげて下さい。m(_ _)m また、今回の件とは関係なく ですが、昼行性の鳥は「日の出と共に起き・日の入りと共に眠る」が理想的ですので(人間との共同生活では、あくまでも "理想" ながら)、質問者さまの生活パターンとの兼ね合いも あるのでしょうが、深夜は できるだけ寝かせてあげて頂ければと思います(「3ヶ月」であれば、遊びたい真っ盛りなのも よく分かりますが)。^^ あと、今回の件では、多分必要ないようには思いますが、ヒト用の薬剤の流用は危険ですので、お控え下さい(獣医師からのご指示があれば、別ですが)。m(_ _)m このまま大事無いと良いですね。質問者さまご自身も、「怖くてまだ震えてます(私が)」とのことですが、できるだけリラックスして(ただ、オカメさんには注意を払いつつ)お休み下さい。 お大事に。^^
お礼
度々のご回答、ほんとうにありがとうございます。 今のところ、オカメは元気です。 私の震えもだんだんとまってきました。 彼女?の哀れなお尻を見ると胸が締め付けられます。 また、抜けた尾羽、恐ろしくて見れないです。 ほんとうに怖かった。 これを機に、益々注意します。
- pseudos
- ベストアンサー率91% (658/717)
> 尻尾が全部なくなるとどうなってしまうのでしょうか? > 私はどうしたらいいですか? 先のNo.1さまもお書きですが、今回の件が「尻尾が全部抜けて」だけで、他の部位に損傷が生じていないのであれば、それだけで死ぬことは まず無いと思います。抜けた尾羽の根本から出血したと思いますが、それは止まっていますか? もし 未だに出血が続いているのであれば、清潔なティッシュペーパー などを患部の上に置き、指で圧を掛けて数分間押さえるか、もしくは 患部に小麦粉や片栗粉(止血剤の代用として。市販品で「クイックストップ」 などの止血剤もあるのですが、常備してはおられませんよね?)を掛ける(盛る感じ) などで止血して下さい。但し、質問者さまのオカメさんが嫌がって暴れる とかですと、かえって逆効果にもなりかねませんので、ご無理はなさらないように。m(_ _)m あとは、少なくとも オカメさんの無事が確認されるまでは、安静&充分な保温をお願い致します。仮に 今回の件で負担がかかっていても、軽症であれば、この安静&保温で回復することもあります。病徴の場合では、鳥のそばで30℃~程度ですので、それを踏まえて保温を加減してあげて下さい。また、鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示しますので、オカメさんの行動をよく観察して、寒くないようにしてあげて下さい。また、同じく、無事が確認されるまでは、放鳥を控えられた方が無難でしょう。 さらに、上記で「今回の件が「尻尾が全部抜けて」だけで、他の部位に損傷が生じていないのであれば」と書きましたが、今回の件で、もしかすると尾羽(の付け根)以外にも 何らかの損傷(足の捻挫 など。状況を拝見しておりませんので、的外れかも ですが)が生じている可能性も、まだ捨てきれないように思います。従って、充分な経過観察をなさって下さい。それと並行して、もしもの際にすぐ受診できるよう、適切な獣医さんの検索や、受診時の準備(キャリーや保温対策 など)をしておかれることをオススメ致します。 なお、獣医師の専門性の違いから、より適切な診療をより速やかに受けるためには、例え 遠方であっても、鳥専門の (もしくは 鳥の診療に詳しい) 病院をお選びになることを 強くオススメ致します。一応、鳥を診られる病院リストを下記に貼らせて頂きます。 小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋) http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html 文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活) ↑ 文鳥以外もOKなはずです。 http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm 「鳥獣医」 さんは全予約制のこともありますので、事前のお電話は必要でしょう。その際に、移動手段や費用 などのご不明な点についても お尋ねになれると思います。 なお、寒くなってきましたので、外出時には、オカメさんの保温にご留意下さい。m(_ _)m キャリーを暖かい布で覆い、底に新聞紙 などを厚めに敷き、使い捨てカイロをキャリーの外側に貼る (カイロは、発熱時に酸素を消費し、また本体が濡れると危険なので、内側には貼らない方が無難です)、お湯入りペットボトルや温かい缶コーヒー などを布に包み、湯たんぽとしてキャリー内に入れる などの工夫をして、保温に努めて下さい。 今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。 どうかお大事になさって下さい。
お礼
ありがとうございます。 不幸中の幸いで、出血は全くありません。 今もゲージから出せと騒いでいますが、心を鬼にして出していません。 ほんとうに体を踏まなくて良かったです。 怖くてまだ震えてます(私が)。
- bgm38489
- ベストアンサー率29% (633/2168)
尻尾が抜ける?それは、羽のことでしょうか? Wikipediaによれば、鳥類の尾について次のように解説されています。最初の段落だけが重要。 鳥類の尾骨は通常6前後であるが、末端の骨は「尾端骨」と呼ばれ、胎児段階で4 - 7個の椎骨が癒合している。そのため尾に見える部分の大半は羽毛だけであり、通常は尾羽の部分を含めて尾と呼ぶ。 始祖鳥など最初期のグループは、祖先の恐竜の特徴を引き継いでおり長い尾を持つが、現生群などより派生的なグループでは尾は短縮している。その代わりに短い尾には長い羽毛が並び、外見上の尾はそれなりの長さを維持する。飛行の際にはこれを広げ、あるいはその向きや形を変えることで舵などの効果を上げる。またこれにより始祖鳥などでは腰付近にあった重心はより前方へと移動し、揚力を発生される翼付近に存在する。これは、揚力の中心が重心が近い方が飛翔に有利であるためだと推定されている また、鳥類の性的二形がある場合、尾羽が特によく発達し、大抵は雄であるが、尾羽が性的なディスプレイに使われる例が多い。極端な例がクジャクである。これは、翼の羽毛は飛行に直結するためにその形に制約が大きいのに対して、尾はそれが少なく、多少長いものでもそれを広げなければ飛行の邪魔にはならないことが考えられる。そのために、特に装飾的な尾羽を持つものは人間が装飾用に利用する例も多く、中にはその捕獲圧のために絶滅した例もある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE つまり、尾に見えるものは大半が羽毛だけ。ほっとけば、生えてきます。生えるまでは、飛ぶ能力に多少の障害が出てくるかもしれないが、死ぬなんてことはない。
お礼
ありがとうございます。 気をつけていたつもりが、とんだ可哀想な事をしてしまいました。 ほんとうに、びっくりしました。 幸い出血は全くなく、今もカゴから出せと暴れています。 私の方はまだ震えと心臓ばくばくしてます。
- DownTown77
- ベストアンサー率46% (350/751)
こんばんは。 尻尾だけ抜けたのなら死ぬということはまず考えられないと思いますよ。 尻尾が抜けたオカメは見栄えが悪くなるかもしれませんが、そのうち生えてきます。 かと言って絶対大丈夫とも言い切れないので、心配だったら夜中何時間おきかで様子を見られては。 踏んだのが尻尾でよかったというところですが、慣れたインコは何にでも興味を示すしどこにいるかもわからないので、放鳥する時は目を離さないようにしましょう、ということで。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 30分ほどたちますが、今のところ、元気にイタズラし、餌をついばんでいます。 ほんとうに注意が足りなかったです。 抜けたたくさんの尻尾をみて、可哀想で可哀想で。
お礼
すっかりはえそろいました。 先日の地震でパニックをおこし、今度は風切羽がないです(´・_・`)