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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:4K対応テレビは純粋な4Kテレビではないそうです。)
4K対応テレビと4Kテレビの違いについて
このQ&Aのポイント
- 4K対応テレビは純粋な4Kテレビではないと言われています。
- 4K対応テレビは画素数が足りず、4Kの画質には到達していないとされています。
- 一部のメーカーでは4K対応テレビと4Kテレビの違いを明示しておらず、消費者が混乱している可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
「ディスプレイ」ではなく「テレビ」ですので 4Kチューナーの搭載が必要なのですが 国内で放送が始まっていませんので搭載する事が出来ません。 チューナーまわり以外が4Kに対応しているテレビですので 省略して4K対応テレビと言っています。 4K放送が始まりチューナーが搭載されれば 4Kテレビと呼ばれるでしょう。 次は8Kですよ
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- SPROCKETER
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回答No.2
ハイビジョンテレビが高価で売れなかった時期に、ハイビジョンブラウン管だけ搭載したワイドテレビというのがありましたが、通常放送をハイビジョン画質に変換して映すように設計されていましたが、画素数は通常放送と同じでした。あれと同じだと思います。詐欺ではありません。 4K対応テレビは画素数は4Kではありませんが、画質は4K相当になります。現在は4K放送がおこなわれていないので、4K液晶ディスプレイを使って4Kテレビを製造販売しても、画面が映らないからです。(以下リンク参照。)
- takaniro
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回答No.1
製品(UD1シリーズ)の仕様をみてきましたが4Kでしたが? http://www.sharp.co.jp/aquos/products/lc70ud1_spec.html 水平3840、垂直2160が4K(フルHDの縦横がそれぞれ2倍)
お礼
4K対応テレビを買ったら、またあとで4K対応チューナーをまた買う必要があるって悲劇ですね。 分かって買ってるのかな?